金・銀市況=金はNY安で続落、銀は反発
2001/05/25
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               2001/06           2002/04         ドル建て現物価格 15:30 現在 
 金           1,079    -  14    1,063   -  15      :   278.75      -  4.50    
 銀           174.2    + 1.0    176.5   + 2.5      :     4.58      +  0.03    
 プラチナ     2,396    +  10    2,287   -   3      :   615.00      +  2.00    
 パラジウム   2,544    +   2    2,485   +   5      :   640.00      +  5.00    
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                    15:30 現在   前日比      日経平均株価  前日比      
 ドル/円相場           120.44   0.59 円の円安    13,765.92      - 129.87     
 国債先物  (2001/ 6)    140.02       - 0.07                                   
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  前日取組高(前々日比)                                                     
     金   211,309 (+ 2,495)    プラチナ    298,133 (+ 1,829)           
     銀    19,044 (-   942)   パラジウム      3,498 (+    26)           
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  東京金は続落、銀は反発。金は円相場が方向感に欠ける値動きとなるなか、ニュー 
 ヨーク急落を引き継いで売り優勢となった。銀はニューヨーク高に支援されて堅調に 
 推移した。                                                                   
                                                                     
  前営業日比は、金が12〜15円安、銀は0.7〜2.6円高。                 
                                                                   
  東京外為市場の円相場は、1ドル=120円を挟んでのもみあい。ユーロは円に対 
 して上昇しているものの、円はドルに対して、しっかりとした足取りとなり、前日と 
 終値と同水準で推移している。28日が米国、英国とも祝日となるため、積極的に仕 
 掛けることに対し慎重姿勢が目立つ。                                           
                                                                   
  東京金は、軒並み続落。ニューヨーク安を引き継ぎ安寄りした後、ドル建て現物価 
 格の反発力の弱さから下げ幅を拡大した。個人投資家からの押し目買いは根強かった 
 が、戻り売り圧力も強く、2けたの下げ幅を縮小することはできなかった。前場は4 
 万枚以上の出来高を集めたが、後場は週末を控えて新規売買が手控える動きもあった 
 ものの、期先4月限の出来高が5万枚台を超え活況だった。                       
  期先4月限は、1061〜1072円で取引され、おおむねこの日の安値で引け   
 た。                                                                         
                                                                              
  アジア時間のドル建て現物価格は、278ドル台で弱もちあい。ロシアが東シベリ 
 アの洪水被害を援助するため、金準備を売却するとの報道が弱気材料視されている   
 が、実際の量や時期については不透明だ。量と時期についてはっきりした声明が出さ 
 れれば、「うわさで売って、事実で買う」展開となる可能性もある。               
                                                                      
  東京銀は、軒並み反発。ニューヨーク高を引き継ぎ買い先行となった。期先は前引 
 けにかけて伸び悩む場面があったものの、後場で地合いを引き締め、寄り付き水準に 
 戻し、引け際にかけて一段高となった。                                         
  期先4月限は、174.8〜176.5円で取引され、この日の高値で引け、引け 
 味は良かった。                                                               
                               (GNX/東京)