相場操縦の一種。買い手と売り手が互いに通じ合って、いかにも本当の
売買が行われているように見せかけることで、法律で禁じられている。
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| 内部要因(ないぶよういん) 市場内部における相場を動かす材料。つまり、需要と供給の関係や取組の関係といった取引自体に関わる要因をいう。 →米国ではCFTCが発表する大口投機家、当業者などの建玉明細も内部要因として重視される。日本では、ファンダメンタルズ要因に比べ内部要因を重視する人が多い。 中限(なかぎり) まん中の限月。『中物(なかもの)』ともいう。 投げ(なげ) 買い方が、相場が値下がり損失となっている時に、それ以上損失が大きくならないよう転売すること。 その反対を【踏み】という。 軟調(なんちょう) 相場が安いことをいい、調子が弱く買い気に乏しい状態を指す。 その逆を【堅調(けんちょう)】という。 難平(なんぴん) 相場の上下に応じて売買の値段を平均して相場を仕掛ける平均売買法。売買値段を平均化して損失を軽くすること。『買い下がり』と『売り上り』がある。 |
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| 荷圧迫(にあっぱく)・荷もたれ(にもたれ) 現物の在庫が需要を大きく上回るほど豊富で、相場が上がりにくい状態のこと。 二番底・二番天井(にばんぞこ・にばんてんじょう) 「二番底」とは一定期間の相場の波のうち、時間的にいって2番目の底のことをいう。逆に、2番目の天井を「二番天井」という。「一番底・一番天井」欄参照 →二番底・天井は、大底・大天井が確認できる重要なポイント。 |
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| 抜く(ぬく) 前の高値、あるいはある一定の水準を相場が超えるとき。「上抜く」などと表現する。 抜け幅(ぬけはば) 売買の際には手数料や税金(消費税)がかかるが、これを上回る利益を上げるために必要な値動きのこと。 |
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| 値洗い(ねあらい) 売買約定が成立し、未決済の玉に関して、現在値で決済したと仮定した損益計算。 値頃(ねごろ) ちょうど頃合いの値段のこと。売るのに頃合いの良い値段を《売り値頃》といい、買うのに頃合いの良い値段を《買い値頃》という。 値鞘(ねざや) 相場の変動による売り値と買い値の開き。同一時刻における銘柄間、限月間、場所間の値段の開きをいう。(=鞘) 値強い(ねづよい) 弱材料が出て相場が下落しても、案外下げず、逆に反発してあげそうな力を持っていること。 値幅制限(ねはばせいげん) 相場が際限もなく暴騰、暴落するのを防ぐため、商品取引所が各商品ごとに定めている1日の値動き幅の制限。(=ストップ) |
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| 納会(のうかい) 当限の最終立会のことをいう。年末の最終営業日の最後の立会を《大納会》という。 軒並み高・軒並み安(のきなみだか・のきなみやす) 「軒並み高」とは、各銘柄または各限月の相場が一斉に高くなることをいい、その逆を「軒並み安」という。 乗せる(のせる) 売買玉に利が乗ったので、更に玉を増加すること。売り増しを《売り乗せ》、買い増しを《買い乗せ》という。《乗せ玉》とは、利乗せした玉のことをいう。 伸び悩む(のびなやむ) 上昇を続けてきた相場が勢いをなくすことをいう。 ノミナル(nominal) (1)実際の売買が成立して出来た値段でなく、売り方なり買い方なりが希望している気配値のこと。 (2)取引所における立会で売買の成立しなかったことを「出来不申(できもうさず)」というが、その際の売買気配値の中値のこと。 乗り換え(のりかえ) (1)受渡期限が到来した時に、既存の買い〔売り〕建玉を決済し、新たに先の限月を買う〔売る〕ことを。(=スイッチ) (2)ある商品の建玉を決済し、他の商品の玉を建てること。 |
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