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ゴム相場コラム


27日(月)のゴムRSS3号は、上海ゴム急反発を好感した買いに期先限月が急伸。
2021/09/27
 週明け27日のゴムRSS3号は1月限が200.0円、2月限が200.8円で始まった。

 先月までなら、先限となる新ポ限月として3月限が発会するのだが、取引限月が12ヶ月制になったので、2022年9月限が発会することになった。この限月が『先限』としてみていけばよいのか…。

 ややこしい取引事情だが、2022年2月限に続く3月限が200.8円で始まった。
 その後は既存の1月限が192.1円、11月限が195.0円、12月限が198.8円で始まった。遅れて22年8月限が206.3円で始まり、続いて新ポとなる22年9月限が207.0円で発会した。

 多くの限月が寄り付き値が安値となって、その後は買い優勢の取引になって、水準を切り上げる相場となった。

 きょうの上海ゴム(中心限月2022年1月限)は、堅調に始まったあと、もみ合ったが、、直ぐに買い優勢となり急上昇する展開になった。
 13,300元台で始まり13,500元台まで急上昇して、さらに10時前(現地時間)に13,700元台まで棒上げした。13,725元の高値を付けた。

 この棒上げを見たRSS3号相場は、まとまった買いが入り急伸した。
 10月限が192.9円、11月限が195.9円と伸び悩んだが、期先限月の8月限が217.2円まで棒上げしたし、きょう発会した9月限も215.8円と棒上げした。ただ、8月限と9月限の売買は薄く、小口の買いに値だけが上がった商状だった。

 その後も買い優勢の相場が続いて、10月限は191.7円、前日比1.2円高で終えて、11月限は194.9円、同1.0円高で終えた。12月限は200.6円まで上げたが、その後売られて197.2円、同変わらずで終えている。

 1月限は203.3円高値を付けて201.3円、同3.0円高で終えて、2月限は204.9円、同3.9円の高値引けになった。
 きょう、始めて値が付いた3月限は200.8円で始まり206.7円まで上昇して引けている。始まりが安値になって、引けが高値になった。
 先限の9月限は207.0円で始まり205.5円へ下げたが、215.8円へ急上昇して終えた。出来高は9枚。

 多くのアナリストが採用しているRSS3号の先限日足チャートでは、この限月すなわち、きょう始めて値が付いた2022年9月限が先限として採用されている。このため、先限継続日足チャートは、長い陽線が立って、これまで継続してきた25日移動平均線を10円近く上回ることになった。

 この度のような取引期間の変更による日足チャートの変化を、そのまま受け止めてよいのかどうかの迷いが生じるところである。
 従って、もう少しの間は、取引限月の当限から6カ月先、すなわち3月限の値動いを重視した見通しをしていこうと感じるところである。
 出来高(売買高)、取組高の両面から見ても、現状では6限月先の3月限が中心限月としてみていくのが良いのではないかと思っているのだが…。
【オスマン】

24日(金)のゴムRSS3号は、売り控えられた薄い売買のなか小口の買いに続伸。
2021/09/24
 今週(9月19日〜25日)のRSS3号は21日と22日、きょう24日の三日間の取引になった。

 “飛び石休”の谷間の、きょうの取引は出来高が薄れて、夜間取引(22日)が239枚で、きょうの日中取引が829枚、合計では1,068枚と直近では最低の出来高に留まった。

 きょうの寄り付きは、期近限月は小口の買いが入って堅調に始まったが、期先限月は売り優勢から軟調に始まった。

 まず12月限が195.9円、夜間取引比変わらずで寄り付き、1月限が198.0円、同0.5円安で寄り付いた。2月限が199.3円、同0.7円安で始まった。8月限が206.4円、同1.5円安で寄り付いた。

 遅れて9月限が187.7円、同0.8円高で寄り付き、10月限が191.0円、同1.7円高で寄り付いた。11月限が194.0円、同0.9円高で寄り付いた。期近高、期先安の相場で始まった。

 その後、小口の買いが入って8月限が206.5円へ小幅高になり、9月限が187.8円へ、2月限が201.3円へ、12月限が197.4円へ、1月限が199.8円へ、2月限が201.3円へ小幅上伸した。

 しかし、イキ切れするのが早く訪れて、次第に軟調相場へ移行した。
 きょうの上海ゴム(中心限月1月限)日中取引が、軟調に推移したことがRSS3号に売りを与えたようだ。

 上海ゴムは13,300元で始まって反発する動きになったが、前日比プラス圏へ浮上するほどの動きにもならず、軟調相場が続いた。
 出来高が薄く、小口の売りに値を沈める相場を見せる場面もあった。午前の取引を13,320元で終えた。
 午後になっても一高一低の軟調相場が続いたが、引け直前に買い戻しが入って、前日比5元高の13,365元で終えた。

 RSS3号は、こうした上海ゴムの軟調展開を受けて売り優勢となり、午後にかけて軟調を強いられた。
 9月限が185.5円へ下げて、187.8円で引けた。この値が納会値になるのだが、帳入値(清算値段)は186.7円となり、この値が納会値段となった。なお受渡枚数は371枚となり、9月限としては『やや多い』と感じるところだ。

 10以降の限月は、引けにかけて買い戻された。10月限は190.0円に下げたが190.5円、前日比2.2円高で引けたし、11月限は192.2円を付けて193.9円、同2.5円高で引けた。

 12月限は195.3円へ下げたが、197.2円へ戻して同4.2円高になった。1月限は196.5円高値を付けて198.3円、同3.5円高で引けた。2月限は198.2円へ突っ込んだが201.0円、同4.3円高へ戻して引けた。

 先に書いたとおり、きょうの出来高が極めて少なかった。
 目先的には見通しが立てにくいので、様子をみようとする人気が強まりそうだ。
 今月一杯は、様子見姿勢で相場を眺めていこうと思う。
【オスマン】

22日(水)のゴムRSS3号は、きのうの暴落を受けた買い戻しが入って急反発。
2021/09/22
 RSS3号は、21日の日中取引暴落のあとの夜間取引では12月限、1月限、2月限に買い戻しが入り小幅反発した。
 12月限が193.7円、前日比2.3円高になり、1月限が194.7円、同1.4円高で終えた。2月限が196.0円、同1.5円高になった。きのうに発会した2022年8月限が201.4円、同4.3円高に反発していた。

 きょうのRSS3号は、2月限が196.4円、夜間取引比0.4円高で寄り付き、8月限が202.0円、同0.6円高で寄り付いた。
 そのあと11月限が192.3円、同1.3円高、12月限が193.9円、同0.2円高で寄り付き、1月限が194.9円、同0.2円高で寄り付いた。9月限と、10月限は昼近くになって寄り付いた。

 各限ともに寄り付きの出来高が薄く、寄り付き後も玉の出合い次第の動きとなって、マチマチで推移した。

 10時を回って、きょうの上海ゴム日中取引が入ってきた。
 休日前に13,780元で終えていたが、きょうは13,500元台前半で寄り付き、その後、一気に水準を切り下げた。10時近く(現地時間)に13,200元台まで下げた。その後13,200元台でもみ合いが続き、午前の取引を13,260元で終えた。

 きょうの上海ゴムの暴落は、RSS3号相場には織り込み済みだったが、実際に暴落したニュースが伝わると、やはり売り材料とされる場面もみられた。

 上海ゴムは結局、午後になっても大きく戻す相場にならず、引け直前に買い戻しが入って戻したが13,300元、前日比480元安で終えることになった。

 上海ゴムの暴落は折り込済みとはいえ、きのうの暴落ショックが抜けないRSS3号相場には、やはり『売り材料』として尾を引いた。

 結局、RSS3号は9月限が186.5円、前日比0.5円安と低調に引けた。10月限は188.3円、同1.3円高と小幅反発して引けた。11月限は191.4円、同0.4円高で、12月限は193.0円、同1.6円高で引けた。
 1月限は194.8円、同1.5円高で引けて、2月限は196.7円、同2.2円高で引けた。8月限は202.8円、同5.7円高で引けた。

 きのうの暴落に比べると、きょうの反発は『小戻し』に過ぎない。もう少し戻してもよさそうなものだが、買い戻しによる『自律戻し』に留まった。

 8月限を『先限』とみるならば、『先限は200円台を回復した』とみることができるが、前週まで先限だった2月限は196.7円で終えており、この先200円台を回復する反発になるのかどうか注目したい。

 先限日足チャートを見ると、きのうの『安寄りして、それまでもち合っていた水準まで急反発して、急落して引けた』線をどのように評価、みるようにすれば良いのか、過去に経験がないので見方が分からないというにが実情である。
 
 2月限はタイ・ゴムが減産期を迎える時期に該当する限月であるが、8月限はタイ・ゴムの減産期が終了して、夏の不需要期に該当する限月になるので、難しい対応が迫られることになりそうだ。
【オスマン】

21日(火)のゴムRSS3号は、『中国事情』を懸念した株安を受けた売りに暴落。
2021/09/21
 週明け20日の米国株式市場が急落。
 中国の不動産開発大手『中国恒大集団』の経営懸念が伝わり、NY株式が広範な銘柄に売りが出て暴落した。

 20日まで三連休になっていた国内株式市場は、20日のNY株安を受けた日経平均株価が、前週末17日の終わり値30,500.05円から約500円弱安の30,021.25円で始まり、直後に29,832.52円まで突っ込んだ。

 その後、買い戻しが入って30,051.00円へ小幅戻しを入れたが、買い戻しが出つくすと、売り直される展開となった。その後、売り買いが交錯する展開となったが、大きく戻らずらず前日比880.34円(2.17%)安の29,839.71円で終えた。

 株安を懸念した21日のゴムRSS3号は、寄り付きから暴落して始まった。

 まず12月限が前日比5.0円安の196.3円で寄り付き、1月限は同5.6円安の196.8円で寄り付いた。先限2月限は同4.9円安の199.1円で寄り付いた。12月限、1月限、2月限は200円台を割り込んだ。

 当限の9月限が前日比7.5円安の187.0円で寄り付いた。10月限は同8.0円安の188.4円で寄り付いた。11月限は同7.8円安の191.0円で寄り付いた。

 寄り付き後は下値を試す動きとなり、各限に時間差で動きが変わったが、多くの限月が午前の取引で安値を付けた。9月限が183.0円まで下げて、10月限が186.0円まで下げた。
 11月限が184.6円まで下げて、12月限が190.1円まで下げた。1月限は192.5円へ下げて、先限2月限が193.7円へ下げた。

 なお各限は10日に、一代安値を付けていた。その安値は9月限が182.7円、10月限が188.0円、11月限が192.0円、12月限が195.0円、1月限が196.1円、2月限が197.4円であったので、10月限と12月限、1月限、2月限の四限月が一代安値を更新したことになった。

 その後は、突っ込み警戒人気が台頭して、買い戻しが入って戻して引けた。9月限は187.0円、前日比7.5円安で引けて、10月限が187.0円、同9.4円安で引けた。11月限は191.0円で、同7.8円安で引けた。
 12月限が191.4円、同9.9円安で引けて、1月限が193.3円、同9.1円安で引けて、先限2月限は194.5円、同9.5円安で引けた。

 きょうから、これまでの取引限月6限月制から、12ヶ月制の取引形態に変更されたため、先限限月として2022年8月限が誕生した。
 2022年8月限は190.0円でスタートして、高値が205.1円で、安値が190.0円、終値が197.1円(清算値段197.1円)となった。なお出来高は37枚と少なかった。
 3月限〜7月限は気配だけで値が付かなかった。

 きょうの出来高は1,649枚と、相場が大きく動いた割には少なかった。
 2022年8月限が37枚だったので総合計では1,686枚になった。

 先限が『200円台を固める動きに入る』と予想していたが、200円台を大きく割り込む水準まで突っ込んだことで、予想が外れた。
 8月限が、2月限に比べて大幅な下ザヤでスタートしたことで、先限日足チャートの型が極めて悪くなった。先限引継ぎチャートの判断ができにくくなったので、暫らく強弱なしでみていかねばいけないと思う。
【オスマン】

17日(金)のゴムRSS3号は、下値を試したあと反発も、伸び悩んで引ける。
2021/09/17
 16日の上海ゴム(1月限)夜間取引は、前日の終わり値13,805元を挟んだ往来で推移していたが突然、売り優勢になって13,625元、前日比180元安まで急落した。
 しかし、直ぐに買いが入って急反発して、13,785元、前日比20元安で終えた。13,625元への下げで、目先の下値を見届けたか…。

 同日のゴムRSS3号夜間取引は、薄商いのなか売り買いが交錯して、高安マチマチで終えた。
 9月限が194.0円、前日比2.0円高、10月限は195.0円、同0.6円安、11月限も198.0円、同0.3円安で引けた。
 12月限は200.0円、同変わらずで、1月限が201.5円、同0.2円高、2月限が202.6円、同0.2円高で終えた。
 出来高は294枚と薄かったが、下値を追って売ろうとする動きも弱かった。 

 17日のゴムRSS3号は、前日の上海ゴム夜間取引の軟調を受けた、小口売りが先行する相場となって、総じて小安く始まった。

 10月限が194.0円、夜間取引比1.0円安、11月限が198.0円、同変わらずで始まった。
 12月限が199.3円、同0.7円安で始まり、1月限が201.1円、同0.4円安で始まった。2月限も202.1円と同0.5円安で始まった。9月限は11時前に192.1円、同1.9円安で始まった。

 直後に下値を試す相場になった。12月限が198.6円、1月限が200.5円、2月限が201.7円と下げたが、瞬間的な下げになり、その後は買い戻しが入り小戻しして、もち合いで推移する相場になった。

 きょうの上海ゴム日中取引は、小安く始まったあと戻して、午前の取引は、もみ合いで推移した。
 13,875元高値を付ける場面もあったが、13,805元へ売り直されて午前の取引を13,85元、前日比45元高で終えた。

 午後は堅調に始まったが、直ぐに売り優勢の相場になり、値崩れする展開となった。前日比マイナス圏に落ち込み、引け直前には13,720元まで急落する場面もあった。引けは小戻して13,735元、前日比70元安で終えた。
 きょうの上海ゴム1月限の出来高は336,985枚となり、今週の最高を記録した。
 取組高は165,223枚となって、きのうより7,000枚強減少した。

 RSS3号は9月限が193.4円、前日比2.5円高で引けて、10月限は196.4円、同0.8円高で引けた。11月限は198.4円、同0.5円高。
 12月限は201.3円、同1.3円高。1月限は202.4円、同1.1円高で引けて、2月限は204.0円、同1.6円高で引けた。

 午前に高値を付けたあと、緩む相場になったが、引けにかけて買い直されて終える相場だった。きょうの“引け味”は悪くなかった。

 ただ出来高が薄く、戻せば売り直されて、反落すれば買い拾われる展開が続いている。もう少し上伸すれば、強気の買いが増えてくるのだろうが、先限の210円台が重く感じる相場になっており、来週の『秋の、お彼岸』をキッカケにリズムが変わるかどうか確かめたい。

 先限が210円台に乗せてから、強気に転じても遅くないと思うので、それまでは買いチャンス到来を待っていたい。
【オスマン】

16日(木)のゴムRSS3号は、高値を試したあと午後は戻り売りを浴びて反落。
2021/09/16
 前日12日のゴムRSS3号は、9月限が188.4円、前日比3.7円安と急落。10月限も194.5円、同0.4円安と下げて、11月限は197.1円、同1.0円安と反落した。

 12月限は見送られて203.9円の気配値で終えたが、1月限は202.4円、同0.5円安となり、2月限は203.7円、同1.2円安で終えていた。
 夜間取引の出来高は324枚と薄かった。

 上海ゴム(1月限)の夜間取引は軟調で始まったが、直ぐに買い優勢の相場となって上伸、前日比140元高の13,910元高値を付けた。しかし、この高値のあと、売り優勢になり急落して13,750元、前日比20元安に落ち込んだ。その後、戻したが13,830元、同60元高で終えていた。

 きょうのゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引が小幅高で終えていたの受けた買いが先行して、小幅反発して始まった。

 9月限が190.9円と190円台を回復して寄り付き、11月限が198.2円、12月限が202.2円、2月限が204.6円で寄り付いた。遅れて1月限が203.6円で始まり、さらに遅れて10月限が196.1円で始まった。
 その後も買い優勢の相場が続いて、11月限が199.7円へ続伸、10月限が196.1円へ、12月限が204.0円へ続伸した。

 きょうの上海ゴム日中取引が、小幅続伸して始まったニュースが伝わると1月限が205.5円へ続伸して、2月限も207.1円へ続伸した。

 しかし上海ゴム日中取引が、寄り付き後にジリ安となり、10時半ごろに前日比マイナス相場へ落ち込んで13,760元安値を付けた。その後は売りが控えられて下げ渋っで、13,840元へ反発して午前の取引を終えた。

 午後は売り優勢の相場になり13,770元まで下げたが、その後、買い直されて結局、前日比60元高の13,830元で終えた。
 その後のRSS3号は、売り、買い双方ともに控えられて、もち合いで推移したが、引けにかけて手仕舞い売りが出て、各限ともに急落して終える相場となった。

 10月限が195.6円、前日比0.7円高と小高く引けた。11月限も198.3円、同0.2円高と堅調に引けたが、12月限が200.0円、同3.9円安と急落したし、1月限が201.3円、同1.7円安で引けて、2月限が202.4円、同2.5円安と急落して引けた。12月限、1月限、2月限の期先三限月が、きょうの安値で引ける相場となった。

 この、引け味の悪さが、夜間取引以降の相場に悪影響を与えないか心配される。

 きょうの先限のチャートは、寄り付きが203.7円で高値が207.1円、安値が202.4円で、引けが202.4円。長い上ヒゲを引き、1円超の陰線引けとなって、目先の上値を出し切ったことを感じさせる線になった。
 
 先限5日移動平均は202.9円だが、日足が202.4円と移動平均を割り込んだ。未だ小幅であるから、踏ん張ることができるが、202円台を割り込む相場になれば、『下抜け』が懸念されるようになりそうだ。
【オスマン】

15日(水)のゴムRSS3号は、上海ゴム高を受けた強気買いが先行して小幅続伸。
2021/09/15
 前日14日のゴムRSS3号夜間取引は、目先的な反発を見通した買い戻しと、上海ゴム堅調を受けた強気買いが入り、各限が1円超の続伸になった。
 9月限が189.5円、前日比1.0円高、10月限が193.5円、同0.7円高、11月限が199.3円を付けて198.0円、同1.8円高で終えた。

 12月限は203.2円を付けて202.4円、同1.3円高。1月限は204.8円を付けて204.3円、同1.2円高で終えた。2月限は206.6円を付けて206.0円、同2.1円高で終えた。

 上海ゴム(1月限)の夜間取引は12,790元で始まったが、直後から売り優勢の相場になり、ジリ安で推移した。引け直前に13,720元安値を付けたが、小戻ししたあと売り直されて13,730元、前日比55元で終えた。上伸したが、それほど強い相場ではなかった。

 きょうのゴムRSS3号は、小口売りが先行する寄り付きになった。
 9時の寄り付きに値が付いたのは1月限が203.3円、夜間取引比1.0円安で寄り付いた。2月限が204.6円、同1.4円安で寄り付いた。

 そのあと10月限が193.3円、同0.2円安で始まり、11月限が197.2円、同0.8円安で始まった。続いて9月限が187.6円、同1.9円安で寄り付き、10時半前に12月限が201.7円、同0.7円安で寄り付いた。
 もう少し強気の買いが入ってくるかとみていたが、売り優勢の相場になってしまった。

 昼前にかけて、各限が下値を試す展開となった。
 9月限が186.6円、10月限が193.0円、11月限が197.0円、12月限が201.2円、1月限が202.0円、2月限が203.3円と、安値を付けた。しかし各限は、大きく下げなかった。

 きょうの上海ゴム日中取引は、前日夜間取引の小幅高を継続する展開となって、小高く始まった。暫らくもみ合いが続いたが、次第に水準を切り上げる展開が続き、午前の取引を前日比110元高の13,785元で終えた。
 午後も堅調に推移して一時、13,830元まで続伸したが、引けにかけて売りが出て13,775元、前日比100元高で終えた。

 その後のRSS3号は、上海ゴムの小幅高を好感した小口買いが入り、午後になると上伸する展開となって、引け前に9月は197.9円高値を付けて、前日比3.6円高の192.1円で終える相場になった。
 
 10限は195.8円高値を付けて194.9円、前日比2.1円高で引けたし、11月限は199.5円を付けて198.2円、同1.9円高で引けた。12月限は203.9円、前日比2.8円高の高値引けとなった。

 1月限は205.0円高値を付けたが、203.0円へ下げて前日比0.1円安と反落して終えた。2月限は206.9円高値を付けて204.9円、同1.0円高で引けた。

 きょうの出来高は1,645枚で、夜間取引との合計では2,289枚。依然として薄い出来高が続いている。
 取組高は11,568枚で、前日より92枚減少した。先限2月限は4,686枚となって150枚増加した。この調子が続いて欲しい。

 先限日足チャートは、上ヒゲ、下ヒゲを引いた小幅陽線。上ヒゲのほうが長いので、戻りの鈍さを示している。
 下値は5日移動平均(202.4円)がサポートしているが、下振れの可能性もありそうなので、手放しの強気は戒めたい。
【オスマン】

14日(火)のゴムRSS3号は、買い戻しと上海ゴム高を受けた買いに急反発。
2021/09/14
 前日13日の上海ゴム(1月限)夜間取引は、取引序盤は軟調相場を余儀なくされたが、次第に買い優勢の相場に変わり、前日比40元高の13,675元で終えていた。高値は13,675元で、安値は13,500元の小動きだった。

 ゴムRSS3号の夜間取引は、整理売買が中心となって小浮動。
 当限9月限は前日比0.5円安の186.5円で終えて、1月限が0.7円安の198.7円、先限2月限が0.5円安の200.8円で終えていた。10月限、11月限、12月限は変わらず〜0.1円高の小動き。出来高は188枚だった。

 きょうのゴムRSS3号は、上海ゴム堅調に反応せず、見送り人気が強く、売り買い玉の出合い次第からの、高安マチマチで始まった。
 その後は、小口の売り買いに小浮動する展開となったが、やや売り優勢の相場になり、下値を試す動きを余儀なくされた。

 10時を回って9月限が185.0円、10月限が191.0円の安値を付けて、11月限が193.9円、12月限が197.4円、1月限が198.3円、2月限が199.9円と200円台割れへ沈んだ。

 しかし、このあとは、一気に買い優勢の相場に転じた。
 上海ゴム日中取引が、もみ合いのあと急上昇したのを受けて、強気の買いが入ったのと、活発な買い戻しも入ったことで上げ幅を拡大した。

 9月限が189.7円、10月が193.7円、11月限が200.2円と200円台を回復した。12月限も202.0円と200円台を回復して、1月限が203.2円、2月限が204.9円の高値を付けた。

