NY株式市場 |
最終更新日:3月11日 |
| ダウ工業株価平均(単位:ドル) | NASDAQ指数 | ||||
| 前日終値 | 本日終値 | 前日比 | 前日終値 | 本日終値 | 前日比 |
| 10564.38 | 10567.33 | +2.95 | 2340.68 | 2358.95 | +18.27 |
| ダウ、小幅続伸 10日のニューヨーク株式相場は、新規の手掛かり材料に欠ける中、政府が株式を保有する金融機関の株価が大幅続伸したことや、一部ハイテク株の堅調な動きを眺め、小高く引けた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2.95ドル高の1万0567.33ドルと続伸、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同18.27ポイント高の2358.95と5営業日続伸した。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1985万株増の11億4249万株。 金融株で上げが目立ったのはシティグループ、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)、連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)。いずれも政府が大株主の銘柄で、こうした金融機関については空売りが禁じられるとのうわさが買いを誘った。 また、政府がシティ株の早期売却を検討していると伝えられ、経営に対する制約がなくなるとの期待感が広がったことも下支え要因となった。 ハイテク関連では、インターネット検索大手グーグルが中国事業からの撤退問題で近く結論が出るとの見通しを明らかにしたことから上伸した。 |