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2026年02月20日
白金の押し目買い
白金相場は1月の急騰相場の反動安を消化している。1月は過去最高値更新となる2925ドルまで急伸していたが、値動きの激しさから2月は持高調整を迫られている。しばらくは不規則な値動きが続く可能性がある。一方で、2000ドル水準では値ごろ買いが入り、下げ渋り始めている。既に年初の価格水準を下回っており、過熱感は十分に緩和されている。貴金属の投資需要環境が大きく崩れているわけではなく、中国の春節の連休明け後の実需が確認できると、金相場との連動で値固め、上昇再開が打診される見通しだ。2000ドルが新たな下値目途になれば、次の上昇で2500〜3000ドルを打診しよう。
【大起証券営業部チーフアドバイザー・越智貴哉】
貴金属相場に関するお問い合わせは075・241・7711まで。 |
2026年02月19日
金の押し目買い
金相場は1月下旬の2万8498円で上げ一服となった後は2万2000〜2万6000円をコアに乱高下している。貴金属市場全体が1月の急伸相場の反動安を消化する局面になっている。しばらくは持高調整による不安定な値動きを想定しておく必要がある。一方で、金投資の強気の環境には何ら変化が生じていない。特にトランプ米政権の動向が読みづらいことが、安全資産に対する投資ニーズを高めている。24日は中国が春節の連休明けを迎えることもあり、現物需要の拡大も想定できる。調整売り一巡後は改めて過去最高値を更新する見通しであり、過熱感の緩和が進んだ現状では、押し目買いを検討したい。
【大起証券営業部チーフアドバイザー・平戸隆司】
金相場に関するお問い合わせは052・201・6321まで。 |
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