 引けは少し緩んだが、それでも各限は前日比1.5〜3.7円高で終えた。
 12月限が201.1円と200円台を回復して引けたし、1月限が203.1円、2月限が203.9円で引けた。
 この動きが、あしたの相場で継続されるかどうか見届けたい。

 日足チャートを振り返って見たい。
 日足チャートでは、『短期的な、三段下げ』の傾向が見られる。

 7月21日の二番安値(一番安値は7月15日の205.3円)から、8月19日の230.2円まで反発して、戻り高値を付けた。

 この戻り高値230.2円から、8月23日の211.4円までの18.8円幅の下げが『一段下げ』で、直後の8月25日の219.6円への8.2円戻しが「一番戻し」となった。

 219.6円から8月31日の202.8円への16.8円下げが『二段下げ』になり、この安値から9月6日の213.5円までの10.7円戻しが「二番戻し」にな

っている。そして213.5円から9月10日の197.4円への16.1円下げが『三段下げ』になる。

 230.2円の高値から197.4円までの下げ幅は32.8円幅の下げになっている。
 230.2円へ反発する前の安値7月21日の206.0円から、230.2円までの上げ幅が24.2円だったから、上げ幅に対する、今回の下げは136%になって、上げ幅を上回ったことになる。

 ちなみに230.2円高値を付けた8月19日から、197.4円の安値をを付けた9月10日までの日柄は、約20日間、実質的には16日間になっている。 

 このことからして、下げ幅で30円を超えているので、ひとまず『ワンサイクル』とみることができるが、日柄が半月強で、やや少なく感じるところである。
 しかし、全限が200円台を割り込む水準まで下げたので、ひとまず『値ごろ感』が台頭しても不思議でないと思うので、ここの場面は弱気になるのは避けたいところと思う。
【オスマン】

13日(月)のゴムRSS3号は、見送りのなか小口の売りが優勢となって軟調推移。
2021/09/13
 10日の上海ゴム(中心限月1月限)夜間取引は、小高く始まったあとも小幅続伸して前日比225元高の13,585元で終えていた。高値は13,635元。

 10日のゴムRSS3号夜間取引は、小口売りが優勢となって、期先限月が1円超安で終えていた。1月限が198.8円安値を付けて199.1円、前日比1.0円安、2月限が200.5円、同1.7円安の安値引けになっていた。

 週明け13日のゴムRSS3号は、前週末10日の上海ゴム夜間取引高を受けた買いが先行して、小高く始まった。
 9月限が187.1円、夜間取引比0.2円高で寄り付き、1月限が200.1円、同1.0円高で寄り付き、2月限が202.3円、同1.8円高で寄り付いた。

 遅れて12月限が199.0円、同1.2円高で寄り付き、さらに遅れて10月限が190.9円、同0.6円高で寄り付いた。最後に11月限が195.5円、同1.0円高で寄り付いた。
 寄り付き後は、見送り姿勢が強いなか、限月ごとに売り買い玉の出合い次第のマチマチで推移した。

 上海ゴム日中取引は、夜間取引比変わらずで始まったが、次第に水準を切り下げる展開となり、午前の取引を13,545元、前日比185元高で終えた。
 午後もジリ安相場が続き一時、13,495元まで下げた。その後、買い直されて13,575元へ戻したが、引けにかけて下げて13,525元、前日比165元高で終えた。

 RSS3号は、上海ゴムの小動きも影響して閑散、小浮動相場になった。
 9月限は高値が188.3円、安値が186.1円の小動きで187.0円、前日比0.3円安で終えた。10月限は190.9円が高値で安値が190.0円、前日比0.2円安の安値引けになった。

 11月限は195.5円が高値で安値が190.9円、引けは194.4円で前日比変わらずで引けた。12月限は199.4円が高値で安値が197.9円、引けは198.0円で前日比0.1円安で引けた。 

 1月限は203.5円が高値で、安値が198.7円、引けは199.4円、前日比0.7円安で引けた。2月限は高値が203.2円で、安値が200.6円、引けが201.3円で前日比0.9円安で引けた。

 5円近くの変動があったのは11月限と1月限の二限月で、他の限月は1円未満の変動幅に留まった。 
 小動きになった原因は、やはり出来高が減少したためとみられる。
 きょうの出来高は922枚と、ついに1,000枚台を割り込んだ。前日夜間取引は217枚だったので、夜間取引との合計でも1,139枚に留まった。直近の最低出来高を記録した。

 取組高は11,747枚となり、前日比21枚増加した。当限9月限が64枚減少したが、1月限が12枚増加して3,202枚になり、2月限が70枚増加して4,388枚になった。2月限に対しては繋ぎ売り、先高を見通した強気の買いが入っている。この傾向が続けば、先行きに対する人気相場が期待できるのだが…。

 先限日足チャートは、上ヒゲ、下ヒゲを引いた1円超の陰線。コマ線になったが、出来高の減少とも相まって『迷っている』人気を見せ付けた。
 来週の『秋のお彼岸』まで、小浮動相場で推移するのかもしれない。
【オスマン】

10日(金)のゴムRSS3号は、下値を試したあと上海高を受けた買い戻しに反発。
2021/09/10
 週末10日のゴムRSS3号は、下値を試したあと、上海ゴム反発を受けた買い戻しなどに、2円超の反発となって引けた。

 9日の上海ゴム(1月限)の夜間取引は、買い戻しが入って13,345元、前日比65元高と反発して終えていた。高値は13,355元を付けていた。

 前日9日のゴムRSS3号夜間取引引は、引き続き整理売買が主となって、各限が小浮動相場になった。
 9月限は売買が成立せず185.1円のままだったが、10月限が188.8円で0.4円高、11月限が193.0円で0.7円高、12月限が195.9円で0.1円高と堅調に終えた。
 しかし1月限は197.1円で0.6円安、2月限も198.5円で1.1円安で終えることになった。

 きょうのゴムRSS3号は、前日の上海ゴム夜間取引高を受けたものの、各限が小口売りが先行する寄り付きになった。

 9月限が185.3円、夜間取引比0.2円高と堅調に始まったが、12月限が195.8円、同0.1円安で始まり、1月限が196.5円、同0.6円安で始まった。2月限も198.1円、同0.4円安で始まった。
 遅れて10月限が188.0円、同0.8円安となり、11月限は192.0円、同1.0円安で始まった。

 軟調に寄り付いたのが嫌気されたようで、直後から売りが先行する展開となり、1月限が196.1円まで下げて、2月限も197.4円まで下げた。10月限が188.0円へ、11月限が192.0円へ下げて、12月限も195.0円へ下げた。9月限は182.7円まで突っ込んだ。
 各限の、この安値はきのうに続き、一代安値を更新したことになり、依然として『下げ止まり』が見えてこない相場を続けている。

 きょうの上海ゴム日中取引は、久し振りの堅調相場となった。
 午前は薄い売買のなか小浮動相場を続けた。13,300〜13,350元の狭い範囲のもち合い相場で推移した。安値は寄りあとに付けた13,305元。

 午後になると、買い戻しが優勢の展開になって反発に転じ、次第に水準を切り上げる展開になった。引け直前に13,470元(前日比190元高)まで上伸して、13,435元、前日比155元高で終えた。
 前日比100元高で引けたのは、8月24日以来となっが、この一日の反発だけでは、底打ちしたかを見極めることが出来ない。来週の動きに注目したい。

 RSS3号は、上海ゴムの午後高を受けたのと、週末事情からの買い戻しも入って反発して引ける相場となった。
 9月限が187.3円、前日比2.2円高で引けて、10月限が190.2円、同1.8円高で終えた。11月限も194.4円、同2.1円高で終えた。
 12月限は198.1円、同2.3円高となり、1月限は200.1円、同2.4円高で200円台を回復して終えた。2月限は202.2円、同2.6円高となって200円台を回復して終えた。

 各限が、きょうの高値圏で引けることになったのは、上海ゴムが午後になって上伸したのを好感したのと、週末事情からの建て玉整理売買、すなわち買い戻しが入ったためとみられる。

 出来高は1,814枚、うち日中取引は1,571枚。
 取組高は11,726枚となって、きのうより95枚減少した。先限2月限は4.318枚となって92枚増加した。
 
 先限日足チャートは、下ヒゲ引いた2円超の陽線。目先的には『底打ち』がの可能性がでてきたが、はっきり確認できるようになるまで過信は禁物。
【オスマン】

9日(木)のゴムRSS3号は、上海ゴム続落にもかかわらず買い戻しで下げ渋る。
2021/09/09
 前日8日の上海ゴム(中心限月1月限)夜間取引が、13,285元安値まで続落して、前日比155元安の13,325元で終えていた。依然、下げ止まらない。

 8日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の8円超の暴落を受けた突っ込み警戒人気が強まって、買い戻しが先行する展開になった。
 9月限が17枚の出来高で189.0円へ反発して188.7円、前日比変わらず。10月限は5枚の出来高で191.7円、前日比1.2円高で終えた。11月限が2枚の出来高で194.7円、同0.3円高で終えた。

 12月限は17枚の出来高で198.4円へ反発して187.9円、同1.5円高。1月限が103枚の出来高で200.3円へ反発して199.3円、同1.1円高。2月限は277枚の出来高で202.2円へ反発して200.8円、同1.5円高で終えていた。

 RSS3号の夜間取引が終わった時点では、『あしたの相場は反発に転じる可能性が強い』との見通しであったが…。

 きょう9日のゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引の大幅続落を受けた売りが先行して、続落して寄り付いた。
 9時に9月限が186.7円、前日比2.0円安で寄り付き、当限の安寄りを受けて10月限も189.5円、同2.2円安で寄り付いた。

 1月限が197.5円、同1.8円安で寄り付き、先限2月限が199.5円、同1.3円安で寄り付いた。遅れて11月限が193.5円、同1.2円安で寄り付き、12月限が196.3円、同1.6円安で寄り付いた。

 安寄りしたあと、買い戻しが入ったが、大きく戻す動きに繋がらなかった。買い戻しが一巡出つすと、再び下値を試す動きになった。

 きょうの上海ゴムが、『軟調に始まった』ニュースが伝わった。
 上海ゴムは13,325元で始まったが、直ぐに売りが先行して続落、一気に13.240元まで続落した。このあと突っ込みの反動が出て反発に転じたが、再び売りが継続する相場となり13,235元まで下げた。

 午後になっても、低迷相場から抜け出せない動きが続いた。しかし、引け直前になって買い戻しが入る展開となり反発した。前日比160元安の13,320元まで戻して終えている。
 13,200元台の相場は、中心限月継続足でみると、7月末の水準(当時の中心限月は9月限)まで落ち込んだことになる。

 上海ゴム続落が、きょうもRSS3号の足を引っ張った。午後にかけてのRSS3号は、直近の安値を塗り替える相場となった。
 9月限は185.1円、10月限が188.4円、11月限が192.3円、12月限が195.0円、1月限が196.4円、2月限が197.7円と、全限が一代安値を更新する下げになった。

 引けは9月限が185.1円、10月限が188.4円、11月限が192.3円と安値引けになって、前日比2.1〜3.6円安。
 12月限は195.8円、1月限は197.7円で終えて0.5〜0.8円安。先限2月限は199.6円で終えて0.3円高だった。

 先限が『下げ渋った』と見てよいのか、それとも『200円台を回復することが出来なかった』とみるのか…。
 いずれにしても、きょうの時点では未だ『下値を試す相場が終わった』とする見方ができない。

 8月19日の230.2円の戻り高値から、33円幅強の下げになっているが、『200円台割れというフシ目』だけでは不安であろう。
 もうう暫らく、下値を試す相場と見ておくのが無難のようだ。
【オスマン】

8日(水)のゴムRSS3号は、上海ゴム急落を受けて総投げとなり新安値を更新。
2021/09/08
 前日7日の上海ゴム(1月限)夜間取引が、大幅安となって終えていた。
 小安く寄り付いたあと反発する場面もみられたが、直ぐに息切れして続落を強めた。8月13日以来となる、前日比260元安の13,500元で終えた。

 ゴムRSS3号の夜間取引は、小口売りが優勢となって下げた。
 当限9月限は192.5円を付けて前日比1.0円安。10月限は売買の成立がなく198.4円のまま。11月限は200.7円、同1.0円安で終えた。 

 12月限は203.8円、前日比0.9円安となり、1月限は204.0円を付けて204.3円、同1.9円安。2月限は204.9円を付けて205.6円、同1.9円安で終えていた。
 先限の204.9円は、前日の日中取引の205.0円を下回る安値更新。

 きょう8日のRSS3号は、前日の上海ゴム急落を嫌気した売りに安寄りした。
 9時に寄り付いたのは11月限が197.6円、夜間取引比3.1円安となった。12月限が200.4円、同3.4円安。1月限が201.4円、同2.9円安で寄り付き、2月限が203.0円、同2.6円安で寄り付いた。

 遅れて9月限が190.3円、同2.2円安で寄り付き、10月限が193.1円、同5.3円安で寄り付いた。
 寄り付き時点で各限は、一代安値を更新した。
 上海ゴム安を受けて、失望人気が一気に高まったようだ。

 きょうの上海ゴム日中取引は、夜間取引比変わらずで始まり、直後は堅調に推移したが10時前ごろ(現地時間)から売り優勢となり、ジリジリ水準を切り下げる展開を余儀なくされた。
 午前の取引は13,500元台を割り込んで終えた。

 午後も短時間もみ合い相場になったが、14時半ごろに13,210元安値まで突っ込む下げになり、引けは少し戻したが、前日比445元安の13,315元で終える暴落相場になった。2021年1月限としては、一代安値の更新になった。

 上海ゴムが、このような暴落になってはRSS3号は失望人気が高まって、総投げ相場になるのは仕方のない場面で、午後に9月限が188.7円と190円台割れへ突っ込み、10月限が190.0円まで下げた。

 11月限は193.6円へ下げて、12月限が195.8円へ下げた。1月限は197.3円へ下げて、2月限が198.6円へ下げて、ともに200円台を割り込んだ。

 引けにかけて、買い戻しが入ったが、大きく戻す相場にならなかった。
 9月限が188.7円、前日比4.8円安で引けた。10月限が190.5円、同7.9円安で引けて、11月限が194.4円、同7.3円安で引けた。
 12月限が196.4円、同8.3円安で引けた。1月限が198.2円で引けて、同8.0円安。2月限は199.3円、同8.2円安で引けている。

 上海ゴムの暴落が、きょうのRSS3号の崩れ相場の原因になった。
 きのうの時点では予想だにしていなかっただけに、強いショックを受けている。
 とくに期先限月も200円台を割り込み、全限が190円台相場に落ち込んだことで、9月高相場の期待が吹っ飛んでしまった。 

 きょうの先限日足チャートは短いヒゲを引いたが、ほぼ陰線引けとなった。前日比8円幅を超える長陰線は、8月20日の9円超の陰線に次ぐもの。

 一気に突っ込んだことで、目先は突っ込み警戒人気が強まりそうだが、リズムが底抜けになってしまったので、立て直すには時間とエネルギーが必要。暫らく、下値を試す展開となりそうだ。
【オスマン】

7日(火)のゴムRSS3号は、上海ゴム安を嫌気した整理売りと弱気売りに続落。
2021/09/07
 下げ渋り商状を見せていたゴムRSS3号だったが、上海ゴムが下げたのと、ポジション調整が遅れていた向きの整理売り、強気したものの反発しない相場を見せ付けられた向きの両建て作戦の売りなどが出て、3円前後の続落になった。

 6日の夜間取引では、先限2月限が211.4円を付けて、210円台を維持するなど下げ渋っていたが、基調は『弱い』ものが感じられていた。

 きょうの寄り付きには、そうした展開を懸念した動きが強まって、売り優勢で始まった。6日の上海ゴム夜間取引が、前日比95元安の13,715元へ下げていたことも、売りを誘い出す要因になった。

 RSS3号寄り付きは、9時の寄り付きに値が付いたのは12月限が206.8円、夜間取引比1.0円安で始まり、1月限が208.5円、同0.1円安で始まった。2月限は209.0円と210円台を割り込み、同1.0円安で寄り付いた。

 遅れて11月限が201.8円、同2.4円安で寄り付き、さらに遅れて10月限が197.8円、同1.7円安で寄り付いた。当限9月限は194.0円、夜間取引比1.0円安で始まった。

 寄り付き後は突っ込み警戒からの買い戻しが入ったのと、きょうの上海ゴム(1月限)が夜間取引比で反発して始まったのを受け高いが入ったが、買い戻しが出つくすとジリ安相場を強いられる展開となった。

 上海ゴムは反発して始まり、直後に上伸する動きになったが、13,780元への反発で止まってしまい、午前の取引終了にかけてジリ安となり、13,720元、前日比90元安で終えた。

 午後の取引は活発な買いが入り、急反発した。14時過ぎに前日比15元高となる13,825元まで上伸した。しかし買いが出つくすと下げだして、引けにかけて続落を辿り前日比90元安の13,720元で終えた。

 こうした上海ゴムの動きを受けたRSS3号は、午後に一段安となった。
 9月限が187.2円まで下げて、10月限が196.2円まで下げた。11月限は199.5円と200円台を割り込み、12月限が202.3円まで下げた。1月限は204.0円まで下げて、2月限は205.0円まで下げた。

 引けにかけて買い戻しが入り反発したが、9月限が193.5円、前日比1.5円安で終えた。10月限は198.4円、同1.1円安で終えた。11月限は201.7円、前日比2.5円安となったが200円台を回復した。12月限は204.7円、同3.1円安、1月限は206.2円、同3.0円安で引けた。
 先限2月限は207.5円、同3.5円安で引けた。210円台を割り込み、先限引け値の210円台割れは2日以来、三日ぶりになる。

 日中取引の出来高は2,547枚と、やや多くなったが、急落したことで整理玉と新規玉が交錯したためとみられる。
 7日の取組高は11.835枚となって、前日より25枚減少したが、9月限が130枚減少、1月限が76枚減少したのが影響した。2月限は202枚増加して3,916枚になった。

 想定外の急落相場になって、5日ぶりの安値を付けたが、先限の205円ラインで、値ごろの抵抗が強まるかどうか見極めたい。
 そして8月31日の202.8円安値を維持できるかも見守りたい。
【オスマン】

6日(月)のゴムRSS3号は、売買が控えられて期近が高く、期先が1円前後安。
2021/09/06
 週明け6日のゴムRSS3号は、見送られて高安マチマチの寄り付きとなった。
 9時に寄り付いたのは1月限が210.6円、2月限が213.0円の二限月にとどまり、5分遅れて9月限が193.9円、11月限が203.9円、12月限が208.5円、13分に10月限が19.0円で寄り付いた。

 寄り付き後は限月ごとに、売り買い玉の出合い次第の動きになって、マチマチで推移した。きょうは、ここ最近に比べて売り買い玉の出合いが乏しく、値が付かない時もあるなど、方向感を掴み難い相場だった。

 各限月の日中取引に値動きを振り返ると、9月限の安値が193.6円(10:11)で、高値が204.0円(13:08)の動きになり195.2円、前日比0.2円高で終えた。10月限は安値が197.6円(10;11)、高値が199.7円(10:59)で199.5円、前日比0.8円高で終えた。

 11月限は高値が204.9円(9:05)、安値が202.7円(10;11)で 引け値が204.2円、同前日比0.2円安。12月限は安値が206.4円(10;12)、高値が208.8円(11;40)で引け値が207.8円、前日比0.1円安。

 1月限は高値が211.2円(10:54)で、安値が27.9円、引けが209.2円、前日比1.3円安で終えた。2月限は高値が寄り付きの213.0円で、安値が209.9円(10:12)で引けが211.0円、前日比1.0円安で終えた。

 各限は高値〜安値の変動幅は2〜3円。9月は193.6円から204.0円高値まで10.4円幅の変動になった。113枚の出来高になって、瞬間的ね噴き上げたようで、一方通行の動きになったためとみられる。

 きょうの出来高は1,442枚。夜間取引との合計では1,694枚に留まった。取組高は11,860枚となって、前日より214枚減少した。当限9月限は19枚増加して884枚となった。先限2月限は3,714枚となって4枚減少。

 きょうの上海ゴムは、小安く始まった直後に急落して13,725元、前日比小幅マイナスに落ち込んだ。安値を付けたあと、買い戻しが入り反発して前日比プラス圏を回復した。その後、午前の取引で推移して13,800元台前半でもち合った。

 午後は買い優勢の相場になり一時、13,875元まで上昇した。その後、引けにかけて手仕舞い売りが出て反落、13,820元、前日比80元高で終えた。
 上海ゴム相場は9月になってジリ安基調で推移してきたが、3日ときょう6日は陽線で終えるチャートを引いた。目先13,900元を回復してくれば、底打ちを見届けて、出直り相場に転じる動きを強めると思う。

 RSS3号は、前週末の急反発を受けた、きょうの相場の続伸が期待されていたが、きょうは小幅の反落となり、出鼻を挫(くじ)かれた感じだ。

 先限日足チャートは、上下にヒゲを付けた小幅の陰線。きのうは下ヒゲを付けた長い陽線だったの、きょうの線は急反発のあとの調整線と見ておきたい。
 5日移動平均は209.2円。5日移動平均が当面の下値支える相場になるか!
【オスマン】

3日(金)のゴムRSS3号、午前は反落したが、引けにかけて急反発で引ける。
2021/09/03
 2日の上海ゴム(1月限)夜間取引は、安寄りしたが、直ぐに反発した。その後、売り直されて反落。再び買いが入り反発したが結局、戻り売りを浴びる展開になって、前日比50元安の13,695元で終えた。13,770限の安値を付けた。

 2日のゴムRSS3号夜間取引は、薄い出来高のなか小浮動。9月限が前日比0.2円安の192.8円で終えた。10月限は196.9円、0.1円安。11月限は201.7円、0.5円高で終えた。
 12月限は204.4円、0.4円安で終えた。1月限は206.5円、0.2円安、2月限は208.1円、0.6円高で終えた。夜間取引の出来高は227枚と薄かった。

 きょうのゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引が軟調だったが、小口の買いが優勢となって堅調に寄り付いた。
 9月限が192.9円で始まり、11月限が201.7円、12月限が205.3円、1月限が206.6円で始まり、2月限が208.2円で始まった。遅れて10月限が197.6円で始まった。

 寄り付いたあとは、小口売りが優勢の展開になってジリ安に転じた。
 9月限が192.6円へ下げて、10月限は194.8円安値を付けた。11月限は201.1円まで下げて、12月限は204.2円まで下げた。
 1月限は204.9円へ下げて、2月限は205.2円へ下げた。

