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充用有価証券価格表
更新履歴
充用有価証券価格表
【1部】
充用有価証券価格表
【2部】
充用有価証券価格表
【債券】

A 株を買ったはいいが、その後、大幅に値を下げた。かなりの損益だが、今は株を売却したくない。この手持ちの株をなんとか有効に使えないだろうか?
B 株を買ったはいいが、株価は小幅に上下しているだけ。得も損も出ていない状態が続いている。せっかくの相場におもしろみが感じられない。何か良い方法はないだろうか?
C 国債・社債を持っているが、ある程度の利益を得るには長期間かかる。せっかく国債を買ったが、ちょっと物足りない感じ。なんとかおもしろくならないだろうか?

以上のようなご不満をお持ちの方、商品先物取引ではお手持ちの有価証券を証拠金としてご利用することが可能です。

株券についての詳細

・充用価格の指定や見直しは社団法人全国商品取引所連合会充用有価委員会によって行われている。

・東京、名古屋及び大阪証券取引所のいずれかの開設する市場の第1部上場銘柄は時価の70%
・同取引所の開設する市場の第2部上場銘柄並びに福岡証券取引所の開設する地方単独銘柄は時価の60%
・また、店頭銘柄は時価の50%

・算出基準日は、毎月10日(休日の場合は、順次繰り上げる)とし、実施期間はその月の25日(休日の場合は順次繰り下げる)から翌月の24日までとする。




取引証拠金として使用できる有価証券

・取引所が指定する一部上場、二部上場株券 ・国債
・投資信託 ・地方債
・貸付信託 ・社債
・各商品取引所の指定倉荷証券 ・ワリコーやワリショーなど特別法により法人の発行する債券




利用にあたっての注意点

・株の値上がり、値下がりについて

取引中に株価が上がった場合は、もちろん株式名義人の利益となります。その場合、評価額が高くなり取引量を増やすことができます。逆に株価が下がった場合は、評価額の減少に伴い、委託証拠金の不足分の支払いが生じます。

・取引中の株式の売却について

先物取引の売買の最中であっても、いつでも自由に株式を売却することができます。この場合、株式の売却は各取引員指定の証券会社で行われます。

・その他

時価または基準価格が額面金額の2分の1(株式第2部銘柄、地方単独銘柄及び店頭銘柄にあっては額面金額)以下に低落、もしくは整理ポストに移行した銘柄については遅延なく充用を取り消し、当該実施期間における再充用は行わないものとする。

証券取引所または日本証券取引業協会が売買停止を決定した銘柄については、当該銘柄の充用を一時停止することができる。

時価低落のあった銘柄については、充用有価証券の時価変更が行われる場合があります。