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2024年07月12日
銀価格に先高観

NY銀先物相場は30ドル台定着が打診されている。金価格の高止まりに加えて、銀需給のひっ迫観測が強い影響だ。日本でも各地にメガソーラーの設置が進んでいるが、太陽光パネル向けの銀需要が今後数年にわたって増加し続ける見通しにある。長期的には銀使用量を削減する技術開発、リサイクル供給網の整備などによって需要の伸びをある程度抑えられる可能性もあるが、少なくとも目先数年は銀需要の急増を回避することは難しい。代替金属が乏しい一方、供給急増は想定しづらく、需給バランスを維持できない可能性がある。現物市場のスクィーズ状態が、銀価格の一段高を促そう。40ドルも通過点になる見通し。

【大起証券営業部シニアパートナー・猪又敦】
貴金属相場に関するお問い合わせは03・3543・9111まで。

2024年07月11日
原油の押し目買い

原油相場は80ドル台前半で売買が交錯している。需給ひっ迫見通しと中東地政学リスクを手掛りに85ドルに迫る急伸地合になったが、上げ一服後の調整売りが優勢になっている。イスラエルとハマスの停戦協議が再開されており、地政学リスク緩和評価が短期筋の利食い売りを誘っている。一方で、国際原油需給の引き締まり観測には何ら変化が生じていない。OPECプラスの減産継続、季節的な需要拡大を背景に、在庫の取り崩しが見込まれている。このため、地政学リスク緩和を前提にしても、押し目買い優勢の展開が維持される見通し。80ドル台に過熱感は乏しく、改めて85ドルを試す展開を想定したい。

【大起証券営業部チーフパートナー・眞田幸弘】
原油相場に関するお問い合わせは082・221・5500まで。