 しかし、安値へ下げた時点で買い戻しが入るようになり、午後になって上海ゴムが急反発に転じたのを受けて、買い優勢の相場に変わった。

 上海ゴム日中取引は、午前の取引を13,760元、前日比15元高で終えた。
 午後も買い優勢で始まり、13,825元高値を付けた。その後は売り買いが交錯したが13,810元、前日比65元高で終えた。

 こうした上海ゴムの午後高を受けたRSS3号は、徐々に買いが集まり出して水準を切り上げた。ジリ高基調が引けまで続き、多くの限月がきょうの高値で終える相場になった。

 9月限は195.5円高値を付けて195.3円、前日比1.8円高で終えた。10月限は201.9円を付けて199.0円、同1.7円高で終えた。11月限は204.4円、同2.6円高の高値引けになった。12月限も208.2円、同3.1円高の高値引けになった。

 1月限も210.5円、同3.8円高の高値引けになり、2月限は212.3円高値を付けて212.0円、同4.5円高で終えた。1月限、2月限の期先限月が210円台を回復する急反発になった。先限だけでなく、期先二限月が210円台を回復して引ける相場になった。見直しておきたい。

 そして、きょうの日中取引の出来高は4,390枚の出来高になった。出来高を伴っての急反発相場になり、言うことなしの展開だ。

 先限日足チャートは、やや長い下ヒゲを引いた4円幅弱の陽線。4日間の安値もち合いから一気に上放れた。
 5日移動平均は208.2円だから、引け値の212.0円は超えている。25日移動平均は216.9円であるが、もう一段高しなければ手が届かない。

 一気に反発したので、チョット高値警戒が必要の場面であるが、流れが変わったと受け止めて強気していきたい。
【オスマン】

2日(木)のゴムRSS3号は、上海ゴムの軟調受けて売り優勢、軟調に引ける。
2021/09/02
 1日の上海ゴム(中心限月1月限)夜間取引は小高く始まったが、直ぐに値を下げだして前日比マイナス圏へ転落した。転落後も軟調に推移して13,725元安値を付けた。その後、買い戻されて前日比40元安の13,775元で終えた。

 2日のゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引の軟調を受けて安寄りした。まず10月限が195.1円、夜間取引比3.0円安で寄り付き、12月限が204.3円、同1.6円安で寄り付いた。
 1月限が205.2円、同2.0円安で寄り付き、先限2月限が207.0円、同1.9円安で寄り付いた。遅れて9月限が192.5円、同1.3円安で寄り付き、11月限は11時を回ってから202.0円、同0.1円安で寄り付いた。

 その後は、やや軟調に推移して12月限が204.0円、1月限が204.7円、2月限が206.2円の安値を付けたが、大きくは崩れなかった。出来高が薄いなか、買い物が入らなかったことが、ジリ安の原因になったようだ。

 きょうの上海ゴム日中取引は、軟調に始まったあとジリ安展開となり、10時半過ぎに13,720元安値を付けた。しかし安値を付けたあと急反発して、前日比変わらずの13,815元を付けた。だが、買い戻しが出尽くすと、また下げた。

 午後の始まりは一旦、反発する場面もあったが、戻り売りを浴びて下げる相場となり、14時(現地時間)過ぎに13,680元安値を付けた。引けにかけて買い戻しが入り小反発して結局、前日比100元安の13,715元で終えた。低調な出来高のなか、小口売りが優勢となって、軟調相場が続いている。

 RSS3号は、午後になって買い戻しが優勢となる展開となって小戻した。
 9月限は193.2円へ戻して193.0円、前日比0.1円高で引けた。10月限が200.2円へ戻して197.0円、前日比0.7円高で終えた。

 11月限は12時前に付けた202.0円が高値になって201.7円、前日比1.3円安で終えた。12月限も12時前に付けた206.1円が高値になって204.8円、同1.1円安で終えた。1月限も12時前に207.6円の高値付けたあと軟調になったが、引けに買い直されて206.7円、前日比0.6円安で終えた。
 2月限は211.3円と210円台を回復したが、その後、緩んで207.5円、前日比1.1円安で終えている。

 前日の引け具合からして、きょうは続伸すると見ていたが、予想外の反落になった。上海ゴムが軟調に推移したのを受けて、強気買いが萎縮したようだ。

 しかし、先限2月限が211.3円高値を付けたのを見逃すことが出来ない。
 2月限は8月26日に215.7円で発会した。その日に217.1円高値を付けたが、翌日は205.0円まで12.1円幅の暴落となり、31日に202.8円安値を付ける暴落になった。

 9月相場になって、買い戻しが入り反発して、きょうは211.3円と210円台を回復する反発になった。引けは2075円へ緩んだが、210円台へ反発した動きは素直に評価して良いと思う。

 先限日足チャートは、長い上ヒゲ、長い下ヒゲを引いた小幅の陰線。気迷い線だが、安値圏での発生はボトムを確認する動きの一環と見ておきたい。

 あしたは週末だが、先限が210円台を回復して引けることになれば、来週は反発相場の期待が大きく膨らむのだが…。
【オスマン】

1日(水)のゴムRSS3号は、下値を試したあと買いが入り、続伸して終える。
2021/09/01
 8月31日のゴムRSS3号夜間取引は、突っ込み警戒からの買い戻しが優勢となって、各限が3円幅前後の急反発になった。当限9月限は手仕舞い売りに193.4円、前日比1.4円安と下げたが、二番限〜先限は3円前後高で終えた。
 
 10月限が200.0円を付けて199.1円、前日比3.6円高で終えて、11月限は202.4円を付けて200.8円、同2.8円高で終えた。
 12月限は205.9円を付けて205.6円、同3.0円高で終えた。1月限は207.9円、同3.5円の高値引けとなり、先限2月限は209.6円を付けて208.9円、同2.0円高で終えていた。

 同日の日中取引で各限が、一代安値を更新する下げに見舞われていたため、日中取引の引けにかけてと、夜間取引で買い戻しが先行した。

 31日の上海ゴム(中心限月1月限)夜間取引は、前日比85元高の13,910元で始まった。直後に13,935元まで上伸したが、この値が高値となって、その後はズルズルと値を下げた。夜間取引は前日比60元安の13,765元で終えた。

 9月1日のゴムRSS3号日中取引は、前日の上海ゴム夜間取引安を受けた売りが先行して安寄りした。
 9時に寄り付いたのは12月限が205.0円、夜間取引比0.6円安で始まり、1月限が206.5円、同1.4円安で寄り付いた。2月限が207.9円、同1.0円安で寄り付いた。

 遅れて9月限が192.4円、同1.0円安で寄り付いた。10月限が196.2円、2.9円安で寄り付き、11月限が200.0円、同0.8円安で寄り付いた。

 寄り付き後も売り優勢の展開が続いて、各限が下値を試す展開を強いられた。
 これは、きょうの上海ゴム日中取引が、続落して始まったのを受けて、改めて売り直される相場となったとみられる。

 上海ゴム日中取引は前日比安寄りして、その後も下値を追う相場が続いた。午前11時前(現地時間)に前日比140元安の13,685元まで下げた。しかし、この安値を付けたあとは出来高を伴って急反発に転じ、13,880元で午前の取引を終えた。

 午後は、やや売り優勢になったが、前日比プラス圏を維持して13,845元、前日比20元高で終えた。13,685元と直近安値を更新するまで突っ込んで、直後に急反発に転じたのをみると、コツンと底打ちを感じる動きだ。

 上海ゴムの反発を受けたRSS3号は、引けにかけて買い戻しと、強気の買いが入り上伸した。9月限が192.9円、前日比1.9円安で終えたが、10〜2月の各限は0.8〜4円超高で終える相場になった。

 10月限が196.3円、同0.8円高で終えて、11月限が202.5円、同4.5円高で終えた。12月限が205.9円、同3.3円高で終えて、1月限が207.3円、同2.9円高。先限2月限が208.6円、同1.7円高で終えた。

 きのうの、長い下カゲを引いた小幅陽線(首吊り線?)に続き、今日は上ヒゲを引いた2円超の陽線で、日足チャートでは『底打ち』を示す型になった。

 きょうの出来高は3,218枚。うち日中取引は1,978枚と少ない。
 取組高は12,194枚となり、きのうより265枚減少したが、投機人気が少し回復してきたようだ。9月相場は反発を期待して良さそうだ。
【オスマン】

31日(火)のゴムRSS3号は、整理売りで突っ込んだが、買い戻されて終える。
2021/08/31
 30日の上海ゴム(1月限)夜間取引は小高く始まったが、直ぐに売り優勢となり急落、13,700元台へ下落した。引け直前に13,775元安値を付けたあと戻したが、前日比45元安の13,820元で終えた。

 30日のゴムRSS3号夜間取引は、月末を控えたポジション調整の動きが強まった。
 9月限が193.4円、前日比1.6円安となり、10月限は198.0円、同0.3円安で終えた。11月限は200.8円、同変わらずで、12月限は203.2円安値を付けて204.0円、同0.4円安。

 1月限は204.5円安値を付けて205.2円、同0.6円高で終えた。2月限は206.2円安値を付けて206.6円、同0.4円高で終えていた。
 上海ゴムもRSS3号も、月末を引けた整理売買となり、小浮動だった。

 31日のゴムRSS3号は、上海ゴム安を嫌気した売りと、月末事情からの整理売りが優勢となって安寄りした。

 11月限が200.8円、12月限が202.9円、1月限が203.6円、2月限が205.3円で寄り付いた。遅れて9月限が193.0円、さらに遅れて10月限が196.3円で始まった。各限は前日夜間取引比変わらず〜1.6円安。

 その後は限月ごとに売り買いが出て、マチマチの動きとなったが、午前中の相場はやや買い優勢で推移した。
 9月限が198.8円へ反発、10月限も197.7円へ反発した。11月限は寄り付き値が高値になった。12月限は203.9円へ反発、1月限は205.1円へ反発した。2月限は206.9円へ反発した。

 しかし、反発相場も長く続かず、午後になると売り優勢の相場になり、ジリジリと値を崩す展開になった。
 10月限が195.5円まで下げて、11月限が197.8円へ下げた。12月限は200.2円へ下げて、1月限が201.0円へ下げた。2月限は202.8円へ下げた。

 なお12月限は203.9円の高値を付けたが、この高値は午後になって買い直されたもので、先限2月限の206.9円高値も、引けにかけての買い直しで付けた高値になった。
 各限は午後に安値を付けたが、そのあと買い戻しが入って急反発する展開となって、各限ともに下げ幅を縮小して引ける小波乱相場を演じた。

 この結果、9月限は194.8円、前日比0.2円安で終えて、10月限は195.5円、同2.8円安で終えた。11月限は198.0円、同2.8円安で終えて、12月限は202.6円、同1.8円安で終えた。1月限は204.4円、同0.2円安で終えた。2月限は206.9円、同0.7円高で終えた。

 引けにかけて買いが入ったのは、きょうの上海ゴム日中取引が、午後になって急反発に転じたのを受けたため。一時は13,735元まで突っ込んだいたが、その後、急反発に転じて、前日比プラス圏へ反発して、引けは緩んだが13,845元、前日比20元安で終えている。

 なお、きょうのRSS3号の出来高は5,554枚へ急増した。
 取組高は12,459枚、前日比532枚増加した。先限2月限が2,480枚、前日比1,193枚増加したのが寄与した。
 2月限の取組高が増えたことで、先行きの反発相場に繋がる期待が強まった。 

 先限日足チャートは、長い下ヒゲを引いた小幅の陽線。『首吊り』線の格好で、あしたの相場が急反発すれば、そのまま反発基調が続く見通しが強まろう。
【オスマン】

30日(月)のゴムRSS3号は、買い戻しと上海ゴム下げ止まりを受けて下げ渋る。
2021/08/30
 前週末27日の上海ゴム(1月限)夜間取引は、小幅続落して始まったが、その後、買い戻しが入り反発した。13,895元まで反発して13,855元、前日比5元安で終えていた。

 ゴムRSS3号夜間取引は、小口売りが優勢となって軟調相場になった。
 9月限が193.3円、前日比0.7円安。10月限が198.0円、同1.0円安。11月限が199.7円を付けて199.9円、同0.7円高になった。

 12月限は203.2円で、同0.8円安。1月限が204.3円安値を付けて205.1円、同1.1円安。2月限は205.6円安値を付けて206.7円、同0.2円高で終えていた。総体的に軟調相場だった。

 週明け30日のゴムRSS3号は、9時の寄り付きに値が付いたのは2月限のみ。2月限は前日夜間取引比2.2円高の208.9円で寄り付いたが、他の限月は9時の寄り付きに値が付かなかった。

 その後、1月限が同1.8円高の206.9円で寄り付き、12月限が同2.4円高の205.6円で寄り付いた。
 遅れて11月限が、同変わらずの199.9円で寄り付き、10月限が、同変わらずの198.0円で寄り付いた。9月限は玉の出合いが乏し買ったが、同1.7円高の195.0円で寄り付いた。

 その前に、10月限が200.0円、11月限が203.1円、12月限が206.0円、1月限が207.5円、2月限が209.5円と小幅上昇したが、その後は緩む相場を強いられた。
 この場面で買い戻しが出つくしたようで、その後は小口の売りが優勢の相場になってジリジリと下げる展開を強いられた。

 きょうの上海ゴム日中取引は、買い戻しと小口の新規買いに支えられて堅調に推移した。午前の早い時点で13,895元、前日比35元高を付けた。
 しかし午後になって売り優勢が強まり、前日比15元安の13,845元まで下げる相場となったが、引けは戻して13,875元、15元高で終えた。 

 RSS3号は 引けにかけて軟調になって、きょうの安値を付けて、引ける相場になった。
 9月限は193.3円まで下げて195.0円、前日比1.0円高で終えたが、10月限は198.0円へ下げて198.3円、0.7円安で終えた。11月限は199.7円を付けて200.8円、同1.6円高で終えた。

 12月限は203.2円安値を付けて204,4円、同0.4円高で引けた。1月限は204.3円を付けて204.6円、同1.6円安で終わった。先限2月限は205.6円を付けて206.2円、同0.3円安で終わった。

 出来高は夜間取引が267枚、日中取引が2,147枚の合計2,414枚。
 取組高は11,937枚で、前日比1枚の増加。先限2月限は252枚増加して1,281枚となった。
 下げ相場と月末控え事情からして2月限の出来高、取組高ともに低調。この商状が続けば、先行きに楽しみがもてない。やはり、出来高が活発になり、取組高が増加しければ、反騰相場が期待できない。
 
 先限日足チャートは長い上ヒゲ、短い下ヒゲを引いた小幅の陰線。塔婆(とうば)のように見えるので、きょうの安値で『目先コツント底を打った』かも知れない。
【オスマン】

27日(金)のゴムRSS3号は、上海ゴムの崩れを嫌気した投げ売りなどで暴落。
2021/08/27
 26日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の急落と上海ゴム日中取引の大幅安を嫌気した整理売りが出て、出来高を伴って急落した。

 9月限が32枚の出来高で197.6円、前日比6.0円安と200円台を割り込む暴落になった。10月限は43枚の出来高で199.9円と、200円台割れへ突っ込み201.5円、同5.9円安。11月限は59枚の出来高で200.6円まで下げて204.3円、同5.7円安。

 12月限は368枚の出来高で203.2円まで下げて206.7円、同5.9円安。1月限は1,282枚の出来高で204.0円まで下げて208.0円、同5.2円安で終えた。
 26日に新ポ発会した2月限は1,159枚の出来高で205.0円安値を付けて208.7円、同5.3円安で終えた。

 26日の上海ゴム日中取引は14,055元、前日比385元安と崩れた。同日の夜間取引は売り一色の取引になって14,000元台を割り込み13,810元安値まで下げて13,850元、前日比480元で終えた。

 上海ゴムが崩れたから、RSS3号も崩れた―という相場なのか、現時点ではスパイラルに、両市場が足を引っ張りながら崩れた―相場に感じる。

 週末27日のゴムRSS3号は、寄り付きから売り一色の相場になった。
 9月限が195.4円、10月限が198.9円と、ともに200円台割れで寄り付き、11月限が200.8円、12月限が204.1円、1月限が205.5円、2月限が206.0円で寄り付いた。
 きょうは珍しく、全限が9時に値が付いた。

 寄り付き後は、流石に突っ込み警戒から売り控えられたのと、買い戻しが入って戻す相場になった。11月限が202.1円、12月限が 205.3円、1月限が206.5円、2月限が208.1円へ戻した。

 しかし、買い戻しが出つくしたあとは、小口の売りが出て軟調に推移。
 きょうの上海ゴムが軟調に始まり、反発に転じられなかったのを受けて、改めて売り直される相場になった。

 上海ゴム日中取引は13,800元台の水準で小動きで推移した。午前の取引を13,855元、前日比475元安で終えた。13,900元台前半への反発が、限度一杯になる低調な相場だった。

 午後も低迷相場で推移して結局、前日比520元安の13,810元で終えた。
 中心限月としての引継ぎでは、8月上旬以来の安値に沈んだ。13,800元ラインで下げ止まるかどうか見守りたい。

 RSS3号は、午後の早い時間帯に安値を付けた。
 9月限が190.8円安値を付けて194.0円、前日比9.6円安で終えた。10月限は197.1円を付けて199.0円、同8.4円安で引けた。11月限は199.1円と200円台を割り込み199.2円、同10.8円安で終えた。

 12月限は202.4円を付けて204.0円、同8.6円安。1月限は203.5円を付けて206.2円、同7.0円安で終えた。2月限は204.4円を付けて206.5円、同7.5円安で終えた。

 各限ともに、一代の安値を更新した。
 先限引継ぎでも204.4円安値は、7月15日の205.3円を下回る年初来の安値となり、日足チャートは『底割れ』になった。どこで下げ止まるのか分からなくなったが、先限の200円が、値頃感で下値抵抗になるかを見守りたい。

 27日の出来高は夜間取引が2,943枚、日中取引が2,719枚となって合計では5,662枚と、久し振りの大出来高になった。
 取組高は11,936枚となり、前日より322枚増加した。2月限が674枚増加して1,029枚になったのが寄与した。
 
 9〜1月限に投げが出た一方で、先限主体に新規の売り買い玉も入ったことが出来高、取組増に繋がったとみられる。この後、取組高が急増すれば売り込みになるので、その場合は突っ込みに対する急反発も期待できるのだが…。
【オスマン】

26日(木)のゴムRSS3号は、既存限月は売り優勢で急落。新ポは小幅順ザヤ発会。
2021/08/26
 25日のゴムRSS3号の夜間取引は、当限に出世した9月限が208.0円、前日比1.8円高と反発したし、10月限が210.4円、0.4円高と反発した。
 11月限は212.2円、前日比0.3円安となり、12月限も216.3円、同0.3円安で終えて、1月限も216.9円、同0.4円安で終えた。整理売りが優勢の相場になったようだった。

 同日の上海ゴム(中心限月2022年1月限)は、14,490元と堅調に始まったが、 直ぐに売り優勢となって反落、前日比マイナス圏へ落ち込んだ。その後も売り優勢の展開が続いて結局、前日比75元安の14,365元で終えた。

 きょう26日のゴムRSS3号寄り付は、9時の寄り付きに当現に出世した9月限が205.5円、夜間取引比2.5円安、10月限も209.9円、同0.5円安で寄り付いた。12月限が214.2円、同2.1円安で寄り付いた。
 1月限も215.1円、同1.8円安で寄り付いた。11月限は少し遅れて210.0円、同2.2円安で寄り付いた。

 当限9月限〜1月限の既存限月が、軒並み急落して寄り付いたのは、前日の上海ゴム夜間取引が、反落していたのが嫌気されたようだ。まとまった売り物が出たわけでなかったが、買いが入らなかったことが大きく下げる原因になった。

 ただ、安寄りのあと一旦、買い戻しが入り小反発する相場になった。12月限が215.0円へ戻し、1月限が216.3円へ戻した。
 しかし、買い戻しが出尽くすと、再び売り優勢の相場になり軟化した。

 きょうの上海ゴム日中取引は、前日夜間取引を受けた売りが先行して、軟調に始まった。しかし、大きく下げる相場は回避されて、むしろ小口の買い戻しが入る場面もみられた。一時、前日比25元高の14,465元へ戻した。

 だが、買い戻しが一巡出尽くしたのと、整理売りが出てきたことで再び下げる相場になり、その後は下げ一方通行で推移した。
 14,400元台割れ、14,300元台割れと下落して結局、前日比385元安となる14,055元で終えることになった。

 午後になっての上海ゴム続落を受けたRSS3号は、整理売りが出続けたことでガタンと水準を下げて9月限は203.4円、前日比2.6円安の下げとなり、10月限も207.2円、同2.6円安と下げた。

 11月限は209.7円、同2.5円安に下げて、12月限は212.6円、同4.0円安に下げた。1月限は213.2円、同4.1円安と下げた。各限ともに、きょうの安値に近い水準での引けとなり、リズムを一気に、大幅に悪化させた。

 きょうの出来高は、夜間取引が138枚で、日中取引が2.054枚と少し増えた。合計では2,192枚になった。
 各限の出来高をみると9月限が13枚、10月限が32枚、11月限が147枚、12月限が172枚、1月限が1,150枚、新ポ2月限が678枚。

 上海ゴムの大下げが27日の相場にどのような影響を与える夏注目していたが、26日のゴムRSS3号夜間取引が大幅続落した。9月限と10月限がが200円台を割り込み、11〜2月限は200円台に落ち込んだ。
 この影響を受けて27日のRSS3号は、投げ崩れ相場となる可能性が強まったので、狼狽した動きをとらないようにしたい。
【オスマン】

25日(水)のゴムRSS3号は、見送られて閑散も、小口売り優勢で小幅安。
2021/08/25
 24日のゴムRSS3号は、小口の整理売買が中心となったが、買い戻しが優勢となった。8月限が納会を翌日に控えて10枚の売買となり203.5円高値を付けて203.1円、前日比0.1円高で終えた。

 9月限は14枚の出来高で207.0円、前日比0.7円高。10月限は20枚の出来高で211.0円、前日比0.4円高で終えた。11月限は5枚の出来高で213.6円、前日比0.1円高で終えた。
 12月限は14枚の出来高で217.6円、前日比0.3円高で終えた。先限1月限は189枚の出来高で218.6円、前日比0.8円高で終えた。

 24日の上海ゴム夜間取引は、小高く始まったあと14,495元高値を付けたあと反落したが、前日比60元高の14,460元で終えた。14,500元を目前にして伸び悩んだ。

 25日のゴムRSS3号は、見送られて9時の寄り付きに値が付いたのは11月限が214.2円、夜間取引比0.7円高。12月限が218.1円、同0.5円高。1月限が219.6円、同1.0円高と期先三限月に留まった。
 遅れて10月限が210.9円、同0.1円安で始まり、さらに遅れて9月限が10時20分に207.0円、同変わらずで始まった。

