商品取引用語集

理 外 の 理(りがいのり)

相場の先行きを予想することは非常に難しく、あらゆる事を考えても
これに反して動く場合が多い。相場というものは市場の人気
その他理屈以外のものにも左右されると言うこと。


あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行        


)   ()   ()   ()   (

 ら行

このページのTOPへ
楽観(らっかん)

相場が上がる見込みを持つこと。《楽観材料》とは、相場が上がる材料のことをいう。

ラニーニャ現象(ラニーニャげんしょう)

太平洋赤道域の中央部(日付変更線の付近)から南米ペルー沿岸にかけての海水温が、12月を中心とする数ヶ月の間に低くなる減少をいう。ラニーニャはスペイン語で「女の子」という意味。「神の子」という意味のエルニーニョに呼応して名付けられた。このエルニーニョが起こるべき時期に、逆に水温が平均比-0.5度以下となった場合をいう。エルニーニョと同様に世界的な異常気象をもたらすとされている。

乱高下(らんこうげ)

相場が大幅に激しく上下して、相場の荒れる状態のことをいい、その後の方向が上か下かの見極めが非常に難しい状況。



 り

このページのTOPへ
利食い(りくい)

売り、または買い契約が利益になったので、反対売買により決済すること。
その逆を【損切り】という。

両建(りょうだて)

同一人物が同一商品の同一限月に売りと買いと両方を建てておくこと



 る

このページのTOPへ



 れ

このページのTOPへ
冷害(れいがい)

悪天候続きで平年並み以下の気温が続き、農作物に障害がおき、収穫が大幅に減少すること。

レバレッジ(leverage)

てこ効果。取引対象品の額面よりも少額の投資資金で売買を行うこと。先物市場では通常、契約の額面の90%のレバレッジが与えられているので、約10%の預託金で取引が開始できる。




 ろ

このページのTOPへ
ローソク足(ローソクあし)

チャート分析に用いる日本古来の時系列チャート。始値、高値、安値、終値の4本値を基に、一日の動きを陽線と陰線で書き表す方法。実体とひげの部分に分けられており、ローソクの形に似ていることからこう呼ばれる。欧米のバーチャート同様に広く普及している。

狼狽投げ(ろうばいなげ)

相場が急変し始めたため、相場が下がり始めた時に、前後の見境もなくあわてて売り急ぐこと。『狼狽売り』ともいう。

ローカルズ(locals)

取引所所在地やその付近の者という意味から転じ、取引所の会員、会員の従業員、または常時会員の店に出入りして相場を張る玄人の相場師を指し、その手口はその道のベテランとして常に注目されている。(=地場筋)

ロング(long)

買いポジションのこと。
その逆を【ショート】という。
このページのTOPへ