ストキャスティクス
チャートの機能
相対力指数同様に「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」の状態を0〜100%の範囲で示すことのできる指標であり、相場の天井、または底を見極めるのに役立ち、確率の高い分析チャートである。
【作成方法】
@
横軸に時間の経過(日数)をとる。
A
縦軸に指数(0〜100までの数値、単位は%)をとる。最下段に0%を目盛る。
B
「ストキャスティクス%K」を下記計算式より求める。
%K=
当日の終値−過去10日間の最安値
過去10日間の最高値−過去10日間の最安値
C
「ストキャスティクス%D」を下記計算式より求める。
%D=
過去3日間の%Kの合計
3
D
該当日線上に以上の%K、%Dを目盛る。過去の経緯を見るためにそれぞれ折れ線グラフで表示する。
チャートの見方
@
%K、%Dのポイントにより買われすぎ状態、売られすぎ状態を見出し、売り対処もしくは買い対処する。基本的に10%以下は売られすぎ状態と思われるので買い対処を、逆に90%以上では買われすぎ状態と思われるので売り対処を考えるべきであろう。
A
%Kが%Dを上回っている場合は買い信号となり、その逆に%Kが%Dを下回っている場合は売り信号となる。