 寄り付きの出来高は極めて薄く、僅かの売買で値が付く状況だった。
 11月限が214.7円高値を付けた。12月限は218.2円高値を付けたが、寄り付き値を0.1円上回ったに過ぎなかった。1月限は219.6円を付けたが、寄り付き値と変わらずだった。

 その後は、見送り人気が強いなか、売り、買い玉の出合いい次第の相場になってマチマチで推移した。値が付かない限月もあるなど、投機人気の離散が強く感じる相場だった。

 こうしたなか10月限が203.6円まで下げたし、10月限は209.8円と210円台を割り込み、11月限も209.7円と210円台を割り込んだ。12月限は215.6円まで下げて、1月限は216.7円まで下げた。

 その後は、目立った動きがなく、引けにかけて僅かの買い戻しが入り、小幅の戻しを入れて終える相場となった。結局、9月限は206.2円、前日比0.1円安、10月限が210.0円、同0.6円安で終えた。
 11月限は212.5円、同1.0円安で引けたが、ともに210円台を回復して終えている。
 12月限は216.4円、同0.7円安で終えて、先限1月限は217.3円、同0.5円安で引けた。

 納会を迎えた8月限は203.1円が納会値となり、受け渡し枚数は215枚になった。きのうより25枚増加した。

 きょうの出来高は11,665枚で、きのうより43枚減少した。9月限が前日比61枚減少して、10月限も2枚減少した。1月限も76枚減少した。
 しかし11月限が44枚増加して、12月限も25枚増加した。
 11月限は210円台割れで新規玉が出たようで、12月限は215円台で新規の買いが入ったためかもしれない。

 きょうの上海ゴム(1月限)は、一時前日比マイナスに沈んだが、引けにかけて買い拾われて前日比75元高の14,475元で終えている。薄い出来高のなか、建て玉整理による小波乱相場だった。

 方向感が見えない相場になっており、月末を控えた整理商状の相場が続くとみておきたい。
【オスマン】

24日(火)のゴムRSS3号は、薄い売買のなか買い戻しが優勢となって小幅高。
2021/08/24
 23日のゴムRSS3号夜間取引は、見送り人気が強いなか期先限月が、小口の買い戻しに小幅高になった。
 当限8月限が4枚の出来高で203.0円、0.5円安で終えた。11月限が8枚の出来高で212.9円高値を付けて212.9円、1.8円高で終えた。

 12月限は56枚の出来高で216.5円を付けて215.5円、0.6円高で終えた。1月限は195枚の出来高で217.8円を付けて217.7円、1.6円高で終えた。9月限と10月限は、見送られて売買が成立しなかった。

 23日の上海ゴム(中心限月2022年1月限)は、同日の日中取引が引けにかけて反発して終えていたのを受けた買いが優勢となって、堅調に推移した。
 前日比125元高の14,415元で始まって、小緩む場面もあったが再び買い優勢の相場になり14,425元高値を付けて、その後、小緩んだが前日比95元高の14,385元で終えていた。

 RSS3号、上海ゴムが揃って反発に転じたことで、24日の日中取引で反発期待を寄せる向きが多くなっていた。

 24のRSS3号は、見送り人気が強いなか期先限月が小高く始まった。
 11月限が213.0円、夜間取引比0.1円高で始まり、12月限は216.1円、同0.6円高で始まった。先限1月限は218.0円、同0.3円高で始まった。

 このあと9月限が207.7円、同1.7円高で始まり、少し遅れて10月限が210.8円、同1.8円で始まった。当限8月限は、納会をあしたに控えているが、午前中の売り買い玉の出合いがなく、値が付かなかった。値が付いたのは午後になった14時47分に203.2円、同0.2円高で値が付いた。

 その後は限月ごとに、小口の売り買いが交錯する相場になって、小幅上昇したり、小幅反落したりのマチマチ相場になった。

 上海ゴム日中取引は、堅調に始まったあと小口の売り買いに小浮動する相場になり、午前の取引は14,370〜14,450元間の小動き相場が続いた。
 午後になっても、大きく変動することがなく、やや売り優勢の相場になったことでジリ安商状を強いられ結局、前日比110元高の14,400元で終えた。

 反発基調で推移したが、活発な強気買いが入らず、売り控えられたことで堅調に推移したという相場だった。

 上海ゴム相場が堅調に推移したことでRSS3号相場は、引けにかけて買い直された。
 9月限が206.3円(高値211.1円)、前日比0.3円高で引けた。10月限が210.6円(同212.0円)、1.6円高で引けた。11月限は213.5円(同214.4円)、2.4円高で引けた。12月限が217.1円(同218.2円)、同2.4円高で引けた。先限1月限は217.8円(同219.4円)、同1.7円高で引けた。

 きょうの出来高は1,701枚(うち日中取引は1,438枚)に留まり、売り物が控えられたことが、反発に繋がったとみられるところである。
 なお取組高は11,708枚となって、前日より22枚減少した。先限1月限は5,442枚となり、同32枚の小幅増加となった。

 二日間の反発相場となったが、突っ込み警戒からの自律作用。すなわち、買い戻しに負うところ大の反発相場とみておきたい。買い急ぎは控えていたい。
【オスマン】

23日(月)のゴムRSS3号は、突っ込み警戒からの買い戻しに反発も、小幅に留まる。
2021/08/23
 前週末20日のゴムRSS3号は、買い建て玉の整理売りと、弱気の売り乗せ、両建て作戦の新規売りなどで、各限が10円前後の暴落になった。19日に220円台を回復した9月限、10月限、11月限が210円台を割り込む暴落になり、12月限と1月限の期先限月も210円台の下方水準まで暴落した。

 同日の夜間取引(23日分)でも、整理売りが優勢になって小幅続落して終えた。
 8月限が210.0円、9月限が202.2円、10月限が204.9円、11月限が207.4円、12月限が210.2円、先限1月限が211.4円の安値を付ける続落になった。

 一方、18日(19日分)の夜間取引で15,010元と15,000元台に乗せていた上海ゴム相場も、19日の日中取引に500元超の急落になり14,505元安値を付けて。20日には14,220元安値を付ける続落になった。

 ただ、シンガポール・ゴムRSS3号相場は、190セント台を割り込んだが、小幅の下げに留まった。

 国内ゴムが大幅安となった原因は、7月20日前後の安値水準からジリジリと反発基調で推移したが、一ヶ月の日柄を経過することになったのを受けて、反発相場に疲れが溜まってきたようだった。

、上海ゴムは、中国国内の資源商品相場が急落していることで、ゴムにも連想売りが出たこと、そしてトヨタ自動車がコロナ禍のなか、自動車部品調達の困難から生産を中断させるとー伝えられたことが売りを誘ったようだ。
 国内ゴム市場、上海ゴム市場には、一気に弱気人気が強まったためとみられる。

 週明けの23日のゴムRSS3号相場は、突っ込み警戒からの買い戻しが入り各限が急反発した。
 8月限が204.0円、9月限が206.0円、10月限が210.0円、11月限が212.3円、12月限が216.1円、1月限が217.6円と前日比3〜4円弱の反発に転じた。

 しかし、この反発は買い戻しに追うところ大で、買い戻しが一巡出尽くしたあとは整理売りに軟化する相場を強いられた。
 ただ上海ゴム日中取引が、前日比マイナス相場から徐々に反発する動きになったのを受けて、RSS3号は買い直しが入り反発に展じ、各限は前日比0.6〜2.7円高で引ける相場となった。

 8月限は203.5円で前日比2.5円高、9月限は206.0円で1.6円高となり、10月限は209.0円で2.3円高、11月限は211.1円で1.1円高、12月限は214.9円で1.9円高、先限1月限は216.1円で0.6円高で引けている。

 23日の出来高は合計で2,700枚。前日より1,266枚減少した。
 取組高は11,730枚となって、前日より281枚減少した。うち当限8月限が30枚増加して173枚となった。先限1月限は5,410枚となって178枚減少した。

 8月限が納会を直前にして、取組高が増加したのは、新たな受け手と、渡し方が出たため。このことからすると、当限の200円は、受けてが出るということになり、一応の下値メドとなる可能性が強い。

 先限日足チャートは上ヒゲ、長い下ヒゲを引いた1円超幅の陽線。25日移動平均の217,8円を下回って、戻り抵抗を受けた格好になっている。
 当限の200円、先限の210円が下値抵抗になっても不思議ないが、もう少し動向を見極めたい。
【オスマン】

20日(金)のゴムRSS3号は、上海ゴム続落を嫌気した売りに10円前後の続落。
2021/08/20
 週末20日のRSS3号は、想定外の大幅続落相場となった。
 今週は、週明け16日が小幅安相場だったが、17日は上海ゴム高を受けた買いに急反発して、直近の高値を更新した。1月限が225.5円を付けて、先限継続として7月1日(227.2円)以来の高値となった。

 そして18日も、先限継続足で225円ラインの突破、暫らくもみ合った水準からの上放れとなったチャートを受けた買いが入り続伸した。先限は228.6円高値を付けて、230円台相場が視野に入った。 

 18日の夜間取引(19日分)でも強気の買いが継続して、8月限が217.0円、9月限が221.0円、10月限が223.2円、11月限が225.2円、12月限が228.9円の直近高値を付けて、先限1月限が230.2円と230円台に乗せる続伸相場になった。

 19日の日中相場では、各限に売りが出て急反落する相場となった。
 売りが出た原因は、上海ゴムが高値を付けたあと急反落したことと、RSS3号は前日夜間取引で先限が230.2円と、230円台を付けたことで、目先的な高値警戒が強まって買い控えられ、手仕舞い売りが出たため急落したとみられる。

 しかし日中取引終了時点では、目先的な自律作用の押し目に留まっていたが、夜間取引(20日分)で、さらに大きく崩れる相場になった。先限が220.1円安値を付けて、18日の夜間取引で付けた高値230.2円から1円から、僅か一日で10.1円の急落に見舞われたため、市場には不穏なムードが漂った。

 そして、きょうの相場では、各限ともに寄り付きから一段安となり、その後も下値を追う相場となった。
 20日の日中取引の各限の安値は、8月限が201.0円まで下げて、19日夜間取引比16.0円下げとなり、9月限は204.4円まで下げて同16.6円下げとなり、10月限は206.7円まで下げて同16.5円幅の下げになった。

 11月限は209.2円まで下げて同16.0円幅の下げになった。12月限は211.8円まで下げて同17.1円幅の下げになった。先限1月限は213.3円まで下げて同16.9円幅の下げになった。

 先限継続としては8月3日の213.8円を下回り、7月29日の213.2円以来の安値を付けることとなった。

 8月相場になってジリ高基調で推移して、230円台相場の展開が期待された矢先の暴落、210円台相場へ逆戻りしてしまった。

 きょうの先限5日移動平均は222.7円、25日移動平均は217.5円だから、日足チャートは敢然と下抜けしてしまった。移動平均を下回ったことで、突っ込み警戒人気が台頭する可能性があるが、『基調が崩れた』と見なければいけないだろう。210円台割れに対する下値抵抗が、強まるかどうか見守りたい。

 なお上海ゴムは18日夜間取引で15,010元高値を付けたが、19日の日中取引で14,490元、前日比405元安となり、きょうは14,220元安値へ下げて14,250元、前日比460元安で終える相場になった。
 
 トヨタ自動車が、東南アジア圏でのコロナ禍の影響で、自動車部品の調達が難しくなったため、向こう暫らくの自動車生産を中断する―と伝えられたことが、タイヤ消費の減少に繋がると受け止められて、今回の暴落相場に要因になったと見られる。
 暫らく、暴落を受けた整理相場が続くとみておく必要がある。
【オスマン】

19日(木)のゴムRSS3号は、上海ゴム急落を嫌気した売りと高値警戒から反落。
2021/08/19
 18日の上海ゴム(1月限)夜間取引は、小高く始まったあと15,010元と上伸したが、直ぐに売り優勢になって、前日比マイナスへ反落した。引け直前には前日比205元安の14,690元まで下げて14,770元、前日比125元安で終えた。15,000元台相場は、未だ定着できないようだ。

 18日のRSS3号夜間取引は、日中取引の上伸を継続する相場になった。
 8月限が217.0円高値を付けて216.0円、前日比変わらず。9月限は221.0円と220円台に乗せて218.9円、0.9円高で終えた。10月限は223.2円で終えて、0.8円高の高値引け。

 11月限は225.2円高値を付けて224.9円、1.1円高で終えた。12月限は228.9円高値を付けて228.1円、1.1円高で終えた。先限1月限は230.2円と230円台相場を達成して229.7円、1.4円高で終えた。

 先限継続での230円台相場は、6月30日の233.4円以来の高値になる。
 『いよいよ、230円台相場へ』の期待を膨らませた。

 きょうのRSS3号は、二日連続の急伸を受けて、目先的な高値警戒が台頭したのと、上海ゴム夜間取引が急反落したため、売り優勢の寄り付きになった。
 まず9時の寄り付きに値が付いたのは10月限が222.9円、夜間取引比0.3円安で始まり、11月限が223.1円、同1.8円安で寄り付いた。

 12月限が226.5円、同1.6円安で寄り付き、1月限は227.9円、同1.8円安で寄り付いた。
 遅れて9月限が219.0円、同0.1円高で寄り付き、当限8月限は11時前に215.4円、同0.6円安で寄り付いた。

 夜間取引で先限が230円台相場を付けたことで、目先的な高値警戒人気が強まって、手仕舞い売りが先行したのと、上海ゴム夜間取引急落が嫌気されたようだ。

 きょうの上海ゴム日中取引は、前日夜間取引の反落を受けて小安く始まった。その後も売り優勢の相場が続き、午前の取引を前日比390元安の14,505元で終えた。
 午後も軟調に推移して、14,475元安値を付けたあと小戻して405元安の14,490元で終えた。

 15,000元台相場が期待されたが、逆に高値警戒人気が強まって反落した。
 RSS3号相場が、目先的な高値警戒から反落しているのを受けて、上海ゴムに警戒人気が波及したとみられる。

 その後のRSS3号は、手仕舞い売り優勢の展開が続き、午後の早い時間帯にきょうの安値を付けた。8月限が213.5円、9月限が214.8円、10月限が218.0円、11月限が220.4円、12月限が222.4円、1月限が223.6円を付けた。

 その後は下げ渋ったが、8月限が213.5円、前日比2.5円安で引けて、9月限は216.1円、1.9円安で引けた。10月限は219.5円、2.9円安で引けて、11月限は221.6円、2.3円安で引けた。12月限は222.9円、4.1円安で引けて、1月限は224.8円、3.5円安で引けた。

 きょうは、『先限が230円台に乗せて、一段高相場に発展する』と期待したが、逆に高値警戒が強まり、そこへ上海ゴム急落が加わり、買い方の手仕舞い売りが出ることになった。

 先限5日移動平均は224.1円。先限日足は223.6円安値を付けたが、引けは224.8円で終えている。5日移動平均が下値をサポートしているので、上げ相場が終わったと見るのは早計。
 
 しかし、きのうの上げ幅を消す下げになったので、目先は押し目構成の動きになる可能性が強いか。先限が220円台を維持すれば、押し目の範疇だが、割り込むと上伸相場は仕切り直しになる。チョット用心しておきたい。
【オスマン】

18日(水)のゴムRSS3号は、上海ゴム高を受けた買い戻しと強気買いに急伸。
2021/08/18
 17日のゴムRSS3号は、小口の売り買いに小幅高安マチマチで終えた。
 8月限が6枚の出来高で214.0円を付けて213.9円、0,1円安で終えた。9月限が5枚の出来高で216.1円を付けて216.0円、1.0円安で終えた。

 10月限は26枚の出来高で219.1円を付けて218.5円、1.1円安となり、11月限が6枚の出来高で220.2円、変わらずで終えた。
 12月限が23枚の出来高で223.3円を付けて223.0円、1.0円高で終えた。1月限は118枚の出来高で225.0円を付けて224.6円、0.6円高で終えた。

 17日の上海ゴム(中心限月1月限)夜間取引は、高寄りして直後に14.940元高値へ急伸した。その後は売り優勢となって小幅反落したが、引けにかけて買い直されて前日比80元高の14,905元で終えた。

 きょうのゴムRSS3号は、小口買いが先行して期先が堅調に寄り付いた。
 9時の寄り付きに値が付いたのは12月限が223.6円、夜間取引比0.6円高で寄り付き、1月限は224.9円、同0.3円高で寄り付いた。

 他の限月は9時を回ってから値が付くことになった。
 9時06分に10月限が夜間取引比1.1円高の219.6円で寄り付き、11月限が9時37分に同1.5円高の221.7円で寄り付いた。
 さらに遅れた9時43分に9月限が同1.0円高の217.0円で寄り付き、最後に8月限が9時44分に同1.5円高の215.4円で寄り付いた。

 最近、このように9時の寄り付きに、値が付く限月が少ない。これが出来高低調の一因に繋がっているようだ。

 きょうの上海ゴム日中取引は、堅調に始まって、直後に14,965元まで上伸したが、買いが出つくすのが早く反落した。高値を出したのを受けた手仕舞い売り売りが出る展開となって、10時過ぎ(現地)に前日比小幅マイナス圏へ下落した。前日比20元安の14,805元まで沈んだ。しかし10時半を回るころから反発に転じて、午前の取引が終了する前に14,950元まで上伸した。

 午後は午前の上伸を受けて緩む場面もあったが、引けにかけて再上伸して結局、前日比155元高の14,980元で終えた。きょうの高値で終えた。

 上海ゴムが午後高になったのを受けたRSS3号は、買いが集まる展開となり、各限がきょうの高値を付けたり、早い時間帯に付けていた高値付近に再上伸して引ける相場となった。

 8月限は早い時間帯に付けた216.0円が引け値となり、前日比2.0円高で引けた。9月限は早い時間に付けた218.3円が引け値となって、同1.0円高。
 10月限は222.3円、同2.8円高で引けて、11月限は223.8円の高値引けとなって、同3.6円高。12月限は227.0円、同5.0円高。1月限は228.6円高値を付けて228.3円、同4.3円高で引けた。

 午後に、もう一度、買い直される相場になったことは、夜間取引とあしたの相場に大きな上伸期待を持たせた。

 きょうの先限は224.2円が寄り付き、高値228.6円、安値223.7円、引け228.3円で、短い上ヒゲ、下ヒゲを引いた4円幅の陽線。
 一週間ほど、もみ合っていた水準から上放れた。
 出来高(3,234枚)も少し増えたので、きょうの上げは『本物の上放れ相場』と見てよい。
 あしたの相場で230円台が実現する可能性が強まった。
【オスマン】

17日(火)のゴムRSS3号は、上海ゴム高を受けて急伸。先限は225円突破。
2021/08/17
 16日の上海ゴム(1月限)夜間取引は、14,645元安値を付けるなど序盤は軟調に推移したが、次第に反発を強めてプラス圏へ浮上した。前日比75元高となる14,850元で終えて、15,000元台への期待を膨らませた。

 16日のゴムRSS3号夜間取引は、見送られて閑散な売買となって、各限がマチマチの相場になった。
 当限8月限は3枚の出来高で211.0円、前日比0.5安となり、9月限は値が付かなかった。10月限は22枚の売買で216.0円、0.3円安で終えた。
 11月限は28枚の出来高で219.0円が高値、217.2円の安値を付けて218.0円、変わらずで終えた。12月限は59枚の出来高で218.6円安値を付けたが220.7円、0.6円高へ戻して終えた。
 1月限は168枚の出来高で、222.2円が高値になって220.3円が安値、222.1円、1.2円高で終えた。

 きょうのゴムRSS3号は、1月限を除いて小高く寄り付いた。9時の寄り付きに値が付いたのは12月限が221.1円、1月限が221.7円の二限月で、11月限が9時9分に218.7円を付けて、9時23分に217.7円で寄り付いた。
 9月限は11時過ぎに214.1円で寄り付き、当限8月限は、なんと13時04分に213.0円で値が付いた。

 きょうは、寄り付いたあと、売り優勢に転じる限月が出た。ただ、大きく下げる相場にならず、小口の売りにジリ安を強いられる相場になった。
 9月限の214.1円と、先限1月限の221.7円安値は寄り付きに付けた。10月限は217.2円、11月限は218.6円、12月限は220.5円の安値をつけた。しかし、その後はジリジリと反発基調に転じた。
 きょうの上海ゴム日中取引が上伸したのを受けて、強気の買いが集まった。 

 上海ゴム日中取引は、序盤は軟調に推移したが、売りが出つくすのが早くジリ高で推移した。午前の取引終了近くに14,935元、前日比160元へ上伸した。
 午後は、高値を受けた売りが出て14,840元へ反落したが、買い直されて14,195元、140元高で終えた。15,000元台相場を目前に伸び悩んだが、上げ基調に揺るぎがないとみたい。

 上海ゴム上伸を受けたRSS3号は、午後に買い直された。1月限が225.5円まで続伸して。12月限が224.8円、11月限が221.2円を付けた。
 10月限が219.6円、9月限が217.0円、8月限が215.5円を付けた。

 引けにかけて、手仕舞い売りが出て緩んだが、当限8月限が214.0円、2.5円高で終えた。9月限が215.6円、2.7円高で終えた。10月限が219.6円、3.3円高で終えて、11月限が220.0円、2.2円高で終えた。
 12月限が222.0円、1.9円高で終えて、先限の1月限は224.0円、3.1円高で終えた。
 
 先限継続足では7月1日の227.2円以来の高値になり、直近の、もみ合いゾーンから上放れとなった。
 上海ゴム高が15,000元台へ、RSS3号が230円台への“スパイラル高”に発展する可能性が強まった。引き続き、強気方針を堅持していきたい。
【オスマン】

16日(月)のゴムRSS3号は、上値を試したが引けにかけ売り直されて引ける。
2021/08/16
 週明け16日のゴムRSS3号は、11月限が218.5円、前日比0.6円安で寄り付いた。12月限が221.0円、同0.5円安で寄り付いた。1月限は221.6円、同1.0円安で寄り付いた。

 遅れて9月限が213.5円、同1.2円安で寄り付き、さらに遅れて10月限が216.0円、同1.3円安で寄り付き、9月限は11時前に213.0円、同2.1円安で寄り付いた。

 8月相場も中盤を迎えたが、依然として閑散な市場が続いている。この日も、9時の寄り付きに値が付いたのは11月限、12月限、1月限の期先三限月に留まり、投機人気の離散が続いていた。

 寄り付き後、暫らくして各限に買いが優勢となった。先限1月限が買い優勢となって223.2円まで上伸した。しかし、この高値を付けたあとは、買いが途絶えて伸び悩んだ。

 きょうの上海ゴム日中取引が、堅調に始まったのを受けた買いが入り、12月限が221.8円まで上伸するなど上値を試したが、買いが出つくすのが早く、上げが止まって、もち合いになった。

