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永井 元 |
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4月21日更新
【燃料市場】は48週サイクルで構成されている。現在のサイクルは07年9月第一週目あたりが起点と考えられる。38.2%地点=18週目が中断の高値、50%地点=24週目は押し目から立ち上がる瞬間、61.8%地点=30週目は押し目から急反発したポイントである。従って、現在はサイクルの終盤戦に入ったわけであるが、高値はここへきて更新されている。こういった場合はサイクルを二分割して更に細かく節目を探してみると良い。24週間の38.2%地点=9週目は4月第二週目もしくは三週目であり、高値を付けたポイントになっている可能性があるのでここは少し見送りが良い。次の50%地点=12週目はゴールデンウィーク期間中である。5月5日が新月なので、その付近が節目になりそうだ。次の61.8%地点=15週目は5月第四週目か五週目である。そこまで上昇を続けていたならば、それ以降の深追いは危険かもしれない。
3月24日更新
【貴金属市場】は26ヶ月前後で構成されている。現在のサイクルは06年3月のようだ。従って、今月が25ヶ月目であり、そろそろ次のサイクルのスタート地点を確認しなければならない。週足ベースでは全体が110週±5週間程度である。先週の3月20日が春分点であるが、その週が105週目である。春分点は日柄としては重要なポイントである。115週目は5月第五週目であり、そこまでの期間の中で天体の動きで重要なポイントを抽出してみる。貴金属市場に影響が強い惑星は火星と土星である。まず、20日=春分の日、4月6日=新月、4月14日=火星・土星45度形成、4月20日=満月、4月24日=火星・木星180度形成、5月5日=新月、5月13日=火星・土星30度形成、5月20日=満月。この中のどれかがポイントになると考えられるので短期テクニカル指標をよく追跡しておくとタイミングは計れるのではないか。
2月25日更新
【燃料市場】を再度検証してみる。前回、このサイクルは07年9月第一週目が起点となっていると述べているが、もしかすると、その1週間前が起点かもしれない。そうすると、48週の50%地点である24週目が2月第二週目の押さえとなった週と位置づけられ、その後急上昇しているのでサイクルカウントは馴染む。日足を細かく見ると、残会述べたとおり、2月7日の金環日蝕が押し目で、翌日からウネリを出した。21日の皆既月食は目先高値となった。さて、次の日柄ターゲットは61.8%地点の29週目もしくは30週目である。すなわち、3月第二週目か第三週目である。3月15日には燃料市場とかかわりが深い火星・土星が60度を形成し、翌週、20日が春分の日だ。短期テクニカル指標は日足ベースで現在買われ過ぎの水域には到達しているが、週足では中盤からゴールデンクロスした状態。通常は、目先的な押し目を入れて再度高値トライになることが多い。押し目はすかさず拾い、3月15日から20日の春分点までで一勝負してみよう。
1月22日更新
【燃料市場】にそろそろ節目が来そうだ。このマーケットは48週前後のサイクルで構成されているようで、最近のサイクルはほぼその期間でカウントすることが出来る。現在のサイクルは07年9月第一週目が起点となっているようで、今週が22週目となる。サイクル全体の38.2%地点である18週目は本年大発会の週で高値の位置となり、その後下落している。落ち着きどころは50%地点の24週目を想定するが、2月第三週目である。前週の第二週目には、6日に水星内合があり、翌日7日が金環日蝕である。そこあたりから何かウネリを感じた場合、トレンドに追随したいところだ。もし動きがはっきりしない場合は、21日の皆既月食を待つのも良かろう。目先は短期テクニカル指標に従った売買で良かろう。
12月18日更新
今週から【全マーケット】のボラティリティーが高まる。19日(水曜日)には火星が再接近、20日(木曜日)は土星逆行開始、来週22日は冬至。特に火星最接近は利益を手にするチャンスだ。火星は「ヒート」の惑星。「暴騰・暴落」を意味する。当然ながら日計り商いが成立するようなエネルギーを提供する。18日(火曜日)にウネリを出したマーケットにポジションを組むと19日当日に利益を手に出来る可能性は高い。面白そうなのは燃料相場だ。
10月29日更新
【灯油】とその半生を生きる女性。彼女は現在苦境に差しかかっている。5年ほど前から始めた化粧品販売がなかなか軌道に乗らず、このまま継続するか、思い切って撤退するか、思案中のようだ。歯科医院から回収する廃棄物の回収は確実に現金化できるが、化粧品のオリジナルブランドは時間を要する。彼女を支援していた人物も軌道に乗らないことを懸念している。投下資金の回収が予定通りできていないのが原因。ならば、得意の貴金属分析業に徹して確実な資金回転を狙う方が無難と考えている。今後、彼女が支援を受けられるか、見放されるかの分岐点に来たようだ。彼女の資金繰りは悪化している。最悪の場合、支援を絶たれる可能性もある。パラ相場は上昇の一途を辿りそうだ。
9月18日更新
【灯油】相場が新しい48週サイクルをスタートした可能性が高い。サイクルカウントがこの期間で正しいと仮定すると、この後の高値は想像を超える水域に入るかもしれない。何故ならば、一つのサイクルの中で高値の位置がほとんど終盤で来るからだ。サイクル理論では、高値が来る位置によって相場の強さを測る。前半に来る場合は弱く、後半に来ると強いと言われている。フィボナッチ比率の61.8%地点辺りが一つの目安だが、80%前後の位置に高値が来ることもある。その場合はかなり強く、今回も直近のサイクルでは83%地点で高値となった。NY原油が最高値を更新しており、出遅れ感がある。第二次オイルショックはこれから来るのではないか。強気一環あるのみ。
