過去の予想

2003年2月10日更新(2月7日のコメントです)

私はまだ、368.00ドルでの売り玉を保持しています。金市場は、ここへきて中東情勢の緊迫化が継続しているものの、下落場面を迎えました。現時点では、まだ下落基調に転じた訳ではありませんが、場合によっては急落場面が見られる可能性もあると考えます。ただ、この下落が、これから下落基調への転換の始まりなのか、それとも、まだあくまでもトレンドは上向きであり、単なる修正安なのかは判断が難しいところです。以前から言っているように、修正なしでの上昇はないのですから。(T・K)


白金

私は先週のレポートでも述べたとおり、プラチナ買い/金売りのポジションを継続しています。プラチナ市場は、このレポート記述の時点では、まだトレンドは上向きにあるとお思われます。ただ、中東情勢が緩和すれば、私はすぐに買い玉を決済します。(T・K)


原油

私は今週の原油市場は、結局何もせずに様子見で終わりました。現在は、原油4月限のプットの買いを維持しています。 (T・K)


大豆

今週に入って、やや早めの南米におけるハーベスト・プレッシャーが見受けられました。私は前回から売りポジションをとっていますが、525セント水準での利食いを狙っています。そして相場が底を打ったら、今度は北米の生育シーズンを迎えるにあたって買い方針に転換しようと思います。7月までには625セント水準まで上昇するとみています。(S.T.)


コーヒー

今週初めに反発が見られました。よって私は依然としてロングポジションを持っています。そして62.90セントでのストップロスの売りもそのまま維持しています。もし近いうちに67.00セントを超える水準に達しなければ、私はそれまでに利益を確保しようと考えています。また、ストップロスの設定は短期的な下落に備えて維持します。(S.T.)

There is a risk of loss in trading futures. These are my opinions and I do not represent them to be anything other than opinions.


2003年2月3日更新(1月31日のコメントです)

私は1/31、金の売りを入れました。これから、為替市場では徐々にドルが買われ始めると見ているからです。目先は金市場も大きく動くことはないかもしれません。ただ、徐々に価格も動き始めると思います。ただ、リスクを低くしたければ、ここでプットの買いを入れるのも良いでしょう。今後、中東情勢は徐々に緩和していくと考えます。また、イラク攻撃の可能性が無くなれば、市場は急激な修正安を迎えることでしょう。もし、1枚か2枚しか取り引きしていない人は別によいとして、私は市場が徐々に適正価格に落ち着くと見ています。(T・K)


白金

私はプラチナ買い/金売りのスプレッド取引をしています。私は、プラチナ市場が金市場に比べて強気であると見ています。ただ、プラチナ市場は、短期間での急激な修正安局面には気をつけるべきでしょう。(T・K)


原油

私は、1/29にこれまでの売り玉をあきらめました。ただ、私はオプション取引での31.00ドルのプットを加えました。最終的には、3月限は26.00ドルの水準まで下落するであろうと見ています。私は貴金属市場と同様に、原油市場が明らかに買われすぎの市場であると考えます。(T・K)


大豆

私は1月24日から依然として3月限564セントの売りを保持しています。南米の収穫に関するニュースも入ってくるだろうし、価格は今後数週間で弱含むと予想しています。米国の成長期の様子を見ながら買いを入れることを検討しようと考えています。今年は旧穀(7月限)に関して、価格は625セント水準まで上昇すると予想しています。短期的にみると、3月限で525セント水準まで下げると予想しています。(S.T.)


コーヒー

私は依然としてコーヒーを買い方針としていますが、最近はやや神経質になってきています。私はストップロスの売りを62.90セントに設定しようと考えており、上値目標は71.00セントにするつもりです。もし近いうちに上昇が見られなければ、私は市場から離れ、時期が来るまで様子見とするつもりです。(S.T.)

There is a risk of loss in trading futures. These are my opinions and I do not represent them to be anything other than opinions.


2003年1月27日更新(1月24日のコメントです)

今週は米ドル・米国株式市場ともに、イラク情勢の悪化懸念を背景に続落となりました。米国株式市場は2002年10月以来の安値まで沈んでいます。一方、米ドルも1999年以来の安値圏にまで下落しました。とりあえずは、米ドルが回復に向うまでは、米国株式市場の上昇は難しいと思われます。今週の金市場は、米ドルが下落しているほどの上昇は見られませんでしたが、それでもじりじりと値を上げています。金市場は、現段階ではまだ売れる状況ではありません。プットの買い場を待ちます。(T.K.)


白金

プラチナ市場も、金市場と同様にロング・ポジションを持っています。やはり、まだ売る状況ではないと考えます。金市場と同様にプットの買い場を待っています。(T.K.)


原油

私はまだオプションのスプレットを持っています。しかし、そんな中で私は原油4月限を31.50ドルで売りを入れました。ストップロスは32.55ドルとします。現在はイラク攻撃懸念を背景に、中東からの原油供給に不安があります。ただ、これはOPEC(石油輸出機構)の増産などで急激な上昇は避けられるでしょう。12月の値動きと同様に、原油市場は再び天候をつけにかかっていると思われます。(T.K.)


大豆

私は1月24日に大豆3月限を564セントで売りました。私はこの水準では注意深く様子を眺めるようにします。今後、数日の内に売り方の市場参入がないかどうかも気になります。トレーダーらは、年初めにできたギャップを埋める水準まで相場が押しあがるのを睨んでいる向きもあります。これからは南米の生育状況やハーベスト・プレッシャーが市場に影響し始めるかと思います。(S.T.)


コーヒー

私は依然としてコーヒーで買い玉を維持しています。71.00セントで利食いを入れようと考えています。ただ少し神経質になっています。もし、今後市場に買い方が参加してこなくなり、上昇が継続しなくなれば、そこで利益を確保しようと考えております。その場合は71.00セントまではこだわりません。(S.T.)

There is a risk of loss in trading futures. These are my opinions and I do not represent them to be anything other than opinions.


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