 きょうの上海ゴム(中心限月2022年1月限)日中取引は、14,800元台で堅調に始まり、直後に反落した。その後、買いが優勢となって急伸、14,920元高値を付けて、15,000元台への上伸が期待された。しかし、買いが途絶えて反落、その後は14,750〜14,800元水準で、もち合いが続いた。

 上海ゴムが高値を付けた付けた時点で、RSS3号に買いが入った。
 12月限が221.8円へ、11月限が220.0円と220円台に乗せた。10月限が218.5円、9月限が214.3円、8月限も215.0円の高値を付けた。1月限は売られた水準から反発したが、寄り後に付けた223.2円を上回ることが出来なかった。

 しかし、その後の上海ゴムが急落に転じたため、RSS3号も売り優勢になり、ジリ安で推移する限月が出たし、値が付かない限月が出るなど、見送り人気が強まった市場になった。

 各限は、引けにかけて売り優勢となって、軟調に引けた。
 8月限が211.5円、前日比0.6円高と堅調に引けたが、9月限は214.3円、0.4円安となり、10月限は217.4円、1.0円安とマチマチで引ける相場になった。
 11月限は218.0円、1.1円安、12月限は219.8円、1.4円安、1月限は220.9円、1.7円安と期先限月が1円超安になった。

 上海ゴムの午後の相場は、もみ合いが続いたが、引けにかけて売り優勢となって一時、前日比小幅マイナスに転落したたが、引けは戻して結局、前日比15元高の14,690元で終えた。高値は午前に付けた14,920元、安値は引け前に付けた14,670元。15,000元台に乗せる相場に期待したい。

 RSS3号先限は223.2円高値を付けたが、そのあとに220.9円まで売られて、この値が引け値となった。1円超の陰線。12日の223.8円高値のあと二日間伸び悩む相場が続いたが、辛抱して強気方針を続けていきたい。
【オスマン】

13日(金)のゴムRSS3号は、薄い売買だが上海ゴム高を好感して反発する。
2021/08/13
 12日のゴムRSS3号夜間取引で、値が付いたのは8月限と12月限、1月限の三限月に留まり、9月限と10月限、11月限の三限月は値が付かなかった。

 8月限が17枚の出来高で211.0円、前日比変わらず。12月限は出来高が76枚で219.2円、0.1円高。1月限は出来高が160枚で220.4円、0.2円安だった。

 同日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、安寄りした直後に急落13,430元、前日比110元安まで下げた。しかし、直ぐに立ち直って戻したが、前日比プラス圏への反発にならず、前日比30元安の13,510元で終えた。出来高が薄く、小口の売り買いに、小浮動した相場だった。

 きょうのゴムRSS3号は、当限8月限を除き、9〜1月限が小高く始まった。
 しかし9時の寄り付きに値が付いたのは、8月限と1月限の二限月に留まった。
 8月限は210.2円、夜間取引比0.8円安で寄り付いた。1月限は221.0円、0.6円高で寄り付いた。

 その後、9月限が213.4円、前日比1.0円高で寄り付き、10月限が216.3円、1.0円高で寄り付いた。12月限が219.8円、0.6円高で寄り付き、少し遅れて11月限が217.4円、0.1円高で寄り付いた。

 寄り付いたあとは、各限ともに軟調となり1月限が220.4円、12月限が219.5円まで下げて、10月限が215.9円安値を付けた。その後に8月限が207.4円、11月限が215.5円の安値を付けた。8月限は寄り付きが安値になった。

 きょうの上海ゴム日中取引は軟調に始まったが、直ぐに買いが入りだしてジリジリと水準を切り上げる展開になって、午前の取引の早い時間帯に、前日比プラス圏へ浮上した。しかし、そのがは伸び悩み午前取引を13.565元で終えた。

 午後は買い優勢になって水準を切り上げ、14時ごろに13,570元高値を付けた。その後は手仕舞い売りが出て13,570元、前日比30元高で終えた。
 これまで上海ゴム相場は、中心限月が9月限で見てきたが、来週からは2022年1月限を中心限月として見ていくことにいする。ちなみに2022年1月限の13日の日中取引は14,755元で終えている。今週初めに15,000元台を付けていたから、少し反落していることになる。

 上海ゴムの日中取引高を好感した買いが入ったRSS3号は、引けにかけて堅調になった。8月限が210.9円、前日比0.1円安となったが、9月限は214.7円、前日比2.3円高で終えて、10月限は217.3円、前日比2.0円高で終えた。

 11月限は219.1円、前日比1.8円高で終えて、12月限は221.5円、前日比2.4円高で終えた、1月限は222.6円、前日比2.0円高で終えた。

 きょうの先限(1月限)の高値は222.9円で、10日と昨日に付けた223.8円に及ばなかった。短期的な『毛抜き天井』の日足チャートになっているのが気掛かり。

 先限の日足チャートは短い下ヒゲ、少し長い上ヒゲを引いた2円超の陽線。
 安値は5日移動平均の221.5円を下回ったが、終値(222.6円)ベースで移動平均を上回っているので不安がない。
 4日間の高値もみ合いを入れたが、来週は上放れる可能性を秘めている。
 引き続き強気視していきたい。
【オスマン】

12日(木)のゴムRSS3号は、薄い売買になか小口売り優勢となって小幅反落。
2021/08/12
 前日11日のゴムRSS3号夜間取引は、上海ゴム高を受けた小口買いが優勢となって、各限が小幅高で終えた。8月限が211.7円、前日比0.4円高で、9月限は215.0円、1.0円高。10月限が217.6円、0.9円高で終えた。

 11月限が219.7円、0.8円高。12月限が221.6円、0.5円高で終えた。1月限は223.8円、1.5円高で終えた。1月限は10日に付けた高値(223.8円)に顔合わせになった。

 同日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、13,645元と小高く始まったが、直ぐに売り優勢となって反落。次第に下値を試す動きが強まって続落、13,505元まで下げて、前日比85元安の13,515元で終える相場となった。

 きょうのゴムRSS3号は、総じて売り優勢の寄り付きになった。
 9時の寄り付きに、当限8月限が210.4円で寄り付いた。続いて11月限が218.0円で寄り付き、先限1月限が221.9円で寄り付いた。
 その後、12月限が220.3円で寄り付き、9月限が212.9円で寄り付き、10月限が215.9円で寄り付いた。売り、買い玉の出合いが乏しく、僅かの出合いで値が付く相場だった。

 その後は売り買い玉の出合い次第となって、各限がマチマチの動きになった。
 9月限は、先に212.2円安値を付けて、その後に買い直されて214.0円高値を付けたが、引けは212.7円、前日比1.6円安で終えた。

 10月限は217.2円高値を付けたあと215.0円安値を付けて215.3円、前日比1.4円安で終えた。11月限は217.2円安値を付けたあと219.0円高値を付けたが217.5円、前日比1.6円安で終えた。

 12月限は220.8円高値を付けたあと218.8円へ反落して219.4円、前日比2.0円安で終えた。1月限は222.3円高値を付けたあと220.2円へ反落して220.6円、前日比1.7円安で終えた。

 きょうのRSS3号相場は、各限の売り買い玉の出合い次第の展開となって、マチマチの動きで推移した。

 上海ゴム日中取引は、前日夜間取引の小幅安を受けて軟調に始まった。しかし、きょうは次第に買い優勢の展開になって反発して、10時過ぎ(現地)に13,605元と前日比小幅プラス圏へ浮上した。
 この高値で買いが出つくしてしまい、次第に下値を試す展開となって、前日比マイナス幅を拡大した。一時、前日比140元安となる13,460元まで下げた。
 引けは小戻して前日比110元康の13,490元で終えた。東京市場の軟調相場を嫌気して売られた格好。13,400元台を割り込むとリズムが悪くなるので注意して見守りたい。

 きょうのRSS3号先限日足チャートは、上ヒゲ、下ヒゲを引いた3円弱幅の陰線となった。
 そして注目は、きょうの高値は223.8円(前日夜間取引に付けた)で、10日の高値223.8円と顔合わせした。きのう一日を挟んで、隙間が狭い『毛抜き』の型になった。

 5日移動平均は220.4円で、25日移動平均は216.4円。下値は5日移動平均に支えられているが、下値を試す不安も拭えない。
 よしんば下値を試す動きになっても、25日移動平均の216円がサポートすると思うので、弱気にならないようにしたい。むしろ、下げれば買い向かいのチャンスと思っているが…。
【オスマン】

11日(水)のゴムRSS3号は、見送られて小浮動。期先は220円台を維持。
2021/08/11
 10日のゴムRSS3号夜間取引は、各限の売買が見送られて小浮動で終えた。
 9月限は6枚の出来高で210.2円、前日比0.2円高。9月限は4枚の出来高で214.8円、0.8円高。10月限は6枚の出来高で218.0円、1.0円高。11月限は3枚の出来高で218.8円、0.2円安。

 12月限は51枚の出来高で220.3円、0.6円安となり、1月限は140枚の出来高で221.8円、0.4円安で終えた。
 期近の小幅高、期先の小幅安という相場だが、出来高が薄く方向感が掴み難い相場だった。

 10日の上海ゴム(9月限)の夜間取引は13,660元で始まったが、直後に前日比、小幅マイナス圏へ下落した。直ぐに買い直されてプラス圏を回復したが、伸び悩み相場が続いた。一時13,640元まで反発したが、その後、売られて前日比20元高の13,625元で終えた。

 きょうのゴムRSS3号は様子見人気が強く、小口の売り買いに小幅高安マチマチで始まった。9時の寄り付きに値が付いたのは11月限が218.8円、1月限が221.7円の二限月に留まり、8月限が209.9円、9月限が213.7円、10月限が217.9円、12月限が220.5円で値が付く相場となった。

 8月に入って、出来高が薄くなってきた。『ニッパチの閑散月』という言葉があるが、2月と8月の相場は、出来高が薄くなる傾向があることを言い表したものだが、RSS3号相場は現状において、閑散月の傾向になっている。

 出来高が低調になれば当然、値動き幅も緩慢になる。きょうのRSS3号の、日中取引の値動き幅(変動)は1〜3円の小幅に留まった。
 8月限は高値が216.8円、安値が206.9円で、引けが211.3円、前日比1.3円高。9月限は215.5円〜213.4円の変動で、214.2円が引けとなって0.2円高。10月限は218.5〜216.0円の変動で、217.5円、0.5円高で引けた。
 
 11月限は219.5〜218.2円の変動で、218.9円、前日比0.1円安。12月限は221.4〜218.1円で、221.1円、0.2円高で終えた先限1月限は222.9〜220.8円で、222.3円、0.1円高。 
 各限ともに堅調に引けたが、上海ゴム日中取引が午後になって反発したのを受けた買いが入ったためとみられる。

 きょうの上海ゴム日中取引は、小高く始まり13,650元へ続伸したが、直後に13,515元まで反落した。午前の取引終了は前日比プラス圏へ浮上したが、反発力の弱さが感じられた。

 午後は小口買いが優勢になって、ジリジリと水準を切り上げたが13,640元への浮上で止まってしまい結局、前日比35元高の13,630元で終えた。
 上海ゴムは13,400〜13,600元で伸び悩んでいるが、チャートは出直り基調のまま。強気視して良いと思う。

 RSS3号日足チャートは、上ヒゲが短く、下ヒゲがやや長い0.1円幅の陽線となり、気迷い線となった。

 『月遅れお盆』の時期にに入り、例年この時期は閑散な市場となり、小動き相場になるので、強弱感が薄くなるが、来週の上伸に期待して強気を維持していたい。
【オスマン】

10日(火)のゴムRSS3号は、前週末の夜間取引の高値を超えられず伸び悩む。
2021/08/10
 前週末6日のゴムRSS3号は、活発な売買のなか各限が大きく上伸した。8月限が213.0円、前日比4.0円、9月限が216.2円、3.5円高で終えた。
 10月限が219.9円を付けて219.0円、2.2円高になり、11月限は220.5円と220円台を回復して220.0円、2.4円高となり、12月限が222.5円を付けて222.1円、3.1円高。1月限は223.8円高値を付けて223.2円、3.3円高で終えた。1月限は一代の高値を更新した。

 三連休明けとなった、きょうのゴムRSS3号は、各限に目先的な高警戒人気が台頭して買い控えられたところに、小口の手仕舞い売りが出て軟調に始まった。
 8月限が210.6円、12月限が220.6円、1月限が221.4円で寄り付き、10月限が218.3円、11月限が217.4円で寄り付いた。遅れて9月限が214.6円で寄り付いた。

 寄り付き直後は買い優勢となって9月限が216.3円、10月限も219.0円、11月限が219.3円、12月限が220.9円、1月限が222.2円へ上伸した。
 しかし、この上伸のあとは買いが窄(すぼ)み、再び売り優勢になり各限がジリ安で推移することになった。

 きょうの上海ゴム(9月限)日中取引は、前日9日の夜間取引の軟調を引き継ぐ展開となり、前日比小幅マイナスで始まった。その後、買い優勢に転じて13,680元まで反発したが、買いが出尽くして再び軟調相場になった。13,580元で午前の取引を終えた。

 午後になって買い優勢となって、ジリ高に転じた。引け直前に13,690元高値を付けるのがやっとで、前日比プラス圏への反発に至らなかった。結局、前日比40元安の13,66元で終える相場になった。

 上海ゴムの軟調を嫌気して、RSS3号は売られた。
 8月限が206.6円まで下げて、9月限が212.0円、10月限が215.5円、11月限が216.9円、12月限が217.2円、1月限が219.6円と220円台を割り込んだ。

 しかし、上海ゴムが大きく下げなかったため RSS3号は引けにかけて買い戻しと、新規買いが優勢となって戻した。
 8月限が210.0円、前日比1.0円高へ戻したし、9月限は213.9円、1.3円高へ戻して引けた。10月限は217.2円、0.2円高へ戻した。11月限は218.9円、1.4円高へ戻した。12月限は220.9円、1.9円高へ戻したし、1月限は222.2円、2.3円高と高値引けになった。

 きょうのRSS3号は、上海ゴムの軟調を嫌気して売られる展開になったが、上海ゴムが大きく下げなかったのを受けて、買い直される相場になった。
 一見、弱そうに感じるが、先限が222.2円の高値引けになったので、弱い相場でないと受け止めている。

 きょうの出来高は日中取引が2,457枚、夜間取引との合計では4,009枚となり、久し振りの大出来高になった。相場が上がり、出来高が増える状態は、『いよいよ本格的な上昇相場になってきた』とみられるところである。

 先限日足チャートは、上ヒゲを引いた3円弱幅の陽線。220円台へ突入してきており、安値もち合いから上放れとなっている。
 あと10円ほど上げろ可能性があるとみておきたい。
【オスマン】

6日(金)のゴムRSS3号は、上海ゴム高を受けた買いに、期先限月主導で上伸。
2021/08/06
 5日のゴムRSS3号夜間取引は、8月限が207.0円、前日比2.4円安と崩れた。9月限も210.0円を付けて211.7円、0.3円安となり、10月限も213.6円を付けて215.0円、0.7円安。11月限も214.0円を付けて215.6円、0.2円安で終えた。

 12月限は217.0円高値、215.5円の安値を付けて216.7円、0.2円高で終えた。1月限は217.8円が高値で、216.2円が安値となって217.3円、0.3円高で終えた。
 期近、期中限月が小安く、期先限月が小幅高となるマチマチ相場になった。

 5日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、前日比25元安となる13,425元安値を付けたあと反発して、前日比プラス圏を回復した。13,500元の高値を付けたが、その後、緩んで前日比35元高の15,485元で終えた。13,500元台を大きく超えることが出来いるかどうか注目したい。

 きょうのゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引が小高く終えていたのを受けた買いが入り、総じて堅調な寄り付きとなった。
 9時に値が付いたのは11月限が215.0円、12月限が216.8円、1月限が217.8円の三限月で、遅れて8月限が209.5円、10月限が215.0円で寄り付いた。9月限は12時を回り212.7円で寄り付いた。

 寄り付き直後に1月限が217.0円、12月限が216.2円と小安くなったが、他の限月は寄り付きが安値となって、底固くもち合いで推移した。
 
 きょうの上海ゴム日中取引は、堅調に始また直後に、積極的な買いが入り急伸した。10時前に13,600元台の直近高値を付けた。その後も堅調に推移して11時前に13,640元まで続伸した。

 午後の取引になって伸び悩みで推移したが、引けにかけて買い直されて上伸して前日比195元高の13,645元で終えた。
 7月19日に13,645元高値を付けていたので、三週間ぶりの高値顔合わせ。
 13,650元を超えて、戻りのフシをクリアー(上抜き)したことになり、出直り色を一段と強めることになると思う。

 上海ゴム高を受けたRSS3号は、午後に入って上げ幅を拡大して、引けにかけても堅調に推移した。
 10月限が217.0円高値を付けて216.9円、前日比1.1円高で終えたし、11月限は217.7円を付けて217.6円、1.8円高で終えた。

 12月限が219.1円を付けて219.0円、2.5円高で終えて、1月限は220.2円と220円台に乗せて219.9円2.9円高で終えた。

 期先限月が中心となって上伸したが、先限1月限が8月2日の220.4円以来の220円台を付けたが、もう一段上に上伸してほしかった。
 伸び悩んで引けたのは、週末を控えた手仕舞い売りが出たためとみられるが、やはり伸び切って終えて欲しかった。

 先限日足チャートは短い上ヒゲ、短い下ヒゲを引いた3円超幅の陽線。コマ線となって、伸び悩んだ相場を見せているが、上海ゴムの戻り基調が明確になったし、RSS3号も出直り色を強めているので、心配せずに強気姿勢を続けていきたいと思う。
【オスマン】

5日(木)のゴムRSS3号は、閑散な市場のなか上伸するも、伸び悩んで終える。
2021/08/05
 4日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の堅調を受けて、小高く終えた。8月限が212.5円を付けて212.0円、前日比1.7円高で終えたし、9月限は214.8円を付けて214.5円、同3.4円高で終えた。

 10月限は216.6円を付けて215.4円、同0.7円高で終えて、11月限が216.5円を付けて215.8円、同0.8円高で終えた。
 12月限は217.4円を付けて216.8円、同1.5円高で終えた。先限1月限は218.9円を付けて217.9円、同0.2円高で終えた。

 4日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、高寄りしたあと続伸して13,520元、前日比110元へ急伸したが、その後、売り優勢となって変わらずの13,410元まで急落した。結局、前日比20元高の13,430元で終えた。

 きょうのゴムRSS3号は、前日の夜間取引高を受けた手仕舞い売りが出て、総じて小安く始まった。
 8月限が211.5円、夜間取引比0.5円安で寄り付き、9月限が212.1円、2.4円安で寄り付いた。10月限が215.4円、変わらずで寄り付いた。
 12月限が215.7円、0.9円安で寄り付き、先限の1月限は216.9円で、1.0円安。11月限は9時45分に215.1円、変わらずで寄り付いた。

 寄り付き後は売り、買い玉の出合い次第の展開になって、9月限が211.4円へ反落。12月限も215.4円へ下げた。1月限は216.2円へ下げた。
 一方、10月限が216.0円へ小幅上伸して、11月限が216.2円へ、1月限が218.8円へ上伸するなど、各限がマチマチの相場になった。

 きょうの上海ゴム日中取引は、取引序盤は軟調に推移したが、徐々に水準を切り上げて10時半(現地)前後に13,500元まで上伸した。午後になると徐々に売り優勢の展開から水準を切り下げ、引け直前には前日比35元安の13,375元まで下げて13,385元、前日比25元安で終えた。

 この日も出来高が低調で、僅かの売りに下げた相場になった。240,116枚の出来高で、取組高は113,003枚となって、前日比8,945枚減少した。
 上海ゴム相場も、『夏バテ相場』になっている感じだ。

 RSS3号は結局、8月限が209.4円で引けて、前日比0.9円安。9月限は211.9円、同0.9円高で引けた。10月限は216.0円、同1.0円高で引けて、11月限は216.0円、同0.8円高で引けた。
 12月限は216.5円、同1.2円高、1月限は217.0円、同0.7円安で引けた。

 出来高は日中取引が1,253枚で、夜間取引は399枚の合計1,652枚の少ない出来高に終わった。きのうと、きょうの二日間の出来高は2,00枚未満の低水準になった。月の初めだから、もう少し出来高が増えてよいと思うのだが…。
 取組高は12417枚となって、前日より198枚減少した。

 先限日足チャートは上ヒゲ、下ヒゲを引いた小幅の陰線。気迷い線になったが、上海ゴムの軟調を嫌気した売りが出て、弱い相場になった感じがするので、目を瞑りたい。
 5日移動平均は217.5円、25日移動平均は216.4円。
 220円に上値の抵抗を感じるが、そのまま強気方針を堅持していきたい。
【オスマン】

4日(水)のゴムRSS3号は、下値を試したあと、上海ゴム反発を受けて戻した。
2021/08/04
 3日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の軟調を受けた小口の売りが、優勢となって安く引けた。
 当限8月限は43枚の出来高に高値212.0円、安値206.1円を付ける波乱となって212.0円、変わらずで引けた。
 
 9月限は209.2円安値を付けて211.1円、1.9円安。10月限は213.0円を付けて213.8円、2.2円安で引けた。
 11月限は213.4円を付けて214.3円、1.3円安。12月限は213.0円を付けて214.3円、同0.7円安となり、1月限は214.6円を付けて215.5円、0.5円安で引けている。

 3日の上海ゴム(9月限)夜間取引は安寄りしたが、すぐに反発に転じた。その後も買い優勢の展開が続いて、下げ幅を縮小した。13,410元、前日比35元安で終えている。

 きょうのゴムRSS3号は、様子見姿勢が強い寄り付きとなって、9時の寄り付きに値が付いたのは12月限と、1月限の二限月に留まった。12月限は214.3円、夜間取引比変わらずで、先限1月限は215.7円、同0.2円高で始まった。

 他の限月だが10時18分に11月限が214.2円、同0.1円安で寄り付き、遅れて8月限が10時59分に211.0円、同1.0円安で寄り付いた。その後、11時35分に10月限が215.0円、同1.2円高で寄り付いた。なお9月限は、日中を通じて値が付かず、前日夜間取引の211.1円が帳入れ値となった。

 とにかくRSS3号相場はこのところ、閑散な相場が続いている状態だが、そのなかにあって、きょうは最近には例をみない超閑散とした市場になった。
 このため値動きも緩慢となり、日中の取引値幅が2〜3円超の小動きになった。

 こうしたなかにあって上海ゴム日中取引は、前日比小安く寄り付いたが、その後は買い優勢の展開が続いて、10時半(現地)に前日比プラス圏へ浮上した。午前の取引は小安くなったが、午後の取引になって再び買い優勢となり、堅調に推移した。引けにかけてジリ高で推移して、前日比60元高の13,505元で終えた。
 上値に挑戦する動きが見られるが、上海ゴムも出来高が薄れており、積極的な買い気に乏しいというのが現実のようだ。

