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2026年02月04日
銀は再び100ドル台へ
銀相場は121.78ドルまで急伸した後、足元では80ドル水準まで急反落している。貴金属市場全体が異例の高ボラティリティ環境になる中、短期投機筋の持高調整が活発化している。異常な急騰相場の反動でファンドの持高調整が活発化しやすく、しばらくは乱高下が繰り返される可能性がある。一方で、アジアなどの現物投資家は、高値から急落したことで押し目買いの好機との見方を強めており、積極的に物色している。CTA(商品投資顧問)などレバレッジ投資家の持高調整の動きが一巡すると、再び旺盛な現物需要を背景に騰勢を強める見通しだ。改めて100ドル台から一段高を試す展開を想定したい。
【大起証券営業企画室・猪又敦】
貴金属相場に関するお問い合わせは03・3543・9111まで。 |
2026年02月03日
メキシコペソの買い
メキシコペソ円は9円台乗せで上げ一服となり、8.8〜9.0円水準で揉み合う展開になっている。ドル円の急反落を受けて、ペソ円相場にも調整売りが膨らんでいる。ただし、大きく値を崩すようなことはなく、底固さを維持している。投資家のリスク選好性の強さから、高金利通貨に対する投資家の物色意欲は維持されている。特にドルと円が同時に下落傾向を強める中、ペソはその受け皿として機能している。米国との関係性に不透明感が強くなっていることに注意が必要だが、政策金利は7.00%と高水準を維持していることもあり、単純に高金利通貨としても投資人気が維持されている。9円台回復を打診しよう。
【大起証券営業部チーフパートナー・篠田和彦】
為替相場に関するお問い合わせは03・3543・9111まで。 |
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