8月21日更新
7月25日に始まった【金星逆行】で大荒れ相場となった。どの相場も下落であった。久々の金融不安に近いムードだが、やはり落ち着くのは逆行が終了する9月7日頃であろう。特に注目したいのは貴金属と燃料。まず、貴金属であるが、これは110週サイクル。現在のサイクルの起点は06年3月第五週目。長いので分割法で2分割すると戦略が決めやすい。110週の半分が55週間。後半の55週サイクルの起点は07年4月第三週目。9月第一週目が21週目で38.2%地点になる。9月7日に金星逆行が終了し、翌週11日に部分日食がある。ウネリが出始めるのはその辺りかもしれない。燃料相場は、原油が高値を更新したので次の上昇を待つばかりである。このマーケットは48週前後で構成されていると考えられるが、現在のサイクルは06年10月第二週目が起点であろう。従って間もなく48週間が終了する。終了は9月第一週目なので、注目の金星逆行終了と重なるのが興味深い。翌週は部分日蝕である。節目に見逃せない天体の動きだ。来月第一週目までの動きをよく観察し、短期テクニカル指標が売られ過ぎの水準もしくは、ボラティリティーの高い状態になったところをロングするのが無難であろう。注意すべきは、日足ベースの一目均衡表では現在売りシグナルが出ていることだ。終値は先行スパンの雲を下に抜けてしまい、遅行スパンも雲を通過した。このケースは間もなく目先底値が付くことが多い。
7月24日更新
【ゴム】が興味深い展開になっている。このマーケットは35ヶ月=155週間前後で構成されている。現在の起点は05年5月第二週目と想定される。フィボナッチポイントを検索すると、38.2%地点=59週目は06年6月第三週目の58週目で高値、50%地点=77.5週目は06年10月第四週目で77週目の崩れ出す瞬間、61.8%地点=96週目は07年3月第二週目で押し目となっているのではなかろうか。従って、現在はサイクルの終盤であり、次の起点に向かって押し目を探る展開である。さて、155週間のサイクルでは少し長いので、2分割すると興味深い結論を導くことが出来る。50%地点で区切って、全体の78週目を起点として考える。すると、38.2%地点=29.6週目は07年5月25日の週で戻り高値である。次の50%地点=38.75週目は今月第三週目か四週目であり、押し目から回復を始めた。今週7月25日から金星逆行が始まるので上昇に拍車がかかるかもしれない。
6月26日更新
最近、【パラジウム】とその半生を生きる女性の状況を紹介していない。彼女の近況に少し変化が出ている。結論的には、資金繰りの問題で苦しい状況になっている。身動きの取れない状況ではないが、事業への投資が必要な段階に差し掛かっており、資金調達をしなければいけないようだ。事業を進める上では、資金が豊富なのに越したことは無い。しかし、湯水のごとくお金があって心配がない環境は決して望ましいことではない。時間と資金繰りに追われて始めて、人は事業を起動に乗せるべく死に物狂いになる。彼女は、現在二つ目の会社に取り組んでいるが、一つ目が順調なので、危機感に若干欠けているかもしれない。それが起動になかなか乗らない理由なのかもしれない。目先急激に苦しくなりそうな気配だ。よって【パラジウム】相場は強気一環。
5月21日更新
【灯油】は目先上昇しそうだが、深追い禁物というところか。大方の予想通り7万円大台トライに入ってきた。だが、短期の値幅取りを除いてここから買い進んで良い条件が整っていない。大台達成後は失速する可能性がある。何故ならば、現在の位置が45週±3週サイクルの終盤に位置しているからである。現在のサイクルは、昨年10月第二週目が起点であると考えられる。したがって今週は33週目であり、全体の61.8%地点である28〜30週目を超えている。その地点はチャート的に膨らんだ位置であり、現在はそこを更に上回っている。しかし、過去の経験則では、61.8%地点を後半で更に強く上昇したことはあまりなかった。次のサイクルの起点までロングは控えるべきではなかろか。
5月8日更新
【灯油】が正念場に来たようだ。この市場はおよそ48週サイクルで構成されている。現在のサイクルは、06年10月第二週目が起点と考えられる。したがって、50%地点の24週目は本年3月第四週目であり、翌週から上放れている。ちょうどそこが春分点であることが興味深い。次のフィボナッチポイントは61.8%地点の30週目=先週である。短期テクニカル指標は週足では買われ過ぎの水域に入っているが、ローソク足はここから更に上へ進む可能性のある形状である。25日移動平均線を下回った場合は一旦下落するであろうが、7万円大台トライも有り得る。
4月16日更新
【貴金属】市場で特にゴールドの今週前半の突っ込みは絶好の買い場になる可能性が高い。前回紹介している「今月中旬の高値はショートするべき…」に対する位置は先週で決まったかもしれない。06年12月1日の目先高値から程なく突っ込みがあったが、12月1日高値から86日目が先週の4月12日高値に該当しているよだ。もし、似た現象が起きるならば、今週水曜日か木曜日が注目で日となる。17日火曜日が新月であり、その影響は翌日に現れると予想できる。20日金曜日には月と金星が会合する。金星は貴金属市場に影響を与える惑星だ。今週前半の動向をよく観察してポジションを持ちたい。