 RSS3号は、上海ゴム日中取引の堅調を受けた買いが入り。各限が引けにかけて戻して引けた。8月限が210.3円、前日比1.7円安で引けた。10月限は214.7円、同1.3円安で引けて、11月限は215.0円、同0.6円安で引けた。12月限は215.3円、同0.3円高、1月限は217.7円、同1.7円高で引けた。

 先限日足チャートは、短い下ヒゲ、やや長い上ヒゲを引いた2円超幅の陽線。きのうの下げ分を埋める反発となった。
 先限5日移動平均は217.3円、25日は217.0円で、ゴールデン・クロスした。

 ここ三日間は、出来高が減少傾向にあり、出来高が増えてこなければ大きな反騰相場が期待できないと思うので、今後、投機人気が盛り上がってくるかどうかを確かめたい。
【オスマン】

3日(火)のゴムRSS3号は、下値を試したあと買い直されたが伸び悩んで終える。
2021/08/03
 2日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の軟調を嫌気した売り優勢となった。
 売り、買いの出合いがあったのは8月限と11月限、12月限、1月限。8月限は210.9円、前日比0.9円安。11月限は215.2円で、同0.1円安。12月限は215.7円へ下げて216.4円、同0.3円高で終えた。
 1月限は217.9円が高値で、216.7円の安値を付けて217.5円、同0.1円安で終えた。9月限と10月限は売り、買いの出合いがなく、値が付かなかった。

 2日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、高寄りして13,530元高値を付けたが、その後は売り優勢が続いて上げ幅を縮小、前日比55元高の13,435元で終えていた。弱い相場でなかったが…。

 きょうのゴムRSS3号は、総じて軟調に寄り付いた。
 8月限が210.9円、夜間取引比変わらずで寄り付き、11月限は215.4円、0.2円高と小幅高となり、12月限は216.0円、0.4円安、1月限は217.2円、0.3円安で寄り付いた。

 遅れて9月限は211.4円、1.1円安で寄り付き、10月限は213.1円、2.0円安で寄り付いた。

 寄り付いたあとは各限ともに、小口売りが優勢になって、値を下げた。
 11月限が212.5円、12月限が212.4円へ、1月限が213.8円へ下げた。10月限が212.2円へ下げて、8月限が209.0円と210円台を割り込んだ。9月限は210.0円へ下げた。

 きょうの上海ゴム日中取引は、軟調に始まったが、売り買いが交錯する展開となってもみ合いで推移した。午前の取引終了直前に急伸して13,580元高値を付けた。
、午後の取引は上伸幅を縮小して、14時半前に前日比マイナス圏へ下落した。引けにかけても軟調が続き結局、前日比55元安となる13,325元で終える相場になった。きょうの軟調は、『想定外の相場』と受け止めたい。

 RSS3号は、上海ゴムが一時、急伸したのを受けて急反発した。
 8月限が212.0円へ、10月限が216.0円、11月限が216.2円、12月限が217.1円高値を付けた。崎限1月限は218.5円まで反発したが219円台は付かなかった。

 しかし、引けにかけて、各限はマチマチになった。
 8月限が13時52分に付けた212.0円が引けとなって、前日比0.2円高。9月限は15時05分に付けてた213.0円が引けとなって同0.5円高となった。
 10月限は14時03分の216.0円が引けとなって、同0.9円高。11月限は14時17分の215.6円が引けとなって、同0.3円高で終えた。

 12月限は15時15分の215.0円が引けとなって、同1.1円安。先限1月限も15時15分の216.0円で引けて、同1.6円安となった。
 期近、期中限月が小幅高となった、期先限月が1円超安で終える相場になった。
 上海ゴムの軟調を嫌気した売りが、期先限月にでたのかも知れない。

 先限日足チャートは、短い上カゲ、長い下カゲを引いた小幅の陰線。『コマ線』になった。二日連続しての陰線となったが、下値を試したあと戻しているので、悪い線でない。引き続き強気していきたい。
【オスマン】

2日(月)のゴムRSS3号は、上値を試す展開も、高値警戒が強く反落して引ける。
2021/08/02
 前週末7月30日のゴムRSS3号は、8月限が210.8円、前日比0.9円安。9月限が212.7円、同0.1円高。10月限は216.1円、同1.2円高。11月限は215.7円、同0.4円高で終えた。

 12月限は218.2円、同0.9円高。1月限は220.0円、同0.7円高で終えた。1月限が220.4円高値を付けたが、反落して引けた。しかし、これで220円台相場の『道』がついたと思われる。

 7月30日の上海ゴム(9月限)は、整理色の強い相場となって下値波乱した。前日比小安く寄り付いたあともジリ安展開が続き、この日の安値となる13,260元、前日比70元安で終えた。日中取引の堅調を受けて13,500元超えの相場を期待したが、整理色が強まり軟調にになった。

 週明けは、8月相場のスタートになった。
 2日のゴムRSS3号は期近、期中限月が夜間取引比変わらずで寄り付いたが、期先限月が小安く始まった。

 8月限が210.8円、9月限が212.1円、10月限が214.9円、11月限が215.1円と夜間取引比変わらずだったが、12月限は216.8円、夜間取引比1.4円安、1月限が218.5円、同1.5円安で寄り付いた。

 直後に12月限が218.2円へ、1月限が219.3円へ反発、さらに9月限が213.3円、10月限も216.1円へ小幅反発したが、直ぐに息切れする相場になった。

 そして、各限がジリジリと水準を切り下げて、8月限が209.5円と210円台を割り込み、9月限が210.0円、10月限が212.5円、11月限が212.4円、12月限が213.4円、1月限が214.4円まで反落した。

 きょうの上海ゴム日中取引が、続落して取り付いた直後に前日比215元安となる13,215元安値を付けた。しかし、このあとに買い戻しが入ってジリ高で推移した。午前の取引は前日比55元高の13,485元で終えた。
 午後も買い優勢の相場が続いて13,550元まで続伸したが、引けにかけて手仕舞い売りが出て小反落、前日比80元高の13.510元で終えた。

 こうした上海ゴムの反発を受けて、RSS3号は買い優勢となって、引けにかけて下げ幅を縮小した。
 8月限は211.8円、前日比0.1円高、9月限は212.5円、同0.1円安。10月限が215.1円、同0.2円高で引けた。
 11月限が215.3円、同変わらず、12月限は216.1円、同1.2円安となり、1月限は217.6円、同1.7円安で引ける相場になった。

 きょうから8月相場に入ったが、きょうの日中取引の出来高は2,595枚と少し多く、夜間取引との合計では3,586枚になって、好調な8月相場のスタートを切った。このまま出来高好調で推移して欲しい。
 取組高は12,963枚となって、前日より39枚減少した。

 先限日足チャートは219.4円が寄り付きで、高値が220.4円(夜間取引)、安値が214.4円(日中取引)、引けは217.6円。少し長い下ヒゲを引いた小幅陰線となったが、下値を試して反発して引けているので弱い線ではない。

 5日移動平均が216.6円で、25日が218.8円と接近してきたので、久し振りに『ゴールデンクロス』する可能性が出てきた。買い支持に期待したい。
【オスマン】

30日(金)のゴムRSS3号は、買い戻しに上伸。先限は新規買いに3円超の続伸。
2021/07/29
 ゴムRSS3号、29日の夜間取引は、月末を控えた買い戻しが入って、各限が上伸した。
 8月限は小口売りに210.2円で0.3円安と安く、9月限は213.0円で1.0円高になった。10月限は216.0円、1.5円高で終えた。

 11月限は216.5円高値を付けて216.1円、1.6円高で終えた。12月限は217.2円高値を付けて216.6円、1.3円高で終えた。先限1月限は219.9円高値を付けて217.2円、1.4円高で終えた。
 先限が220円台回復の期待を膨らませた。

 29日の上海ゴム(9月限)夜間取引は13,390元台で始まり、その後も堅調に推移して13,400元台に乗せて、前日比285元高の13,530元で終える相場になった。13,400元台を超えて、出直り期待を膨らませた。

 30日のゴムRSS3号は、期先限月中心に堅調に寄り付いた。
 12月限が217.0円、夜間取引比0.4円高で寄り付いた。先限の1月限が217.6円、同0.4円高で寄り付いた。少し遅れて11月限が216.2円、同0.1円高で寄り付き、9月限が213.9円、同0.9で寄り付いた。
 さらに10月限が216.6円、同0.6円高で寄り付き、8月限が210.5円、同0.3円高で寄り付いた。

 寄り付き後も買い優勢の相場が続いて、ジリ高で推移する展開になった。
 各限は午後にかけて上伸して、11月限が217.1円、1月限が219.4円高値を付けた。9月限も214.4円高値を付けた。

 10月限は216.7円、12月限は218.5円の高値を付けたが、寄り付き直後に付けた高値で、その後は伸び悩んだ。
 先限1月限は前日夜間取引に219.9円と、220円に迫る高値を付けたが、日中取引は219.4円止まりだった。

 きょうの上海ゴム日中取引は13,530元で始まったが、これが高値となって、その後はジリジリと水準を切り下げて、午前の取引を13,430元で終えた。
 午後も軟調に推移して結局、13,420元、前日比175元高で終えた。
 13,400元のフシ目を超えたが、さらに上伸するには『新たな動き』が必要のようだ。だが、チャートトレンドが良くなったので、先高期待したい。
 
 RSS3号は、高値を付けたあと緩む場面もみられたが、引けにかけて再び買い直されて8月限は211.7円、前日比1.2円高、9月限は213.2円、同0.6円高で終えた。10月限は215.0円、同0.4円高。

 11月限は215.3円、同0.8円高で終えて、12月限は217.3円、同2.0円高で終えた。1月限は219.3円で終えて、前日比3.5円高となった。220円台乗せの期待を膨らませた。

 きょうは、週末で月末という事情から、各限に建て玉整理売買が出た。
 各限の出来高をみると8月限が114枚、9月限が44枚、10月限が90枚、11月限が414枚、12月限が2,465枚、1月限が2,817枚となり、合計では5,944枚となって、今月の最高を記録した。先限を除く限月は整理売買、1月限は新規売買が活発に入った。

 取組高は13,002枚となって、前日比2490枚増加。1月限は2,576枚に増加した。RSS3号相場は、1月限がリードしていくことになりそうだ。

 週末・月末事情を受けた反発相場の範囲だが、日足チャートは『上放れ』を示唆する型。来週からの8月相場の反騰に期待が膨らむ。
【オスマン】

29日(木)のゴムRSS3号は、上伸のあと緩んだが、引けにかけて再上伸する。
2021/07/29
 28日のゴムRSS3号夜間取引は、軟調に推移したあと買い戻されて、各限が小幅高で終えた。8月限は208.5円、1.5円安となって、9月限も211.1円まで下げて212.0円、0.4円安で終える軟調相場を強いられた。

 しかし10月限は214.2円、0.7円高で終えて、11月限は214.3円、0.9円高で終えた。12月限は214.4円、0.4円高で終えて、1月限は214.6円、0.8円高で終えている。

 同日の上海ゴム(中心限月9月限)夜間取引は、小高く始まったあと13,275元まで上伸したが、その後、売り優勢となり13,170元まで反落して、前日比25元高の13,195元で終えた。下値抵抗の強さを見せ付けた。

 きょうのゴムRSS3号は、積極的に仕掛ける動きが弱く、9時の寄り付きに値が付いたのは11月限が214.3円、12月限が214.0円、1月限が214.0円と期先三限月で、10月限が214.7円、9月限が212.0円、8月限が210.0円で寄り付く相場になった。

 寄りあとも見送り人気が強く、各限は小口の売り買い玉の出合い次第で、小浮動で推移した。僅かに買い優勢となる場面があって、11月限が215.0円、12月限が215.3円、1月限が215.8円と上伸する場面があったが、直ぐに売り直される相場となり、今度は軟調相場を強いられることになった。

 10月限が213.5円、11月限が212.9円、12月限が213.0円、1月限が212.2円へ反落したが、この場面で、すかさず買いが入る相場になり反発に転じた。そして、きょうの上海ゴム日中取引が堅調に推移して、午後になって上げ幅を拡大するのが伝わると、RSS3号は上げ足を強めた。

 上海ゴム日中取引だが、堅調に始まったとも小口の買いが継続して13,270元台で堅調に推移した。午後になって、さらに買い優勢が強まり、引けにかけて急伸して結局、200元高の13,370元で終える相場となった。
 きょうは引けにかけて続伸展開となったが、この動きからすると、当面の上値のフシとみられる13,400元台に乗せて、出直り色を強める期待が持てる。

 こうした上海ゴム急反発を受けてRSS3号は、引けにかけて再び買い直される展開になった。
 8月限は220.7円まで上伸したが210.5円、前日比0.5円高で終えた。9月限は反落のあと買い直されて212.0円、同0.4円安で終えた。 
 
 10月限は215.0円を付けて214.4円、同1.0円高で終えて、11月限は215.0円を付けて214.5円、同1.1円高。12月限は215.3円、同1.3円高の高値引けになった。1月限も215.8円、同2.0円高の高値引けになった。
 期先限月が高値引けになったのは、『未だ上げ余地を残している』と感じた。

 先限日足チャートは、下ヒゲを引いた2円幅の陽線引け。214.1円の5日移動平均が下値をサポートしている。上値が重そうに見せているが、キッカケがあれば、一気に吹っ飛ぶ相場チャートに見える。

 あしたは週末・月末で、ポジション調整の動きが強まりそうだ。先限が215円を割り込む場面があれば、買い向かってみたい。強気を堅持したい。
【オスマン】

28日(水)のゴムRSS3号は、手仕舞い売りと上海安を受けた売りに反落する。
2021/07/28
 27日のゴムRSS3号夜間取引は、同日の上海ゴム安を嫌気した売りが出て、1.7〜2.5円安で終えていた。
 7月限は209.2円、1.8円安で終えて、9月限は211.9円、1.9円安。10月限は214.0円を付けて214.4円、1.7円安で終えた。
 11月限は213.6円を付けて213.7円、2.2円安で終えて、12月限は213.7円へ突っ込んで213.8円、2.5円安で終えて。新ポの1月限は213.8円で、2.5円安で終えた。

 27日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、13,100元台で始まったあと、売り優勢となって13,085元安値を付けた。その後、小幅の反発になったが、売り直されて13,085元、前日比185元安で終えていた。

 きょう28日のゴムRSS3号は、売り買い玉の出合いい次第の相場になって、小幅マチマチで寄り付いた。
 11月限が213.6円、夜間取引比0.1円安、12月限も213.6円、同0.2円安で寄り付いた。1月限は213.7円、同0.1円安で寄り付いた。
 その後、10月限が214.0円、同0.4円安、9月限が212.0円、同0.1円高で寄り付いた。8月限は209.1円、同0.1円安で寄り付いた。

 閑散、小浮動の寄り付きになったが、きょうは様子見気分が強くなったようだ。
 その後も各限の動きは、薄い出来高のなか小動き相場が続いた。

 きょうの上海ゴム日中取引は、軟調に寄り付いたあと、もみ合いで推移した。その後、買い優勢の取引に変わって上昇、午前の取引を13,200元台で終えた。
 午後に入って売られたが、直ぐに持ち直して13,200元台をキープ、引けに軟調となったが結局、前日比65元安の13,205元で終えた。

 上海ゴムが日中を通じて、軟調に推移したのを受けてRSS3号も、薄い売買のなか、やや売り優勢が続き、各限は前日比1.7〜3.0円安で引けた。
 8月限が210.0円、前日比1.0円安で引けて、9月限が212.4円、同1.4円安、10月限が213.5円、同2.6円安で引けた。
 11月限が213.4円、同2.5円安で引けて、12月限が214.0円、同2.3円安、1月限が213.8円、同2.5円安で引けた。
 ただ、きょうの各限の高値と安値の変動幅は、3円幅前後と小さかった。

 出来高は日中取引が2,242枚で、夜間取引が433枚の合計2,675枚。月末を控えて、建て玉整理の売買が多くなった。
 取組高は12,727枚となって、前日より169枚増加したが、先限1月限が1,078枚となって、前日より481枚増加したことが取組高増に寄与した。

 先限の日足チャートは、上ヒゲ、下ヒゲを引いたが、下ヒゲのほうがやや長い2円弱幅の陰線。5日移動平均の212.2円が下値をサポートしている。

 15日に付けた205.3円安値と、21日の206.0円安値で『ダブルボトム』を構成したチャートになっている。
 信じてみたい。
【オスマン】

27日(火)のゴムRSS3号は、下値を試したあと、引けにかけて買い直される。
2021/07/27
 前日26日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、安寄りしたあとジリジリと水準を切り上げて、一時は前日比プラス圏へ浮上していた。その後反落して13,260元、前日比10元安で終えた。

 同日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の急反発を受けた手仕舞い売りが出て、各限が小幅反落した。
 当限に出世した8月限は209.1円、前日比1.4円安で終えていた。9月限は211.6円、1.9円安、10月限も214.1円、0.8円安で、ともに安値引けになった。
 11月限は212.7円を付けて213.0円、同1.0円安で終えた。12月限は213.0円を付けて213.5円、同1.0円安で終えていた。

 きょうのゴムRSS3号は、当限8月限が215.7円、夜間取引比6.6円高と急反騰して寄り付き、9月限も217.3円、同5.7円高で寄り付いた。
 10月限は217.2円、3.1円高で寄り付き、11月限は214.4円、同1.4円高で寄り付いた。12月限は214.4円、同0.9円高で寄り付いた。
 きょうは珍しく、全限が9時に値を付ける寄り付きとなった。

 先限に2022年1月限が214.6円で寄り付いて、12月限より0.2円の上ザヤ発会となった。

 寄り付き後は各限に、小口売りが出る展開になった。ジリ安で推移して12月限が213.1円へ反落、9月限が211.8円へ、10月限が213.9円へ反落する展開になった。

 きょうの上海ゴム日中取引は、小安く始まった直後に反発する展開となり、11時前(現地時間)に13,410元高値へ上伸した。しかし、この上伸は一時的で、直後に急落する相場となり、午前の取引を小幅マイナスで終えた。

 午後も反発する動きが見られたものの買いが続かず、下値を試す展開を強いられた。引け直前に13,160元安値へ突っ込んで13,180元、前日比90元安で終える相場になった。上海ゴムは、午後になって軟調相場になった。

 上海ゴムは、午後になって下げ相場を強いられたが、RSS3号は午後になって堅調相場に転じた。上海ゴム安を『無視』した展開になった。

 8月限が218.9円高値を付けて211.8円、前日比0.5円高で引けた。9月限は217.3円高値を付けて214.1円、同0.3円高で終えた。10月限は217.2円を付けて216.5円、同1.2円高で終えた。
 11月限は216.1円、同1.9円高で終えて、12月限は216.5円高値を付けて216.3円、同1.8円高で終えた。

 きょう新ポ発会した1月限は、寄り付きが214.6円、高値が217.0円、安値が210.9円と波乱したが、216.3円と高値圏で終える相場になった。
 堅調な新ポ発会だったと受け止めたい。

 きょうは、上海ゴムが反落したのに、RSS3号は引けにかけて買われる相場となった。上海ゴム安を無視した格好だが、RSS3号の下値を試したあと、急反発して引けた力強い相場を見直したいところだ。

 先限日足チャートは、やや長い下ヒゲを引き、短い上ヒゲを引いた陽線。きのう26日の高値を上回って終えているので、220円台への反発基調が続いているとみておきたい。
 目先反落しても、強気の手を緩めないでいたい。
【オスマン】

26日(月)のゴムRSS3号は、大幅続伸のあと上海ゴム安を受けて反落する。
2021/07/26
 前週末23日の上海ゴム(中心限月9月限)夜間取引は、13,275元で終えて、前日比85元高と小幅続伸したが、反発の『フシ』とみられる13,400元を越える相場にならなかったのが、不安が拭えない原因となっていた。

 ゴムRSS3号は、22日と23日が祝日で、24日は土曜日、25日は日曜日になったため四連休となり休場。
 連休前の21日の夜間取引は、日中取引の反発を受けたのと、四連休を控えたポジション調整などから売り優勢となって、総じて小安く推移した。

 7月限が209.7円安値を付けて210.0円、前日比0.2円安。8月限は207.5円安値を付けて209.0円、0.9円高で引けた。
 9月限は210.0円、前日比0.9円安の安値引け。10月限も211.0円、0.5円安の安値引けになった。11月限は208.4円安値を付けて209.4円、0.5円安で引けた。先限12月限は208.6円安値を付けて210.0円、0.1円高で終えていた。

 きょうのRSS3号は、前週末23日の上海ゴム夜間取引が反発して引けていたのを好感した買いが先行する相場になった。

 まず10月限が213.8円、夜間取引比2.8円高で寄り付き、続いて11月限が212.8円、同3.4円高で寄り付き、12月限は213.0円、同3.0円高で寄り付いた。このあと8月限が210.8円、同1.8円高で寄り付き、9月限が210.0円、同変わらずで寄り付いた。

 このあと10時37分に、きょう納会を迎えた7月限が212.0円、同2.0円高で寄り付いた。その後210.0円まで反落したが結局、この値で納会を迎えた。15時過ぎに、もう一度210.0円(納会値は210.9円)を付けて納まった。
 納会受け渡し数量は241枚。高い水準から大幅に値下がりして納まったが、意外と多い受け渡し数量になったと見ている。内外のゴム商社の渡し、受けが入ったようだ。そうしたなか『受け越しが強い納会』だったといえるか。 

 その後の相場は、きょうの上海ゴム日中取引が堅調に始まったことや、反発基調を好感した買いも入り、続伸する相場になった。
 8月限が212.3円、9月限が214.5円、10月限が216.8円、11月限が216.2円、12月限が216.6円と続伸した。

 しかし、10時過ぎごろに上海ゴム相場が急落して、午前の取引終了直前に反発したが、午後の取引になって再び売り優勢となり、午前の上げ幅を縮小する展開を余儀なくされて結局、8月限が210.5円、前日比2.4円高で終えたが、上げ幅を大きく削って引けた。

 9月限も213.7円へ後退して、前日比2.6円高で引けたし、10月限は215.3円、同3.4円高と上げ幅を縮めて引けた。11月限は214.1円、同4.1円高で引けて、12月限は214.5円、同4.6円高になった。

 出来高は2,931枚と、そう多くはなく、解け売買が出来高の大半になっていた。取組高は12.665枚で、前日(23日)比159枚減少した。 

 このことからして、きょうの反発相場は『買い戻しに追うところ大』で、自律反発とみておかねばいけないだろう。
 しかし216円台まで反発したので、あした、もう一段高になれば、目先の相場は反発を強める可能性ががある。
 安易に、弱気しないようにしていたい。
【オスマン】

