NY株式市場 |
最終更新日:12月28日 |
| ダウ工業株価平均(単位:ドル) | NASDAQ指数 | ||||
| 前日終値 | 本日終値 | 前日比 | 前日終値 | 本日終値 | 前日比 |
| 11573.49 | 11555.03 | -18.46 | 2665.60 | 2667.27 | +1.67 |
| ダウ、小反落 週明け27日のニューヨーク株式相場は、週末の中国人民銀行の利上げが投資家心理を圧迫し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日の23日終値比18.46ドル安の1万1555.03ドルと、4営業日ぶりに反落して引けた。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同1.67ポイント高の2667.27と小反発した。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億4907万株減の4億6677万株。 中国人民銀行(中央銀行)は25日、インフレ懸念の高まりを背景に、ここ約2カ月間で2度目となる利上げに踏み切った。これを受け、同国の経済成長が鈍化し、世界経済の回復が遅れるとの懸念が広がった。 特に下げがきつかったのは、エネルギー関連の一角。原油の主要消費国である中国での需要が利上げを受けて減少する、との思惑からシェブロンやエクソンモービルなどが売られた。 ただ、年末前に大きく売り込もうとする動きもなく、相場の下値は底堅さを保った。「世界の株式トレンドは上向き。下に仕掛けるにしても年が明けてから」(中堅証券)というのが市場関係者の共通認識のようだ。 |