21日(水)のゴムRSS3号は、突っ込み警戒から売り控えられ、買い戻しに反発。
2021/07/21
 20日のゴムRSS3号夜間取引は、7月限が205.0円へ突っ込み、8月限も205.7円、9月限も208.0円へ突っ込む小幅続落になった。
 10月限は208.5円へ突っ込み、11月限は206.5円へ突っ込み、先限12月限は206.0円へ突っ込んだ。

 この時点では、8月限の205.7円は一代安値更新で、10月限の208.5円は一代安値に顔合わせ、11月限の206.5円は一代安値を更新、12月限の206.0円も一代安値更新となった。

 依然、下げ止まりそうにない相場を見せつけていて、21日の相場に対する下値不安が拭えないままで終えていた。

 きょう21日のRSS3号は、様子見気分が強いなか10月限が209.3円と、夜間取引より0.8円と小幅だが反発して寄り付いた。11月限も208.7円と、同2.2円高と急反発して寄り付き、12月限も207.6円と、同1.5円高で寄り付いた。この動きを受けて『やっと反発するか』の期待を持たせた。

 その後、9月限が208.5円で寄り付き、8月限も207.8円、遅れて7月限も205.0円で寄り付き、各限が直ぐに反発の動きが強まった。
 反発して寄り付いたのを好感して、各限に買い戻しが入り、反発幅を拡大する動きを強めた。

 その後、10月限が212.5円まで上伸して、11月限は211.0円、12月限は211.5円まで反発した。9月限が211.9円、8月限が212.7円、7月限も210.2円まで反発して、全限が210円台を回復した。

 しかし、このあとは買い戻しが出つくして、反発が止まってしまった。
 その後の相場は、小口の売りが優勢となって反発幅を縮めることになり結局、8月限は208.1円、前日比1.7円高、9月限は210.9円、同2.5円高で引けた。
 10月限は211.5円、同2.7円高で引けて、11月限は209.9円、同2.8円高で引けた。先限12月限は209.9円、同3.2円高で引けた。

 引けにかけて、反落して引けた動きは仕方ないか…。
 というのも、あした22日は『海の日』祝日になり、22日は『スポーツの日』の祝日になるため、週末にかけて4連休になる。
 ポジションを調整しておこうとした動きが強まったことで、上げ幅を縮めて終える相場になったとみられる。
 よくある『連休を控えた調整安』と受け止めたい。

 きょうのRSS3号の先限日足チャートは 長い上ヒゲ、短い下ヒゲを引いた3円超幅の陽線。きのうの長い陰線の三分の二を戻したが、この時点では自律戻しに留まっている。
 連休明けに、再び反発するかを確かめたい。
【オスマン】

20日(火)のゴムRSS3号は、買い控えのなか上海ゴム安を受けて投げで暴落。
2021/07/20
 前日19日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、前日比210元安の13,360元で始まった。その後も売り優勢の展開が続き、引け直前に12,930元と13,000元台を割り込み、12,950元、620元安で終えた。

 RSS3号夜間取引は、日中取引の午後安を継続するように、売り優勢の相場になった。もっとも、売りが出たといっても11月限が47枚、12月限が198枚とまとまったが、他の限月は3〜5枚の売りに留まった。

 出来高が薄いなか、大幅安となり、8月限は前日比2.9円安の210.5円、9月限は3.4円安の211.1円、10月限は2.4円安の212.5円、11月限は2.4円安の211.5円、12月限は3.0円安の211.1円で終えた。
 
 きょうのゴムRSS3号は、8月限が206.8円、夜間取引比3.7円安、9月限が208.2円、2.9円安、10月限が208.5円、4.0円安で寄り付いた。11月限は207.1円、4.4円安,12月限が207.2円、2.9円安で寄り付き、7月限が204.2円、6.3円安で寄り付いた。全限が210円台を割り込む寄り付きになった。

 その後、突込み警戒からの売り控えと、小口の買い戻しに反発したが、反発幅は小幅に留まった。7月限は205.0円、8月限は207.6円と小幅で、9月限は209.1円、10月限は210.0円、11月限は209.5円となり、12月限は209.7円への戻りに留まった。

 きょうの上海ゴム日中取引は軟調に始まり、直後に13,000元台を割り込む相場となり、その後も12,900元を中心とした、もみ合い相場が続いた。午前の取引が13,000元台を回復して終えたが、午後になっても伸び悩む相場が続いて結局、前日比595元安の12,975元と13,000元台を割り込んで終えた。

 きのうまで反発、出直り基調になっていたのに、突然にして13,000元台割れへ暴落して、再び下値を試す展開を強いられることになった。
 7月上旬に12,700元台の安値を付けていたが、現状ではこの安値を維持しているので、このまま崩れていかなければ、踏み止まることができるのだが…。
 ちなみに直近の安値は6月21日の12,605元であるが、この安値が下値サポートになるか見守りたい。
 
 上海ゴムが戻さないため、RSS3号も低迷を続けた。
 そして7月限が205.0円、前日比5.5円安で終えて、8月限は206.4円、7.0円安で終えた。
 9月限は208.4円、6.1円安、10月限は208.8円、6.1円安。11月限は207.1円、6.8円安となり、12月限は296.7円、7.4円安と、全限が210円台を大きく割り込んで終える相場になった。

 ちなみに7月限の203.9円、8月限の206.2円、9月限の207.7円、10月限の208.5円は、一代の安値更新になる。11月限の206.8円と12月限の206.2円は踏み止まった。

 上海ゴム安を受けた暴落に見舞われて、強いショックを受けているが、RSS3号よりも上海ゴムが下げ止まるかどうかにかかっている。
 何とか、踏み止まってほしいと思っているが…。
【オスマン】

19日(月)のゴムRSS3号は、戻り売りを浴びて急落のあと戻して引ける。
2021/07/19
 前週末16日の上海ゴム(9月限)の夜間取引は、13,645元高値を付けたが、その後、売りが出て前日比140元高の13,615元で終えていた。この時点で、目先の相場が上値に対する楽しみが持てたのだが…。

 16日のゴムRSS3号は、買い直しが入って期先中心に続伸した。当限7月限は212.0円(前日比0.9円高)、8月限は213.8円(0.7円高)、9月限は214.6円(変わらず)で終えたが、10月限は218.0円(2.0円高)で終えて、11月限は217.7円(2.7円高)、12月限は218.0円(3.1円高)
と急伸して終えていた。

 きょうのRSS3号は、売り買い玉の出合い次第となって11月限が218.3円(夜間取引比0.6円高)、12月限が218.0円(変わらず)で寄り付いた。
 その後、10月限が216.8円(1.2円安)、9月限が216.8円(2.2円高)、8月限が214.0円(0.2円高)、7月限が212.0円(変わらず)と、各限が売り買い玉の出合い次第の高、安マチマチで寄り付いた。

 8月限が215.9円、10月限が217.5円と小幅上伸したが、他の限月は寄り付きが高値となって、小口の売りにジリ安展開を強いられることになった。

 きょうの上海ゴム日中取引が、寄り付き直後から軟調を強いられて、10時過ぎには前日比変わらずまで後退する展開になって、その後は持ち直したが戻り売りを浴びる展開を強いられた。午前の取引を13,500元、前日比25元高で終えた。

 午後の取引になっても売り買いが交錯する相場が続き、引け直前に13,460元、前日比15元安に下げたあと戻して13,500元、25元高で終えた。

 RSS3号は、この軟調な相場が嫌気されたのと、期先三限月が218円台まで反発したのを受けた手仕舞い売りが出て、急落する相場になった。
 7月限が209.6円(前日比1.5円安)まで急落して、この値が引け値となった。8月限は211.7円まで急落して213.4円、0.3円高で引けた。

 9月限は212.6円まで下げて214.5円、0.1円安で引けて、10月限は212.0円まで下げて214.9円、1.1円安で引けた。
 11月限は212.0円まで下げて214.3円、1.1円安で引けて、12月限は211.6円まで下げて214.1円、0.8円安で引けた。

 各限はきょうの高値から、2円超から7円超の急落になっており、この下げ幅からして、『目先の戻りが終了したかも知れない』と感じるほどの反落になった。

 先限は211.6円まで下げたが、きのうの安値を0.1円上まわったのと、210円に対する抵抗を感じさせた。
 14日の208.2円と15日の205.3円の210円台割れ安値を試す展開にならなければ、崩れていく相場は回避されるとみたい。

 きょうの先限日足チャートは、上ヒゲ、下ヒゲを引いた小幅の陰線。上値も下値も試したが、放れる動きに繋がらなかったという線。
 上海ゴムが、軟調相場を強いられたがRSS3号は、底固さが感じられた。
 戻りの重さが拭えないが、210円台を維持すれば、もう一度、上伸するチャンスがあるとみておきたい。
【オスマン】

16日(金)のゴムRSS3号は、上海高を受けた続伸のあと、週末事情で売られる。
2021/07/16
 きのう15日の上海ゴム(9月限)は、堅調に始まったあとも買い優勢の相場が続き、13,350元台で堅調に推移した。13,430元高値を付けて13,420元、前日比165元高で終えた。夜間取引が13,400元台で終えるのは、12日の13,485元以来になる。

 15日のRSS3号の夜間取引は、日中取引の急反発を受けた手仕舞い売りが出て反落した。7月限は209.5円(前日比0.3円高)で終えた。8月限は210.2円(1.9円安)、9月限も213.0円(1.6円安)に反落した。
 10月限は213.5円(2.2円安)、11月限は212.6円(1.9円安)、12月限は212.6円(1.3円安)と反落した。

 夜間取引が終了した時点で、『明日の相場は軟調になるのか…』と心配した。

 きょうのRSS3号は、前日の上海ゴム夜間取引の堅調を受けた買いが先行して高寄りした。
 7月限が209.5円、夜間取引比変わらずで寄り付き、11月限が215.7円、3.1円高、12月限は215.0円、2.4円高で寄り付いた。
 その後、10月限が216.0円、2.5円高で寄り付き、9月限が214.3円、1.3円高で寄り付いた。8月限は213.7円、3.5円高で寄り付いた。

 その後は、反発したのを受けた売りが優勢になって、各限が反落する相場になって8月限が212.6円、9月限が212.6円、10月限が214.3円、11月限が213.1円、12月限が213.2円へ小幅反落した。

 しかし、きょうの上海ゴム日中取引が堅調に始まり、次第に水準を切り上げる展開になったのを受けて、下げ止まった。

 上海ゴム日中取引は、寄りあともみ合いで推移したが、10時半過ぎ(現地時間)から水準を切り上げて、午前の取引が終了する直前に13,430元高値を付ける相場になった。午前の取引は、前日比165元高の13,420元で終えた。

 この続伸相場を受けて、RSS3号は、買い戻しと強気の買いが入り反発した。

 午後の上海ゴムは午前の高値へ上伸した相場を受けて、手仕舞い売りが出る展開となり小幅反落したが、反落のあと再び買いが強まり急反発して、前日比315元高の13,570元と、直近の戻り高値を更新して終えた。

 ただ、上海ゴムが買い直されて引けたのに対してRSS3号は、昼過ぎの高値のあと3〜7円反落して引ける相場を強いられた。
 7月限は214.4円高値を付けたあと211.1円へ反落して、前日比1.9円高で引けたし、8月限は220.6円を付けて213.2円、同1.0円高で引けた。9月限は218.7円を付けて214.6円、変わらずで引けている。

 10月限は219.4円を付けて216.0円、0.3円高で引けて、11月限は218.4円を付けて215.0円、0.5円高、12月限は218.7円を付けて214.9円、1.0円高で引けている。
 
 高値を付けたあと反落して引けたのは、各限が急反発した能登、週末事情を受けて手仕舞い売りがでたためとみられる。
 各限の反発幅は、7月限が8.6円幅、8月限が7.8円幅、9月限が7.9円幅、10月限が7.2円幅、11月限が11.7円幅、12月限が13.2円幅の急反発になっていた。
、週末事情が原因して『ひとまず手仕舞っておこう』とした気分になったようだ。
 『自律戻しは売れ』とする人気も出たようだ。

 きょうの先限日足チャートは、長い上ヒゲを引き、短い下ヒゲを引いた小幅の陽線。上ヒゲが長いのが嫌気されるが、週末事情で手仕舞い売りが出たためとみる。
 
 5日移動平均は213.6円だが、きょうの引けは214.9円。久し振りに5日移動平均を上回って引けているので、リズムが良くなった。
 どこまで自律反発が続くか分からないが、とりあえず目先は弱気にならないようにしていこうと思っている。
【オスマン】

15日(木)のゴムRSS3号は、安値更新へ下値を試したあと急反発して引ける。
2021/07/15
 14日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、前日比215元高の13,395元高値を付けたが、その後は売り優勢となって急落、前日比35元安の13,145元で終えた。戻りが売られ易い相場が続いた。

 14日のゴムRSS3号は、薄商いのなか玉の出合い次第になってマチマチで引けた。7月限が1.5円安の206.9円。8月限は0.8円安の210.2円で、9月限は変わらずの213.0円で終えた。
 10月限は変わらずの213.0円で終えて、11月限は209.6円、前日比0.1円高となり、12月限は209.0円、同0.5円安で引けている。

 きょうのRSS3号は、小口売りが優勢となって小安く始まった。
 7月限が206.9円、8月限が210.2円と夜間取引比変わらずで始まったが、9月限は211.4円(1.6円安)、10月限が210.9円(1.1円安)、11月限は208.5円(1.1円安)、12月限が207.7円(同1.3円安)の寄り付きになった。 

 寄り付き後は、玉の出合い次第の展開になって、マチマチで推移した。しかし、期先限月は売り優勢になり、小幅反落する相場を強いられた。
 9月限が210.8円、10月限が210.2円、11月限が206.7円、12月限が205.3円と、連日の一代安値を更新する相場になった。

 きょうの上海ゴム日中取引は、前日夜間取引の下げを受けて軟調に始まったが、きょうは直ぐに買いが入りだして、前日比プラス圏へ急反発した。
 反発のあとも買い優勢が続いて、午前の取引を前日比105元高の13,285元で終えた。

 午後の相場になっても買い優勢が続いて続伸、引けにかけても上伸して190元高の13,370元で終えた。
 きのうは13,075元安値まで突っ込んで、引けにかけて急反発していたが、きょうも序盤は軟調だったが、引けにかけて急反発して終えているので、きのうに感じた『コツンと底を打った』感が強く感じるところである。

 上海ゴムが午後の取引になって、堅調になったのを受けたRSS3号は、買い気が強まり、大幅に上伸する展開になった。
 7月限は210.0円と210円台を回復する場面があって209.2円、前日比0.8円高で引けた。8月限は212.5円高値を付けて212.1円、1.1円高で引けた。9月限は215.6円を付けて214.6円、1.6円高。
 
 10月限は216.0円を付けて215.7円、2.7円高で引けて、11月限は214.5円、5.0円高の高値引けになった。先限12月限は213.9円、4.4円高の高値引けになった。

 きょうは、このような反発になるとは思っていなかったので、少しビックリしているが、いつ反発しても不思議でない水準まで下がっているし、先限に関しては売り込み型になっているので、きょうの動きは素直に受け止めたい。

 先限日足チャートは、長い下ヒゲを引いた3円超幅の坊主陽線。利食い戻し線に見えるが、コツンと底打ちした線とみたい。
 相体力指数(RSI)が、いつ50ポイント台に乗せるか注目したい。
【オスマン】

14日(水)のゴムRSS3号は、投げが出て崩れたあと下げ渋るも、連日の安値更新。
2021/07/14
 前日13日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、小高く始まったが直ぐに売り優勢になって、前日比マイナスへ下落した。下げ止まる場面がなく前日比155元安となる13,110元で終えた。前日の安値(13,110元)を更新する直近安値。

 13日のRSS3号夜間取引は、売り優勢の取引になって続落した。7月限が前日比1.0円安の212.9円、8月限は1.4円安の214.6円、10月限は0.1円安の215.9円、11月限は1.2円安の212.9円、12月限は1.6円安の212.9円で終えた。9月限は買い戻しが入り1.9円高の217.9円で終えた。

 きょう14日のゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引の続落を嫌気した売りが出て安寄りした。
 7月限が212.7円、8月限が214.5円、9月限が214.7円、10月限が213.7円、11月限が211.1円、12月限が210.5円で寄り付いた。前日夜間取引で1.9円高の9月限は3.2円安と急落。

 寄りあと暫らくは、玉の出合い次第の展開となって、各限がマチマチの動きになった。8月限が211.0円へ急落して、10月限も211.5円へ急落。11月限は208.7円と210円台を割り込み、12月限も208.2円と210円台を割り込んだ。

 この日の各限の高値は、7月限が212.7円、8月限が216.0円、9月限が215.0円、10月限が214.2円、11月限が212.4円、12月限が211.7円だった。
 安値は7月限が208.4円、8月限が211.0円、9月限が212.5円、10月限が211.5円、11月限が208.7円、12月限が208.2円と、一台安値を更新した。

 きょうの上海ゴム日中取引は、寄りあと13,075元安値へ突っ込んだ。しかし、この突っ込みで“コツン”と底を打って、その後は反発基調で推移した。午前の取引を13,190元で終えた。

 午後は、さらに買い気が強まり、14時半(現地)ごろに前日比プラス圏へ浮上した。引けは少し緩んだが、前日比15元安の13,250元で終えている。
 直近安値を付けたあと、引けにかけての反発相場が、あすへ繋がるかどうか見守りたい。

 RSS3号は、午後も各限がマチマチの小動きが続き、7月限が208.4円、前日比5.5円安となり、210円台を割り込んで引けた。9月限は211.0円、5.0円安で引けて、9月限は213.0円、3.0円安で引けた。

 10月限は213.0円、3.0円安で引けて、11月限は209.5円、4.6円安となって210円台を割り込んだ。12月限も209.5円、4.3円安となって210円台を割り込んだ引けた。

 各限ともに朝方につけた安値から、少し戻して引けているが、突込みに対する戻りとしては鈍い。出来高も薄く、投げが出て、活発な買い戻しが入ったーという商状ではない。
 売りが控えられて、小口の買い戻しが入り反発したという『自律作用』に留まっている。

 きのうの突っ込みと、日足線と相対力指数の逆行を受けて強気になり、買い向かってみようとした見通しが不安になったが、今週中は、この方針を堅持して、状況を見守ろうと思う。
【オスマン】

13日(火)のゴムRSS3号は、上海ゴム続落を嫌気した売りに続落。安値更新。
2021/07/13
 前日12日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、日中取引の軟調を継続して続落して始まった。一時13,240元まで下げる場面があって、85元安の13,300元で終えた。せっかく13,500元台を回復する水準に反発していたのに、この続落で『再び安値を試す展開か』を思わせることになった。

 12日のゴムRSS3号は、閑散商いのなか、玉の出合い次第の相場になって各限がマチマチで終えた。
 7月限が216.3円、前日比0.1円安。8月限が215.1円、1.9円安。9月限が216.9円、0.8円安。10月限が217.5円、0.7円安。
 11月限が215.4円、0.1円安。12月限が215.8円、0.2円安で終えた。

 きょう13日のゴムRSS3号は、上海ゴム夜間取引安を嫌気した売りが、期先限月に出て続落して始まった。
 7月限が216.7円、夜間取引比0.4円高で始まり、9月限は216.9円、変わらずで始まった。11月限は214.5円、0.9円安で始まり、12月限が213.9円、1.9円安で始まった。

 遅れて8月限が215.0円、0.1円安、さらに送れて10月限が216.3円、1.2円安で始まった。
 安寄りした12月限は、突っ込み警戒が強まり、買い戻しと新規の値ごろ買いが入って215.2円へ急反発した。しかし息切れするのが早く反落した。

 その後の各限は、買い戻しが入ったり、整理売りが出たりして、方向感が見えない小浮動で推移したが、総じて売り優勢の展開が続いた。

 きょうの上海ゴム日中取引は、午前の取引が12,270元を挟んだ往来で推移したが、午後になってガタンと崩れた。
 午後の取引が始まった直後に13,205元まで突っ込む場面となった。だが、この突っ込みのあとは、買い戻しが入って反発したが、前日比マイナス圏での反発に留まり結局、前日比70元安の13,315元で終える軟調相場を強いられた。

 13,000元には25日移動平均があり、13,200元ラインには10日移動平均があって、下げをサポートするとみられる。
 ただ、13,000元台を割り込めば、下値不安が強まるが、12,700元台に下値抵抗帯があるし、12,500元台にも抵抗帯があるので、そこまで崩れていく展開は予想できない。
 今回の下値を試す展開はきょう、あしたで終了する可能性があるとみたい。

 ゴムRSS3号は、先限が210.8円と直近安値を更新して、昨年11月10日の209.4円以来の安値を付けたが、きょうの先限日足チャートは、長い下ヒゲを引いた坊主陰線で、『安値で出ると買いになる』と言われるほどに、買い期待を持たせる線が出たので、目先の突っ込みには目を瞑って、少し買い向かってみたく思っているいる
【オスマン】

12日(月)のゴムRSS3号は、上海ゴムの動きに追随して朝高、午後安の波乱。
2021/07/12
 前週末9日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、寄り付き直後に13,280元、前日比105元安まで急落したが、その後、反発して13,485元、前日比100元高で終えた。

 9日のゴムRSS3号は、薄商いのなか小口の買い戻しが先行して反発、7月限は215.5円、前日比0.5円高。8月限は217.6円、同1.1円高。9月限は214.5円、同変わらず。10月限は218.5円、同2.0円高。11月限は217.1円、同0.7円高。12月限は217.5円、同1.1円高で終えた。最近の下げに対する、ポジション調整の買い戻しが入ったようだ。

 週明け12日のゴムRSS3号は、前週末の上海ゴムの反発と、最近の下げを受けた買い戻しが優勢になって、各限が続伸して寄り付いた。
 7月限が217.9円、夜間取引比2.4円高で寄り付き、8月限が219.5円、同1.9円高となり、9月限は219.5円、同5.0円で寄り付いた。

 10月限は220.0円、同1.5円高で寄り付き、11月限は218.9円、同1.8円で寄り付き、12月限は219.0円、同1.5円で寄り付いた。

 その後も買い優勢の展開が続き、各限が小幅続伸する相場になった。
 8月限が223.9円へ続伸して、9月限が223.6円へ続伸した。10月限が220.6円へ続伸して、11月限が220.4円へ続伸した。先限12月限が220.6円へ続伸した。その後、7月限が218.4円高値を付けた。

 きょうの上海ゴム日中取引は、高寄りして小幅続伸した。
 寄りあと直ぐに急伸して13,540元と13,500元台高値をつけた。しかし、高値を付けたことで売り物を呼び込むことになり、直後に売り優勢の相場に変わり反落した。

 その後、もう一度買い直されたが13,500元台へ乗せるのが一杯の相場になり、改めて売り直されることになった。
 午前の取引が終わる前に前日比マイナス圏へ転落してジリ安を辿り、前日比65元安の13,320元で終えた。

 午後の取引も軟調が続き、13,260元安値まで下げる相場になり、引けにかけて買い戻されたが結局、前日比75元安の13,310元で引けている。
 ゴムRSS相場が軟調で推移したことも、上海ゴムに弱気人気を与える要因になったかもしれない。

 RSS3号も、上海ゴムも、急反発が入っても不思議でない水準まで下げてきているとみられるのだが、下げ止まるキッカケとなるものが見当たらない。
 唯一、RSI(相体力指数)が30ポイント台の下方水準まで下げているし、日足線とRSIとが『逆行』している。この商状は、目先の相場の『買い展開』を示しているものであるが…。

 先限日足チャートは、長い上ヒゲ、短い下ヒゲを引いた小幅の陰線。反発して上値を試したが、売りを浴びて往って来いした。『弱い線』が否めない。
 だが、相体力指数と日足線が逆行になっているのを信じて、軟調相場になっても動揺して、弱気になるのは避けるようにしたいと思っている。
【オスマン】

9日(金)のゴムRSS3号は、上海ゴム安を受けて安値更新のあと戻して引ける。
2021/07/09
 8日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の急落を嫌気した売りなどに続落。
 10月限は買い戻しが優勢となって前日比0.3円高(217.7円)となったが、7月限は1.0円安(216.1円)、8月限が1.1円安(216.6円)、9月限が0.5円安(216.6円)、11月限が1.6円安(215.4円)、12月限が1.7円安(215.3円)で引けていた。

 上海ゴム(9月限)8日の夜間取引は、堅調に始まったが売り優勢の展開になってジリ安となり一時、13,305元まで下げた。その後は戻したが13,350元、前日比15元高の小幅高で終わった。7日と8日に13,415元高値を付けたが、戻りが重くなっている。

 きょうのRSS3号は、売り買い玉の出合い次第となって、高安マチマチで寄り付いた。
 10月限が217.3円(夜間取引比0.4円安)、11月限が216.6円(夜間取引比1.2円高)、12月限が216.0円(夜間取引比0.7円高)で寄り付いた。遅れて9月限が216.2円(夜間取引比0.4円安)で始まった。

 10時が過ぎて8月限が218.6円(夜間取引比2.0円高)で始まり、さらに遅れて7月限が218.7円(夜間取引比2.6円高)で始まった。

 7月限は始まりの218.7円が高値になったが、その後に8月限が220.0円、9月限が220.4円と220円台を回復して、10月限が219.9円、11月限が218.0円、12月限が218.2円の高値を付けた。
 高値を付けたあとは、再び売り優勢の相場になってジリ安に転じた。

 上海ゴム日中取引が、寄りあと急上昇して前日比255元高となる13,590元まで急上昇した。RSS3号は、一時的に上海ゴム高を受けて買いが入った。
 しかし上海ゴムは13,500元台で暫らくもみ合ったが、次第に買いが続かなくなって、小口の売りが優勢になる商状となり、上げ幅を縮小する展開になった。

 10時過ぎに、前日比マイナス相場へ下落して、午前の取引を13,290元台で終えた。
 午後の取引も軟調になって、前日比マイナス圏で推移した。そして前日比20元安の13,315元で終える相場になった。

 出来高は503,276枚と多かったが、13,400元台で新規の売りが、まとまって出てようだ。この商状からすると、よほどの強い支援材料が出現しなければ、13,500元に挑戦する動きが入りそうにない。

 RSS3号は、上海ゴムの午後の取引が軟調になったのを受けて、改めての嫌気売りが出る展開になった。
 7月限が212.4へ売られて215.2円、前日比2.1円安で引けて、8月限は209.1円と210円台を割り込み216.5円、同1.2円安で引けた。

 9月限は212.0円へ下げて214.7円、同2.6円安で引けて、10月限は213.5円へ下げて216.5円、同0.9円安で引けた。
 11月限は212.5円へ下げて216.4円、同0.6円安で引けて、12月限は212.2円へ下げて216.4円、同0.6円安で引けた。

 きょうも各限が、一代安値を更新した。
 先限継続としても212.2円は、昨年11月11日の211.2円以来の安値を付けたことになる。
 まさか、210円台を割り込む相場にはならないと思っていたが、212円台まで下げたので、少し不安が強まった。
 何とか、この水準で下げ止まってほしいのだが…。
【オスマン】

8日(木)のゴムRSS3号は、上海ゴムが堅調も、整理売りと新規売りに続落。
2021/07/08
 前日7日の上海ゴム(9月限)の夜間取引は、13,455元高値を付けたが、戻り売り優勢となって反落して、前日比変わらずの13,255元へ下げて、同30元高の13,285元で終えた。引けは反落も、連日の戻り高値更新になった。

 同日のゴムRSS3号の夜間取引は、小口の整理売りが優勢となって、7月限を除く各限は前日比1.0〜2.0円安で終えた。先限12月限は218.6円安値を付けて219.5円で終えた。

 きょうのゴムRSS3号は、総じて小安く始まった。
 10月限が221.0円、11月限が218.8円、12月限が219.0円で寄り付いた。遅れて9月限が220.5円で寄り付いた。8月限が220.0円で寄り付き、7月限が218.5円で寄り付いた。12月限を除く各限は寄り付きが高値になった。

 さすがに突っ込み警戒人気が台頭して、売り控えられる場面もあったが、積極的な買いが入ってこない相場が続き、弱含みもみ合いで推移した。

 きょうの上海ゴム日中取引は、前日比変わらずで始まったあと、10時前に前日比小幅マイナスとなる13,250元安値を付けた。しかし、この安値のあとは買い優勢の相場に変わり、ジリ高相場に転じた。13,360元まで戻して、午前の取引を終えた。

 午後は再び軟調になって13,285元まで反落したが、直ぐに買いが入り反発に転じて、引けにかけても一段高となって13,415元をつけた。その後、手仕舞い売りが出て140元高の13,395元で終えた。

 RSS3号は、上海ゴムの堅調を無視するように売り優勢の展開が続き、午後になって一段安になった。 
 7月限が217.1円と220円台を割り込んで引けて、前日比2.9円安。8月限も217.7円、4.8円安の安値引け。9月限は217.1円安値を付けて217.7円、4.3円安で引けた。

 10月限は216.6円を付けて217.4円、同5.6円安、11月限は215.1円を付けて217.0円、同4.4円安。12月限は215.0円を付けて217.0円、同3.9円安で引けた。

 7月限の217.1円、8月限の217.7円、9月限の217.1円、10月限の216.6円、11月限の215.1円、12月限の215.0円は、一代安値を更新したことになる。
 同時に先限の217.0円の引け値も、新安値を更新することになった。

 上海ゴムが崩れていないのに、RSS3号が崩れてしまった。
 この商状を、どのように受け止めれば良いのか…。
 5日と6日の両日反発に転じたが、きのう再び下値を試すかのように急反落したことで、反発相場が難しくなったと受け止めた筋が、失望して買い玉を投げてきたのと、先限には弱気の売りが嵩んだことが原因とみている。

 ただ、再び失望人気が高まりそうだが、全限が一台安値を更新したし、先限に関しては取組高が5,526枚まで急増して、売り込み型の内部要因になってきたので、目先、よしんば安値更新の相場になっても追撃売りは戒めたい。
 まさか、210円台をも割り込む相場にはならないとみているが…。
【オスマン】

7日(水)のゴムRSS3号は、上海ゴム安を嫌気して、急落のあと戻して引けた。
2021/07/07
 前日6日の上海ゴム(9月限)の夜間取引は、小高く始まったあと急落して、前日比前日比180元安の13,080元まで突っ込んだ。その後、買い戻しが入って前日比120元安の13,140元へ戻して終えた。

 6日のゴムRSS3号夜間取引は、小口の売り買いが交錯してマチマチになった。
 7月限が前日比1.0円高になったが、8月限が0.8円高、9月限と10月限が0.2円高に留まった。しかし11月限と12月限は0.2円安で引けている。

 きょうのゴムRSS3号は、一転して急落して寄り付いた。前日の上海ゴム夜間取引が反落していたのを受けて、売りが先行した。
 9月限が222.8円、夜間取引比4.4円安で寄り付き、10月限が222.5円、同3.6円安で寄り付いた。11月限は221.1円、同2.5円安で寄り付き、12月限が220.9円、同2.6円安で寄り付いた。
 遅れて8月限が219.7円、同6.7円安で寄り付き、さらに遅れて7月限が221.0円、同4.0円安で寄り付いた。

 その後、売り優勢の展開になって10月限が218.0円、11月限が221.4円へ急落した。先限12月限は216.3円まで下げた。前週末の2日に付けた直近安値は10月限が218.1円、11月限は215.0円、12月限は214.8円だった。この安値に接近するところまで急落した。

 しかし、安値示現のあとは売りが控えられたことで下げ止まり、買い戻しが入るようになって反発する展開になった。
 ちょうど、きょうの上海ゴム日中取引が、急反発に転じる動きになったのが好感されたようだ。

 上海ゴム日中取引だが、前日比160元安の13,100元で始まり、その後は着実に水準を切り上げる反発相場に転じた。午前の取引が終わる直前に、前日比プラスに転じた。
 午後になると、さらに買いが入り上げ幅を拡大して14時ごろに13,420元を付けた。直後に少し緩んだが、引けにかけて再び買い優勢となって結局、前日比155元高の13,415元と、直近高値で終えている。

 ただ、RSS3号は上海ゴムのように、引けにかけて急反発とはならなかった。
 7月限は227.9円まで上昇したが、反落して220.0円、前日比4.0円安で引けたし、8月限は223.3円を付けたが222.5円、同2.9円安で引けた。9月限は222.9円を付けて222.0円、同5.0円で引けている。

 10月限は223.0円、同2.8円安になった。11月限は221.4円、同2.4円安で引けて、先限12月限は21.7円を付けて220.9円、同2.8円安で引ける相場た。

 上海ゴムが午後になって急反発した一方、、RSS3号は安値から反発して引けているとはいえ、前日比マイナス相場を強いられたのは、『戻りの重さ』を感じる。

 先限日足チャートは短い上ヒゲ、長い下ヒゲを引いた3円幅の陰線。下ヒゲが長くなった線は『下値用無し』とみられるのだが、どうだろうか…。

 きょうの相場が続伸できなかったということは、もう少し下値を試す相場が必要ということか。崩れていくような相場にはならないと思う。
 ただ、先走って強気に転じたが、もう一回、トーンを緩めて慎重な強気方針で対処していくようにしようと思っている。
【オスマン】

6日(火)のゴムRSS3号は、上海ゴム高を受けた強気買いと、買い戻しに続伸。
2021/07/06
 5日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、13,100元を中心としたもみ合いのあと急伸して、前日比275元高の13,275元で終えた。5日は415元高だったので、この時点では700元近くの急反発になった。

 同日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引の反発を受けた手仕舞い売りが出て7月限を除く各限が0.4〜3.0円反落した。7月限は1.6円高で終えた。

 きょうのゴムRSS3号は、7月限を除く各限が小高く始まった。
 9月限が224.4円、10月限が222.8円、11月限が222.1円で寄り付き、12月限が222.5円で寄り付いた。遅れて7月限が223.2円、8月限が224.1円で寄り付いた。

 寄り付き後は戻り売りを浴びて、総じて反落する相場になった。
 7月限が223.2円へ、8月限が224.0円へ、9月限が222.7円へ反落した。10月限は222.0円へ、11月限は220.8円へ反落して、12月限は221.0円へ反落した。

 きょうの上海ゴム日中取引は、堅調に始まったあと小安くなったが、直ぐに買い優勢になって上伸、13,300元台へ乗せた。その後もみ合って午前の取引を前日比290元高の13,290元で終えた。

 午後になると再び買いが優勢となって上伸、引けに欠けても堅調に推移して前日比380元高の13,380元で終えた。6月25日の13,255元の高値を更新して、5月31日の13,400元以来の高値を付けたことになる。

 チャート的には、6月中旬の安値と7月1日の安値とで『W底』を構成して、出直り色の可能性を強めた。10日、25日移動平均を超えてきているので、トレンド的には『買い転換した』と見られるところである。

 その後のRSS3号は、上海ゴム高を受けた買いが継続して上伸相場となった。
 ただ、出来高が薄く、売り物が控えられたことが、上伸に繋がったと見られる。
 7月限が224.0円、前日比1.5円高となり、8月限は225.6円を付けて225.4円、同1.5円高で終えた。9月限は227.0円、同2.7円高の高値引けになった。

 10月限は225.8円、同3.5円高の高値引け、11月限も223.8円、同3.0円の高値引けになった。12月限は223.9円を付けて223.7円、同2.3円で引けた。
 各限が前日5日の高値を上抜いて、先限はほぼ高値引け。

 日足チャートは小幅の上ヒゲを引き、小幅の下ヒゲを引いた二円超の陽線。5日移動平均の221.9円を越えてきたので、トレンドの型が良くなった。

 きょうの出来高は3,253枚。
 取組高は12,928枚となり、前日比117枚増加した。期近、期中は整理売買となり減少したが、12月限は5,111枚となり、前日比346枚増加した。このところ順調に増加している。
 出来高が増えて、取組高が増えれば、反発相場に勢いが付くのだが…。
 暫らく、売りを控えた作戦で対処していきたい。
【オスマン】

5日(月)のゴムRSS3号は、上海ゴム高を受けて急反発したが、あと反落で終える。
2021/07/05
 前週末2日の上海ゴム(9月限)夜間取引が、小安く始まったあと急反発に転じた。13,000元台を回復することができなかったが12,995元、前日比250元高の急伸相場で終えた。

 同日のゴムRSS3号夜間取引は、日中取引で直近新安値を付ける水準へ急落したのを受けて、買い戻しが先行する相場になった。
 しかし、戻り場面でヤレヤレの売りが出て、前日比では10月限が1.7円高、11月限が0.6円高で引けたが、7月限は0.5円安、8月限は1.5円安、9月限は1.6円安で引けて、12月限が0.2円安で引けた。

 きょうのゴムRSS3号は、9月限が220.2円と、前日夜間取引比変わらずで寄り付いたが、8月限が同2.7円高の224.7円、10月限が同1.5円高の222.3円、11月限が同2.0円高の220.6円、12月限が同2.9円高の220.9円で寄り付いた。

 その後も買い優勢が続いて7月限が228.4円へ上伸、9月限が226.9円へ上伸、10月限が224.6円、11月限が223.0円へ上伸して、12月限が223.7円へ上伸した。遅れて8月限が225.2円へ上伸した。

 きょうの上海ゴム日中取引は、前週末の急上昇を受けてして堅調に始まった。直ぐに13,000元台を回復して、ジリジリと水準を切り上げて、午前の取引を前日比370元高の13,115元で終えた。

 午後も、買いが続いて続伸した。その展開が引けまで続いて結局、前日比415元高の13,160元で終えた。7月28日来の13,100元台で終える相場になった。
 チャートは安寄りして、高値で引ける『長陽線』を建てたが、『様変わり』を思わせるチャートになった。これで、明日も陽線が立つようなら、目先的には急反発に繋がる可能性が強まることになる。

 上海ゴム棒上げを好感したRSS3号は朝方に急上昇したが、その後は戻り売りを浴びることになって伸び悩み、朝に付けた高値から反落する相場になった。
 7月限が216.2円へ急反落して、9月限も223.3円へ反落、10月限は221.9円、11月限は220.0円、12月限は220.2円へ反落した。

 引けにかけて買い直されて7月限は前日比0.5円安の222.5円で引けて、8月限は同0.6円高の224.1円で引けた。
 9月限は同2.5円高の223.4円で引けて、10月限は同3.2円高の222.3円、11月限は同2.8円高の220.8円、12月限は同3.2円高の221.4円で引けた。

 やっと長い陽線が立った。先限日足チャートは上ヒゲが長く、5円弱幅の陽線を建てた。前日(2日)は長い下ヒゲ、短い上ヒゲを引いた2円超の陰線だったが、突っ込み場面では『目先底打ち』を暗示する線だった。
 きょうの力強い陽線とで、目先的には『底打ちを確認した』と見られるので、目先の相場は売り玉利食いを優先して、安易に新規に売らない様にしたいと思っている。
【オスマン】

2日(金)のゴムRSS3号は、弱気売りに続落も、買い戻されて下げ渋って引ける。
2021/07/02
 1日の上海ゴム(9月限)夜間取引は、小口の買い戻しが先行して小幅反発した。一時、12.815元高値を付けたが、その後はジリ安なって12,740元まで下げて、前日比45元高の12,785元。

 1日のゴムRSS3号夜間取引は、玉の出合い次第から小幅高安マチマチ。7月限は222.3円、前日比1.2円安で終えて、8月限は223.0円安値を付けて224.8円、同0.8円高で終えた。9月限は221.5円安値を付けて221.6円、同1.1円安で終えた。

 10月限は220.3円安値を付けて222.1円、同0.6円高で終えた。11月限は218.0円を付けて219.8円、同0.4円高で終えた。12月限は218.2円安値を付けて、1.8円安で終えた。

 きょうのRSS3号は、突っ込み警戒人気が強まって8月限を除き、小幅高で寄り付いた。その後、買い戻しが入って8月限が224.4円、9月限が223.4円、11月限が221.2円、12月限が222.2円へ小幅上伸した。10月限は寄り付きが高値になったし、7月限は午後になって223.2円へ上伸した。

 しかし、上伸した動きは一過性に終わり、午後の相場になると、総じて値を下げる展開になった。きょうの上海ゴム日中取引が、反発したあと値を崩す展開になったのを嫌気したようだ。

 上海ゴム日中取引は、12,765元で始まった。直後に12,745元まで下げたあと小戻したが、10時半(現地時間)頃に前日比マイナス相場へ転落して、午前の取り引きを前日比20元安の12,720元で終えた。
 午後は、いったん反発したが、直ぐに売り直されて前日比マイナスへ下げ、その後はジリ安で推移した。前日比35元安の12,705元で終えた。

 RSS3号は、こうした上海ゴム安を受けて、失望売りが嵩む展開になり、ガタンと下げた。7月限が217.4円と220円台を割り込み、8月限は221.6円と、かろうじて220円台を維持した。9月限は214.2円と220円台を割り込んだ。

 10月限は216.9円まで下げて、11月限は215.0円へ下げた。12月限は214.8円へ下げた。この結果、7月限を除く全限月が一代安値を更新した。

 ただ、引けにかけては、五連続下げになったことと、下げ幅が30円前後に達したことと、きょうは週末ということで買い戻しが入り戻す相場になった。

 7月限は223.0円まで戻して前日比0.5円安で終えた。8月限は223.5円まで戻して同0.5円安で終えた。9月限221,8円へ戻して同0.9円安で終えた。

 10月限は219.3円へ戻して同2.4円安で終えて、11月限は218.0円へ戻して同1.4円安で終えた。先限12月限は218.2円へ戻して同1.8円安で終えた。

 安値から3〜7円の戻しとなったが、『自律戻し』の域から脱していない。下げ止まり感が感じられない。

 先限日足チャートは、短い上ヒゲ、長い下ヒゲを引いた2円超幅の陰線。ドスン、ドスンと下げてきた相場に対して突っ込み警戒が強まり、売り玉利食いの買いが入り戻して引けた―とみられる線の型。未だ安心はできない。

 だが、売り警戒しなければいけない値ごろに接近した感じもするので、来週は自律戻しが入る可能性があるとみておきたい。
【オスマン】

1日(木)のゴムRSS3号は、投げと弱気売りに続落。期先は220円台割れへ。
2021/07/01
 7月31日の上海ゴム(中心限月9月限)夜間取引は、続落。取引時間帯を通じて前日比50元安で推移したが、引け直前に崩れて同85元安の12,725元で終えた。薄商いのなか、買い物が入らず、値が下がった相場だった。

 7月31日のゴムRSS3号は月末事情もあって、各限に手仕舞い売りが先行する展開となった。7月限が225.4円(前日比5.2円安)、8月限が225.7円(同5.1円安)と大きく下げた。9月限は224.7円安値を付けて225.4円(同2.4円安)と下げ渋ったが、10月限が224.0円(同3.7円安)と崩れて、11月限は233.4円安値を付け223.5円(同2.0円安)と下げ渋り、12月限は223.7円安値を付けて224.2円(前日比2.1円安)で終えた。

 きょうのゴムSS3号は、突っ込み警戒からの買い戻しが先行して、総じて小高く寄り付いた。
 8月限が228.9円で始まり、9月限が225.5円、10月限が224.9円で始まった。11月限は224.5円、12月限は225.3円で始まった。当限7月限は224.0円で始まった。

 しかし、きょうは8月限、9月限、10月限が寄り付きが高値になって、11月限は224.9円、12月限が225.3円は寄り直後に高値を付けることになり、その後は、きのう同様に下値を試す相場に転じた。

 上海ゴム日中取引は、安寄りのあと反発して前日比90元高の12,800元、前日比90元高を付けたが、買い戻しが出つくすとジリ安になり、下値を試す展開になって、午前の取引を12,675元で終えた。

 午後の取引は買い戻しが入って12,780元まで反発したが、引けにかけて手仕舞い売りが出て結局、前日比105元安の12,705元で終える続落になった。6月22日の12,670元以来の安値で終えた。

 上海ゴムの軟調を受けたRSS3号は、午後になって売り人気が高まり、昨日の安値を一段と下回る新安値を付けることになった。
 7月限が222.7円まで下げて、8月限は223.5円まで下げた。9月限は221.5円、10月限が220.4円と、かろうじて220円台を維持したが、11月限は218.7円、12月限が219.0円と220円台を割り込んだ。

 引けにかけて戻したが7月限は223.5円、前日比7.1円安で引けて、8月限は224.0円、同6.8円安で引けた。9月限は222,7円、同5.1円安。10月限は221.5円、同6.2円安で引けた。
 11月限は219.4円、同6.1円安と220円台を割り込んで引けた。12月限は220.0円、同6.3円安と、かろうじて220円台を維持して引けた。

 きょうの出来高は夜間取引が1,138枚で、日中取引が4,731枚となって合計5,869枚と久し振りの出来高を作った。
 取組高は12,294枚となって、きのうより244枚増加した。7月限、9月限、10月限、11月限が減少して、8月限と12月限が増加した。12月限が新ポ発会以降、売り込み型になっているのが気になる。

 きょうの先限日足チャートは、長い陰線を引いた暴落線。4月14日の222.5円を下回り、1月4日の218.0円以来の安値を付けた。
 ひとまず突っ込み警戒される場面にきた感じだが、下げ止まる要因がない。パニック的な下げ相場が入るまで、下げ止まらない。
【オスマン】










※不定期で寄稿しています。
※オスマン氏は、業界紙の元役員です。